[ネタバレ注意]『マザーパラサイト』最新第16巻|中村聖也が襲われ涼太の周りから母親たちが消えていく…
今回は、涼太を自分だけのものにしたい久野鈴音の行動が、中村はるみや笠井リカ、そして涼太を追い詰めていく『マザーパラサイト』第16巻の見どころ&感想記事です。
(※ネタバレを含みます。)
その表紙がこちら。
少し垢抜けた様子の笠井リカが、どこかスッキリとした嬉しそうな表情をして拍子を飾っています。
物語が始まってから涼太をきっかけに息子の薫のことや千葉麻帆のことなど、ずっと何かに巻き込まれてきた彼女ですが、その頃と比べると随分たくましくなった印象を受けますね。
しかしこの変化は涼太にとっては嬉しいものではなく、結果的に涼太の心を追い詰めて、彼をより久野鈴音に依存させてしまうのです。
そしてその久野鈴音も、この巻の冒頭からとんでもない行動に出て、中村家を崩壊寸前まで追い込んでしまうんですよね…。
涼太を中心とした母親たちの“信念”と“譲れないもの”のぶつかり合いから、目が話せない1冊となっていましたよ。
今回の記事では、そんな『マザーパラサイト』の第16巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。
ネタバレを含みます。ご注意ください。
もくじ
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『マザーパラサイト』15巻の振り返り
前巻の内容を振り返りたい方は、以下の記事に『マザーパラサイト』第15巻の見どころをまとめているので、こちらから先にご覧ください。
『マザーパラサイト』16巻(64話〜)の見どころ&感想[ネタバレ]
それでは、さっそく『マザーパラサイト』第16巻の内容に入っていきましょう。
手紙の事を母親に話そうとする中村誠也を久野鈴音が襲う…!
実は前巻で聖也は久野さんに、涼太の持つ手紙の詳細を全部伝えて、彼女が涼太の母親である裏付けを強固なものにする協力をしてしまっていました。
しかし彼はその事を後から後悔して、河川敷から母のはるみさんに電話をかけてその事を打ち明けようとしていたのですが、なんとその最中に背後から迫ってきた久野さんに大きな岩で殴られてしまったのです。
久野さんはやっと手に入れた涼太の信頼を失いたくなかったのでしょうが、子供相手にこの行動に出られるのは狂気としか思えませんよね…。
その後、座ったまま頭から大量の血を流した状態で意識を失っていた聖也を偶然リカさんが見つけ、彼はすぐさま集中治療室へ運ばれました。
当然傷は深く、手術が終わって担当医からはるみさんが聞かされたのは「手は尽くしましたが余談を許さない状況」という言葉でした。
そして彼女は目を覚さない聖也を前に泣き崩れた後、聖也との電話越しに聞いていた「久野さん」という言葉を思い出し、病院のパイプ椅子を持って久野さんの家に走って行ったのです。
その後に描かれた2人のやり取りは、もはや殺し合いと言っても過言ではないほど壮絶でしたね…。
この事件をきっかけに、涼太の周りにいる母親たちに心境の変化が現れ始めます。
中村はるみと笠井リカが涼太との関係を切る選択をする
上記の久野さんとはるみさんの事件をきっかけに、涼太からはるみさんとリカさん、2人の母親が離れていくことになります。
まずはるみさんは聖也が命の危機に晒された今、良太に非常勤母ちゃんを辞める宣言をし、彼に向かって「二度と私に近づかないで」「母親にたかる寄生虫が」と口にしていました。
タイトルの『マザーパラサイト』、涼太本人ですら自覚していなかった「寄生虫」という言葉が、初めて作中で登場したシーンでした。
次にリカさんは、そんなはるみさんから「結局あなたは今ひとりぼっち」と言われて言い返すことができず、後日久野さんに正式に「涼太君をお願いします」と頭を下げにきていました。
他にも印象的だったのは、「寄生虫」と呼ばれた涼太が自ら「寄生虫」の事を調べて気持ち悪いと思い、「みんな僕のことそんなに嫌いだったんだろうか?」と不安そうな表情を浮かべていたことですね。
これまで笠井家から薫を追い出したり、中村家に火をつけたりしてきた彼の口からそんな言葉が出てきたことが意外で、母の愛を知らずに育ってきた弊害なのかと思わざるを得ませんでした。
そしてここから、そんな彼の不安を埋めるように、久野鈴音という存在が彼の中にどんどんと入り込んでいくことになります。
久野鈴音を実母と信じる涼太の依存が進んでいく…!
涼太が笠井家を出て久野さんの家に住むようになってから3ヶ月が経ち、涼太の誕生日(2月23日)が近づいてきていました。
そこで涼太が久野さんからプレゼントしてもらう物を探しに1人でデパートを歩いていると、偶然表紙のように垢抜けたリカさんを見つけます。
彼女は涼太が育った施設の元スタッフの方と一緒に来ていたようで、嬉しそうに「3ヶ月前に薫の収容期間が短縮されると連絡があった」と話していました。
その言葉を聞いた涼太は、リカさんがその連絡を受けた時期と自分を久野さんに引き渡した時期が同タイミングであることから、「ママも僕を寄生虫だと思っていたんだ」と受け取ってしまうのです。
そして彼は帰宅後、久野さんに「欲しいものじゃなくて約束してほしい、僕を生涯裏切らないって」と、また不安そうな表情を浮かべながら伝えていました。
そんなこともあってか、2人の親子の間には普通ではあり得ないようなことが日常的に行われるようになっていたんですよね…。
この第16巻の後半で描かれる、そんな不気味さすら感じる2人の依存しあった関係性は、ぜひ絵と一緒にご自身で読んでみてください。
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まとめ
これまで作中で1番ヤバいのは当然涼太だったのですが、徐々に本性をあらわにしていく久野鈴音のヤバさが際立ってきて、逆に涼太の気味悪さが薄まってきているような気がしますね。
これまでも「彼女は本当に涼太の母親なのか?」という疑問はありましたが、それもここまで来ると「母親じゃなければここまでする理由は何なのか?」という疑問に変わってきました。
とはいえ、本当の母親でも今の彼女の行動は十分おかしいんですけどね…。
そして次巻予告には、そんな彼女の得体の知れなさを後押しするかのように、「寄生息子にとっての地獄が始まる」という1文が掲載されていました。
はたして、涼太に一体何が待ち受けているのでしょうか?
次巻はまたこれまでとは違ったベクトルでの、予測不能な展開が描かれて行きそうです。
『マザーパラサイト』16巻(68話〜)の発売日は?
続く68話以降が収録された『マザーパラサイト』第16巻は2026年5月20日に発売されています。
今から続きが待ち遠しいですね。
以上、『マザーパラサイト』第16巻の見どころ&感想記事でした。
ありがとうございました。
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