[ネタバレ注意]『さるまね』第10巻|毒で可畏が重傷に!?大量の猿と義作のせいで村は崩壊寸前に…
今回は、再び村を襲う猿の脅威だけでなく、自分の策に溺れた義作の愚かな行動が村民たちを苦しめることになる、『さるまね』第10巻の見どころ&感想記事です。
(※ネタバレを含みます。)
その表紙がこちら。

鉈を手に持ち、女性の顔と胸の上に乗った猿がジッとこちらを見つめています。
調べてみたところ、ニホンザルのオスの体重は6〜18kgほどあるそうで、それが顔の上に乗るなんて相当苦痛ですよね…。
〜追記〜
第11巻以降の最新記事一覧はこちら↓
『さるまね』の記事一覧
さて、義作の愚策によって大量の猿が統合した鉤掛村に襲来した前巻。
続くこの第10巻では、そんな大量の猿たちを一手に引き受けて村のみんなを逃がそうとする銀蔵や、そんな彼を見捨てずに助けようとする可畏の姿が描かれていきます。
一方で、こんな事態を引き起こした義作は全く反省しておらず、また新たな愚策を実行しようとするんですよね…。
はたして可畏たちは、猿の脅威と義作の自分勝手な企みから逃れることができるのでしょうか?
今回の記事では、そんな『さるまね』の第10巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。
ネタバレを含みます。ご注意ください。
もくじ
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『さるまね』9巻の振り返り
前巻の内容を振り返りたい方は、以下の記事に『さるまね』第9巻の見どころをまとめているので、こちらから先にご覧ください。
『さるまね』10巻(84話〜93話)の見どころ&感想[ネタバレ]
それでは、さっそく『さるまね』第10巻の内容に入っていきましょう。
策に溺れた義作が独断で村に毒の煙を撒きまくってしまう!?
この第10巻は前巻の最後、村を襲撃してきた猿たちを物見櫓に登った銀蔵が猿を一手に寄せ集め、村民たちの逃げる時間を確保するために奮闘するところから始まります。
一方で、可畏たちは銀蔵が猿を引き寄せてくれている間に逃げるのではなく、より長く逃げ延びるための時間を確保するために、もう一度番椒を焚こうとしていたんですよね。
しかしそうしている間に、櫓のネズミ返しを猿たちが越え始め、可畏と須佐が準備をし終えた頃には櫓はもはや猿で覆い尽くされる事態になっていました。
そして、その中で大量の猿に囲まれた銀蔵は、猿を追い払っていた木の棒も奪われ、自分が猿にしていたように猿たちに急所である喉を突かれて苦しんでいたのです。
そんな状況で銀蔵がみんなの無事を願って諦めかけたその時、どういうわけか猿たちが一斉に苦しみだし、バタバタと倒れて櫓から落ちていってしまいました。
最初は可畏たちの用意した番椒が効いたのかと思ったんですが、これはまだ猿を毒で殺すことを諦めていなかった義作が、火を焚いて煙に乗せて撒いた毒の煙でした。
当然これは人体にも有害で、猿たちと同様に苦しみ始める銀蔵。
銀蔵が物見櫓にいて、まだ村には病人や赤子までいるのに、猿を殺すことしか考えていない義作のさらなる愚策が猿と共に可畏たちも追い込んでいきます。
可畏が毒煙の中、火のついた櫓へ銀蔵を助けに行くが…
猿に囲まれ、毒煙を吸ってしまった銀蔵。
そんな彼を可畏は助けようとしていましたが、須佐は銀蔵の決死の覚悟を汲み取って「諦めろ」と言います。
しかしその時、銀蔵は櫓に火を放ち、自分もいる櫓ごと猿を潰そうとしていたのです。
それを見た可畏は、須佐の静止を振り切り、彼を助けに行くために動き出しました。
この時、彼が「村がひとつになった今こそ、誰かの犠牲で成り立つ村にしちゃいけない」と言って、毒煙の中の燃えている櫓に向かって走り出す可畏の姿はかっこよかったですね。
そして、毒によって腕に痺れを起こしながらも燃える梯子を登って、銀蔵の下に辿り着いた可畏。
そこから彼は、毒のせいで呼吸もできていない銀蔵を背負って梯子を降りて行くのですが、途中で梯子に火が燃え移って倒れてしまい、2人はそのまま地面へ落ちてしまいました。
さらにそこに燃え崩れた櫓が崩れてくるという絶体絶命の事態に。
しかし彼は毒で死んでいた猿の死骸をクッションにすることで、なんとかその危機を乗り越え、銀蔵を助け出すことに成功したのです。
これで焼死の危険性はなくなったものの、毒は今この瞬間もじわじわと2人の体を蝕んでいました。
そんな2人を救えるのは、毒を撒いた元凶でもあり、解毒剤の作り方を知っている義作だけでした…。
毒に侵された可畏と銀蔵、2人を治せるのは義作だけ…
毒煙を撒いた当人である義作はというと、毒の煙を消して回る須佐を見て「誰のおかげで猿を倒せたと思っているんだ」と、毒を仕込んだ枝を須佐に刺して殺そうと企んでいました。
しかし、そこに駆けつけた久延によって邪魔をされ、義作は怒りのままにボコボコにされてしまいます。
そしてそんな彼に、須佐は村からの追放を言い渡しました。
それを聞いて困惑しよろけた義作は、なんと自ら作った毒が塗られた枝を自分の足に刺してしまったのです。
自分で作った毒によって身動きが取れないまま、他の村民たちにも見捨てられかけていた義作。
しかし、ここから状況は一変して、毒に侵された「可畏と銀蔵を助けられるのは義作だけが作れる解毒剤だけ」という状況になり、義作は水を得た魚のように再び調子に乗り出しました。
そして彼は、解毒剤を作る代わりに「まず先に自分に飲ませること」「村からの追放を撤回すること」「自分を村の頭領にすること」という3つの条件を出してきたのです。
義作が撒いたタネで引き起こされた事態で、義作に頼るしかないというこの状況は何とももどかしく感じてしまいますね…。
ただ、状況的には彼に頼るしかなく、須佐は可畏と銀蔵を救うためにこれらの条件を飲むだけでなく、土下座をしてまで義作に解毒剤を作るようお願いしてくれていました。
はたして義作は可畏たちをちゃんと助けてくれるのでしょうか?
そして、義作が頭領になってしまった村は一体どうなってしまうのでしょうか?
義作の姑息さと須佐の覚悟が見えるこの第10巻の後半は、ぜひ絵と一緒にご自身の目でご覧ください。
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まとめ
第10巻になってようやく分かってきましたが、このマンガは「猿という自然の脅威をきっかけとして村人たちがどのような行動をとるのか」、という視点で楽しむのが良さそうですね。
もちろんこの猿たちに一矢報いる展開があればそれはそれで楽しみなのですが、現状ではそれはまだまだ先のこととなりそうです。
猿に真似をされることを防ぐために「猿に立ち向かう」という展開も少なくなってきたので、ここまで来ると「猿は自然の脅威」くらいに捉えておくほうが、展開への期待のズレは少なくなるように思えます。
そういう観点で見れば、義作は猿に次いで村を引っ掻き回してくれたトラブルメーカーだったわけですね。
今後は猿の脅威によって浮き彫りになる、様々な思惑が入り乱れる人間模様を楽しんでいこうと思います。
追記:『さるまね』11巻(94話〜100話)の感想記事
以下の記事に続く94話以降が収録された『さるまね』第11巻の見どころをまとめています。
合わせてご覧ください。
以上、『さるまね』第10巻の見どころ&感想記事でした。
ありがとうございました。
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