[ネタバレ注意]『正直不動産』第8巻|桐山、黒須、神木が嘘がつけない永瀬の前に立ちはだかる!

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今回は、投資情報誌「日系マネー」の発行人である大口克人氏も“読む特効薬”と絶賛する不動産マンガ『正直不動産』、その第8巻の見どころ&感想記事です。
(※ネタバレを含みます)

その表紙がこちら。

正直不動産(8) (ビッグコミックス)

険しい表情をした永瀬の前に、常に営業成績トップの伝説の不動産営業マン・神木涼真が小さくも堂々とたたずんでいます。

 

〜追記〜
第9巻以降の最新記事一覧はこちら↓
『正直不動産』の最新記事一覧

 

さて、今回のコミックスの帯には冒頭でも書いた通り、投資情報誌「日系マネー」発行人の大口克人さんによる以下のようなコメントが書かれていました。

この漫画は、業界の「聞かれなければ言わない」体質の健全化と消費者の知識不足を一度に解決する“読む特効薬”だ!

不動産業界が「聞かれなければ言わない」体質だというのは、このマンガを8巻まで読んでくればもう十分身に染みていることですね(笑)

また、大口さんは続けて「“正直営業”の永瀬が最後に勝ちを収める真心の物語だ」とストーリーについても絶賛されていて、以下にこの漫画が学びと娯楽の両方の面を兼ね備えているのかがわかります。

 

今回の記事では、そんな『正直不動産』第8巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

 

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『正直不動産』を無料やおトクに読む方法

文字だけでなく『正直不動産』をマンガとして読みたい方へ向けて、以下の記事にマンガを無料、もしくはお得に読むことができる電子書籍サービスマンガアプリをまとめています。

気になる方はぜひ一度のぞいてみてください!

 

『正直不動産』7巻の振り返り

以下の記事に『正直不動産』第7巻の見どころをまとめています。

 

では、さっそく第8巻の内容の方に入っていきましょう。

 

『正直不動産』8巻の見どころ&感想[ネタバレ]

不動産ブローカー・桐山が悪徳業者に鉄槌を下す!

この第8巻は、前巻の最後にかつての永瀬の後輩で今は不動産ブローカーをやっている桐山が、永瀬が買い手を見つけるのに苦労していたマンションの買い手をあっさり見つけたところから始まります。

彼が見つけた買い手は大手の不動産会社で、大手ゆえの絶対的な評価を武器に、永瀬が提示していた3800万円よりも安い3500万円で売却の契約を成立させました。

しかし、その不動産会社の担当が最初に業務委託契約を交わしたときに5%と言っていた報酬を、後から勝手に4%に変更してきたことをきっかけに、桐山はあっさりとその不動産屋を切り捨て別の不動産屋で買い手を見つけてきたのです。

どうやら彼はその担当に無理な納期を押し付けてられていた施工会社の人たちに、過去に同じような扱いをされて欠陥住宅を作った末に責められて自殺をした父親のことを重ね、裏切ることを決意したようですね。

不利な条件を含む物件の買い手を次々と見つけ、悪徳業者に媚びずともブローカーとして活躍してみせる桐山は、もはや登坂不動産にいた頃の彼ではありませんでした。

 

後から裏切られたことを知って桐山に「報酬を上げるから」と泣き付く担当を、彼が「あなたの土下座に価値なんかない」とあっさり切り捨てたシーンは本当にカッコよかったですね。

「頑張ったヤツが頑張った分だけ評価される会社を興す」と亡き父に力強く誓う彼は、将来きっと永瀬にとってさらに強力なライバルとなることでしょう。

 

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黒須が10ヶ月連続トップを前に客に刺される!?

登坂不動産で完全歩合制で働いている黒須は8ヶ月連続で営業成績トップという記録を更新中なのですが、それと同時にストレスと過労で常に頭痛と吐き気に襲われるようになっていました。

ただそれでもとことんトップにこだわる黒須は、永瀬が「今回は購入を見送った方がいい」と判断した客を横取りし、半ば強引な契約で9ヶ月連続トップに躍り出ます。

しかし2週間後、その強引な契約をさせた客が「妻が倒れたからもうマンションはいらない」と契約解除を申し出てきたのです。

ただ「双方の合意がないと契約解除ができない」という条件において売り主が一切契約解除に応じてくれず、それでもその客を救うためになんとか売り主を説得しようとした黒須。

そしてようやく新たな買い手を見つけその客に「契約解除ができそうだ」と連絡しようとした直後、彼は追い詰められたその客に包丁で脇腹を刺されてしまいました

幸い脇腹をかすっただけで重傷ではなかったようで、その後彼は被害届も出さずに10ヶ月連続トップの報奨金をその客に渡して、やりきったような清々しい笑顔で不動産業界を去っていきました。

 

だんだん悪化していく黒須の体調は見ていてかなり心配だったのですが、彼は今回の件をきっかけに実家の旅館を手伝うことにしたそうで、ストレスに追われることのない場所でゆっくり過ごしてほしいですね。

最初は生意気な印象が強かったですが、最後まで永瀬の上を走り続けた彼の営業に対する姿勢はカッコよかったです。

 

神木さんの過去とナンバー1にかける理由が明らかに

この第8巻では登坂社長の口から神木さんの過去について語られます。

どうやら彼が登坂不動産に入社したての頃は口下手で人見知り、いつもノルマ達成ギリギリでとても営業に向いている人だとは言えなかったそうですね。

しかし、息子の幼稚園の運動会の日に妻と息子を事故で失ってから彼は変わってしまいました。

なんと彼はそれ以来ずっと息子の幻覚を見ており、その幻覚に「ずーっとパパが1番だ」「パパは誰にも負けないさ」と誓い続けているのです。

そんな彼の過去を知った永瀬は、背負っているものの重みを知って「余計に勝てる気がしません」と畏怖の念を抱いていました。

はたして永瀬は今後“ナンバー1”取り憑かれ続けている神木さんに、同じ土俵で勝つことができるのでしょうか?

また次巻以降も彼は永瀬たち登坂不動産の前に大きく立ちはだかる存在となっていきそうです。

 

まとめ

今回は桐山、黒須、神木さんと、永瀬のライバル的な存在にあたる人たちにスポットが当てられたエピソードが多く収録されていましたね。

黒須はおそらく今回で最後の登場になるかもしれませんが、桐山と神木さんはまだまだ彼にとって大きな存在であり続けることでしょう。

また今回の記事では紹介しませんでしたが、この第8巻では月下がどれだけ効率が悪くても“カスタマーファースト”にこだわる理由も明らかになっていました。

不動産屋から見ればコスパの悪い0点の接客でも、実際に客の立場になるならぜひ彼女のような営業に担当してもらいたいですね。

ストーリーや様々な不動産知識ももちろんですが、永瀬を始め後輩の月下やライバルの桐山など、彼を取り巻く人たちの成長もこのマンガの楽しみの1つだと思います。

 

〜追記〜

『正直不動産』9巻の感想記事

以下の記事に『正直不動産』第9巻の見どころをまとめています。

合わせてご覧ください。

 

以上、『正直不動産』第8巻の見どころ&感想記事でした。
ありがとうございました。

 

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