[ネタバレ注意]『天国大魔境』第2巻|このマンガがすごい!2019オトコ編第1位の超話題作!

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今回は、「このマンガがすごい!2019」のオトコ編でみごと第1位を獲得した謎だらけのSFミステリーマンガ『天国大魔境』、その第2巻の見どころ&感想記事です。

その表紙がこちら。

天国大魔境(2) (アフタヌーンコミックス)

“天国”と呼ばれる学園の中で暮らすトキオやミミヒメたちが並んで表紙を飾っています。

 

〜追記〜
第3巻以降の最新記事一覧はこちら
『天国大魔境』の記事一覧

 

さて、この『天国大魔境』は「このマンガがすごい!2019」でみごとオトコ編第1位に輝いた作品です。

しかし結果が発表されたのが2018年12月でこの第2巻が発売されたのが2019年1月、そしてこの記事を書いているのが2019年10月22日と、かなり日が空いてしまいましたね…。

遅れた理由はいろいろとあるのですが、やっぱり続きが気になるし人にオススメしたいマンガの1つだったので、第3巻の発売日(10月23日)までには感想記事を書いておきたいと思い前日になって記事を書き上げました(笑)

ただ、発売日に買って読んで今回記事を書くために改めて第1巻から読み返したのですが、引き込まれる世界観と謎だらけの展開は何度読んでもおもしろかったです。

 

今回の記事では、そんな『天国大魔境』第2巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

 

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『天国大魔境』を無料やおトクに読む方法

文字だけでなく『天国大魔境』をマンガとして読みたい方へ向けて、以下の記事にマンガを無料、もしくはお得に読むことができる電子書籍サービスマンガアプリをまとめています。

気になる方はぜひ一度のぞいてみてください!

 

『天国大魔境』1巻の振り返り

以下の記事に『天国大魔境』第1巻の見どころをまとめています。

この第1巻は幕開けということもあり、舞台の世界観やキャラの性格、状況の説明などがメインに描かれていました。

きっと盛り上がりはここからになると思うのですが、この段階で「このマンガがすごい!」の第1位に輝いたのは、作者の石黒先生の読者に期待を膨らませる構想が素晴らしいものだったからだと思います。

また、先生自身がインタビューで語っていたのですが、顔の似ているマルとトキオはクローンではないそうですよ。

だとしたら、一体2人の関係にはどんな秘密が隠されているのか。
明かされる時が楽しみですね。

 

では、さっそく第2巻の内容の方に入っていきましょう。

 

『天国大魔境』2巻の見どころ&感想[ネタバレ]

キルコが自分の過去を語り始める

第1巻の最後に「体は女でも頭は男なんだ」と告白したキルコは、続けて自分の過去を語り始めます。

電動カートレースの選手だった姉の桐子と、彼女の弟で未熟ながらも“人食い”退治に奮闘する春希

そんな彼らはある日、桐子の出場するカートレースのコースに現れた“人食い”に襲われ、2人とも瀕死の大怪我を負ってしまいます。

そして10日間の昏睡から春樹が目覚めた時、なんとどういうわけか桐子の体に春樹が入り込んでいたのです。

おそらく医者と呼ばれていた男が2人に手術を施したのですが、彼はその後姿を消してしまい真相は何もわかりません。

春樹がボディーガードとして各地を転々としているのは、この医者を探すという目的も兼ねているみたいですね。

そんな過去があるとは一切知らずにキルコ告白したマルは、この話を聞いて大変ショックを受けているようでした。

 

桐子(キリコ)と春樹(ハルキ)から文字を取って“キルコ”なんですね。
彼か彼女かややこしいので、このブログではキルコは“彼女”で統一することにします。

彼女の頭にはぐるっと一周するような手術痕があったので、おそらく脳を入れ換えられたと思うのですが、はたしてそんなことが可能なのでしょうか?

いつか医者と再開した時、彼の口からどんな真実が語られるか楽しみです。

 

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マルとキルコを乗せた船を“人食い”が襲う!

マルが探している「天国」を求めて“トマト天国”と呼ばれる農村にたどり着いた2人でしたが、その村から出る船でもう一度東京に戻ることにしました。

しかし、その途中で魚型の“人食い”が彼らの乗った船を襲ってきたのです。

その“人食い”はプルプルした水のスーツを纏っているため光線銃が効かず、さらに口に含んだ水を高圧で撃って攻撃してくるので、船上という場所ではかなり不利な戦いを強いられることに。

そこでキルコは水の補充をさせないためにあえて船の中で戦うという作戦を取り、その結果、下のフロアに置いてあった大量の段ボールに水分を吸わせることで、その“人食い”を無力化することに成功します。

そして最後は、マルが“マルタッチ”で心臓を握り潰し一件落着となりました。

 

前巻で“人食い”と戦ったときはマルがタッチして終わり、といった感じでしたが、今回は限られた条件での戦略的な戦いが繰り広げられかなり見応えがありましたね。

これもキルコが“春樹”だった時に、親友であるロビンという青年から教えてもらった喧嘩のコツを活かした結果です。

そんな彼も2人の事故の後行方不明になっているそうなのですが、いつか生きて再開できることを願うばかりです。

 

“天国”である学園の様子も少しずつ明らかに!

第1巻では謎に包まれていた“天国”の学園ですが、この第2巻ではその全貌が少しずつ明らかになってきます。

その中でも特に衝撃的だったのは、施設内に“赤ちゃん”のような頭と足が異形の生物がいたことですね。

この学園の生徒たちは並外れた運動能力を持っていたり、予知などの特殊能力を持っていたりするのですが、この“赤ちゃん”と何か関係があるのでしょうか?

さらに、この第2巻の最後には、病に体を蝕まれているタラオがトキオに「ここから逃げて」「ここは危ない」と告げているシーンがありました。

本当に謎だらけのこの学園という施設。

いったいどおような役割を持ち、どのようにストーリーと関係してくるのか。

今後の展開が楽しみです。

 

まとめ

この第2巻になってようやくこの世界の実態が少しずつ明かされるようになってきましたね。

しかしそれでもまだ分からないことだらけですし、さらに深まっていく謎もあるわけですが…。

そして次巻では、いよいよ“天国”の方で新たな展開が描かれていくようです。

“魔境”の世界よりも謎が多い“天国”の学園。
そこには一体どんな秘密が隠されているのでしょうか?

続きが気になります。

 

〜追記〜

『天国大魔境』3巻の感想記事

以下の記事に『天国大魔境』第3巻の見どころをまとめています。

合わせてご覧ください。

 

では、ありがとうございました。

 

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