[ネタバレ注意]『死役所』最新第14巻|祝!ドラマ化!死後の世界で生を見つめ直す物語

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今回は、累計300万部を突破し2019年10月16日からTVドラマの放送が開始される死者との対話を描いた物語『死役所』、その第14巻の見どころ&感想記事です。

その表紙がこちら。

死役所 14 (BUNCH COMICS)

シ村さんと、小さい頃から寝たきりで死んでから歩けるようになった犬飼爽朝さんが笑顔で表紙を飾っています。

 

さて、冒頭にも書きましたがこの『死役所』がTVドラマ化するそうですね。
僕はこの第14巻の帯を見るまで知りませんでした(笑)

ドラマの公式ホームページではPVを見ることができ、主演の松岡昌宏さんによるちょっと笑顔薄めのシ村さんを見ることができましたよ。

舞台となる「シ役所」の雰囲気も見事に再現されていて、原作の名場面を思い返しながらドラマを楽しむことができそうです。

※公式ホームページは以下のリンクからご覧ください。

ドラマホリック|死役所|テレビ東京

 

今回の記事では、そんな『死役所』第14巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

 

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『死役所』13巻の振り返り

以下の記事に『死役所』第13巻の見どころをまとめています。

1冊を通してシ村さんの過去が描かれた第13巻。

奧さんとの出会いや馴れ初め、そしてちょっと変わった娘の美幸とのエピソードなどがあり、普段の死役所で働いている様子からは想像ができないレアな姿をたくさん見ることができました。

しかし最終的には奥さんが宗教にハマってしまったり、美幸がお腹から大量に血を流して倒れていたりと壮絶な展開に。

続く第14巻ではその続きが読めるのかと思っていましたが、この巻は主に別のエピソード3つが収録されており、シ村さんの過去が明かされるのはまた次巻のようです。

では、さっそく第14巻の内容の方に入っていきましょう。

 

『死役所』14巻の見どころ&感想

犬飼さんの死んでからしたい10のこと

第14巻1つ目のエピソードは、表紙の犬飼さんが「死んでからしたい10のこと」と称して、寝たきりだった生きている時にできなかったことを死役所の人たちと1つずつやっていきます。

階段の上り下りや縄跳び、キャッチボールやスキップなど、そのどれもを新鮮な体験として笑顔で取り組んでいく犬飼さん。

そして最後に自分で作った折り紙のウサギを小さい子にプレゼントしてあげたのですが、それをきっかけに彼女は家族のことを思い出して寂しさから涙を流してしまいました。

しかしそれを見たハヤシさんが気を利かせて、生前彼女の父親がやっていたように彼女を抱っこしてあげたおかげで、悔いなく笑顔で成仏していったようですね。

 

「生きていた時の夢が死んでから叶う」というちょっと切ないエピソードでしたが、犬飼さんが終始楽しそうだったのでなんだかほっこりしてしまいました。

彼女を通して「ごめんなさい」とすぐに謝る癖のあるシラ神さんにもスポットが当てられていたので、近いうちに彼女の生前の様子も明かされるかもしれません。

 

炎上芸人の旦那と産後うつの奥さん

2つ目のエピソードでは高齢出産批判やワンオペ育児を賛美したとしてとある芸人さんが炎上してしまうのですが、今回死んでしまうのはこの人ではありません。

なんとこの人の奥さんが産後うつになってしまい、飛び降り自殺をしてしまうのです。

どうやら炎上してしまったワンオペ育児についてのコメントも、1人で育児を頑張っている奥さんに「十分頑張ってるよ」と伝えたかっただけだったみたいですね。

夫婦のすれ違いやSNSの“見えない敵”による炎上、最近のいろんな事件と重なって、少し悲しい気持ちになってしまうエピソードでした。

 

SNSは便利ですが、見たいものだけじゃなく見たくないものまで自然に目に入ってきてしまうのが厄介な部分でもありますよね。

住所まで特定されてしまえば自分の家族にまで迷惑がかかってしまいますし。

そういう意味でもSNSは、自分や他人が快適でおもしろく幸せになるためだけに使っていきたいものです。

 

煽り運転が生んだ悲惨すぎる結末…。

3つ目のエピソードには煽り運転をした末に自ら事故を起こしてしまった4人の若者、そしてその巻き添えを喰らってしまった1人の助産師さんが登場します。

車に乗っていた4人のうち3人が死んでしまったのですが、彼らは互いに責任をなすりつけあったり、運良く生き残った1人を「ずるい」と言ったりと、正直気分がいいものではなかったですね。

また、現世ではその生き残った1人が警察に事情聴取をされており、彼が「前の車を煽ろう」と言い出していたことがドライブレコーダーに記録されていたそうです。

それに合わせて、事故の巻き添えになった人が助産師だったこと、そして自分の孫を自分の手で取り上げようとしていたことも彼に伝えられました。

警察の人が語った「一つ一つ人生があることを自覚してほしい」という言葉が、ちゃんと彼に刺さってくれればいいですよね。

軽々と奪われてしまった命の重みを考えさせられるエピソードでした。

 

まとめ

いろんなエピソードを通して人の人生や命について考えさせてくれるのがこの『死役所』魅力の一つなのですが、今回は近年話題となっている題材を元にした話が多かったですね。

それだけに、より「シ役所」を訪れる人たちに感情移入してしまうシーンが多かったです。

そして次巻予告にはいよいよ前巻第13巻の最後、美幸がお腹から血を流して倒れていた場面の続きが語られるとありました。

なぜ人の良さそうな優しいシ村さんは死刑囚となってしまったのか。

続きが気になります。

 

『死役所』15巻の発売日は?

『死役所』第15巻は2020年の2月ごろに発売予定のようです。

詳細が分かり次第、このブログでもお伝えいたしますね。

 

では、ありがとうございました。

 

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