[ネタバレ注意]『さるまね』第9巻|一時の信頼を得て調子に乗った義作の策が村を一気にピンチに陥れる…!
今回は、いよいよ猿たちに一矢報いれるかと思った矢先に、それが最悪の事態へと一転する『さるまね』第9巻の見どころ&感想記事です。
(※ネタバレを含みます。)
その表紙がこちら。

左手に血のついた斧、右手に血まみれの女性の足を持った猿が、「次はお前だ」と言わんばかりにこちらを見つめています。
これまでに銃の扱いや火の付け方を習得してきた猿たちですが、結局はこういうシンプルな武器を持たれている時が1番脅威な気がしますね。
さて、前巻では阿仁村を拠点に伏影村と鉤掛村が合併したものの、互いの村の人たちがすんなり分かり合えるはずもなく、いくつかのトラブルも勃発していました。
そんなゴタゴタに乗じて伏影村の老人・義作は、村を取りまとめる存在になってやろうと悪巧みをしていたんですよね。
そして、その策が少しだけうまく噛み合ってしまったことをきっかけに、事態は最悪な展開へと進んでいきます。
はたして義作は一体何をやらかし、その愚策によって村の人たちはどうなってしまうのか…。
今回の記事では、そんな猿たちの脅威が再び村を襲う『さるまね』の第9巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。
ネタバレを含みます。ご注意ください。
もくじ
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『さるまね』8巻の振り返り
前巻の内容を振り返りたい方は、以下の記事に『さるまね』第7巻の見どころをまとめているので、こちらから先にご覧ください。
『さるまね』9巻(74話〜83話)の見どころ&感想[ネタバレ]
それでは、さっそく『さるまね』第9巻の内容に入っていきましょう。
義作がハナを脅して久延を裏切って村民たちの信頼を得る!?
この第9巻は、前巻で久延と手を組んだはずの義作が久延を裏切って、罠にはめるところから幕を開けます。
この2人は村を裏から支配する存在になろうとこっそり画策していたのですが、それを村の少女ハナに聞かれてしまい、彼女の頭を殴って気絶させていました。
しかし義作はその後、目を覚ましたハナに、「自分の犯行をバラしたり、自分の言うことを聞かないと毒草を母親に食わせる」と言って脅しをかけていたのです。
そして義作の指示通り「久延だけが私を殴った」と言って、久延を村から孤立させる嘘をつかされたハナ。
その嘘を他の村民たちの前で言われた久延は、怒りのままにハナを殴ろうとしたのですが、そこに義作が割って入って代わりに殴られたことで、村民たちからの彼の信頼は一気に高まったのです。
父親を亡くした子供に対して、母親を人質にとってまで言うことを聞かせるなんて、まさに鬼畜ですよね。
そうまでして村の頭領に成り上がりたかった義作は、このチャンスを生かすために積極的にリーダーシップを取り、独自の策を猿相手に仕掛けていくのですが、それが最悪な事態への始まりでした。
義作の毒団子が猿を追い返し、希望の光が見えたかと思いきや?
義作の独自の策、それは彼が得意とする薬の知識を用いて毒を練り込んだ「毒団子」を作り、それを村の周りの木に吊るすというものでした。
その策は、「猿がなぜ村を襲いに来るか」という考えから着想を得たもので、猿たちの目的が食べ物ならそれを逆手にとって、食べ物で猿たちを始末しようと考えたようです。
そして、実際に村の人がその団子を食べた猿に襲われそうになったときに、猿が苦しんで死んだことで義作の策への信憑性が一気に高まり、その策に乗る者が大勢出てきました。
これによって、より一層調子づく義作。
しかし鉤掛村の頭領の須佐は、この毒団子を見つけて仕掛けたのが義作だと知った途端、「愚策中の愚策だ」と非難していました。
須佐が言うには、重要なのは猿を根絶やしにすることではなく、この村の位置を知られないことだったのに、義作が食べ物を村の周りに置いたせいで猿たちに村があると知られてしまったようなのです。
その話を聞いた他の村民たちは、義作の作った毒団子を放り出してすぐさま村へ帰り、逃げる準備をし始めました。
これまでもそうでしたが、義作の策は本当にとことん裏目に出ますよね。
自分の策に乗ってくれた村民たちに一瞬で見捨てられた彼は、とても惨めに見えました。
そしてここから須佐の言う通り村に大量の猿がやってくることになり、村民たちは途端に大混乱に陥ります。
大量の猿、再び襲来!村民たちは無事に逃げることができるのか?
須佐から話を聞いた村民たちが血相を変えて村に戻ってきたのをきっかけに、彼らは大混乱のなか急いで村を離れる準備を進めることになりました。
結局こういう事態になった時、みんなをきっちり取り仕切れるのは伏影村の前頭領である多聞や須佐なんですよね。
一方で原因を引き起こした義作はというと、まだ自分の策が失敗だったということが認められず、みんなが離れた後も1人で毒団子を作り村の中に撒いていました。
そうして逃げる準備が進んだ頃、みんなが出発する前に猿の大群が村にやってきてしまいます。
応急策として、猿たちが苦手とする番椒の煙を焚いて時間稼ぎをしようとしていたのですが、猿たちはそれに怯むことなく、義作が村の中に撒いた食べ物めがけて次々と侵入してきます。
そんな猿たちの勢いによって番椒を焚いている壺も割れてしまい、各々で勝手に逃げ出したりとパニックになる村民たち。
はたして、彼らは無事村を離れることができるのでしょうか?
ひとつ判断を誤れば命を落としかねない状況が描かれる、この第9巻のラストシーンはぜひ絵と一緒にご自身の目でご覧ください。
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まとめ
ここしばらくのエピソードは、猿だけでなく義作にも振り回される展開が続いていますね。
ただ彼は自分だけが助かりたいというわけではなく、自分のやり方で村を守ってみんなから頼られたいという思いが強いので、余計に周りを巻き込んで事態を大きくしてしまうんですよね。
そんな彼の悪いところが全部出た結果が、今回の事態を引き起こしたように思います。
鉤掛村の須佐が頼もしいこともあって、今度こそは猿に一矢報いるかと思っていたのですが、まだまだ猿に翻弄される展開が続いていきそうですね…。
はたして彼らが猿の脅威から完全に逃れられる日は来るのでしょうか?
次巻以降の展開からも目が離せません。
『さるまね』10巻(84話〜93話)の発売日は?
続く74話以降が収録された『さるまね』第10巻はすでに発売されています。(第9巻から電子限定の販売となっています。)
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以上、『さるまね』第9巻の見どころ&感想記事でした。
ありがとうございました。
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