[ネタバレ注意]『住みにごり』最新第10巻|末吉が行方不明&フミヤが社会復帰!?西田家に変化が起き始める…
今回は、末吉の行方不明や西田憲の帰宅、さらには憲とフミヤがご飯に行ったりと、西田家に新たな変化が起こり始める『住みにごり』第10巻の見どころ&感想記事です。
(※ネタバレを含みます。)
その表紙がこちら。
幼い頃のフミヤと憲が、夜の窓辺で並んで立っている様子が描かれています。
実はこれ、本編ではちょっとほっこりするようなシーンとして描かれているのですが、今の2人の関係を知った上で見るとやるせない気持ちになってしまいますね…。
さて、上記の画像には表示されていませんが、この第10巻の紙の単行本の帯には「あのちゃん」の推奨コメントが掲載されていました。
臭おもしろい。ガチ臭おもろい。
引用:『住みにごり』コミックス第10巻帯より
「臭おもしろい」という表現は初めて目にしましたが、確かにずっと何かが臭っているような、そんな“にごり”のある展開がずっと続いていますもんね。
そしてまた今回も、西田家を中心とする人間関係に変化が現れると同時に、新たな“にごり”がいくつも生まれていました。
はたして、彼らの“にごり”が澄む時はくるのでしょうか?
今回の記事では、そんな『住みにごり』の第10巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。
ネタバレを含みます。ご注意ください。
もくじ
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『住みにごり』9巻の振り返り
前巻の内容を振り返りたい方は、以下の記事に『住みにごり』第9巻の見どころをまとめているので、こちらから先にご覧ください。
『住みにごり』10巻(88話〜97話)の見どころ&感想[ネタバレ]
それでは、さっそく『住みにごり』第10巻の内容に入っていきましょう。
行方不明になった末吉の代わりに憲が西田家に戻ってくる!
前巻の最後に末吉が家を飛び出してから、彼は寝たきりの母親・百子をほったらかしにしたまま、5日間も帰ってきていないようでした。
そんな状況を見かねた姉の長月は、5年前から姿を消していたものの、最近居場所がわかった父親・憲を家に戻すことを提案します。
そして百子はそれをしぶしぶ了承し、いよいよ憲が再び西田家に戻って来ることになりました。
ちなみに、実は彼は少し前に、百子の様子を見に家に来ていたようですね。
その時に朦朧とした意識の中で自分のことを呼ぶ彼女を見て、憲は「百子がまだ自分を愛している」と思ったようで、帰宅時にはまるでプロポーズをするかのような格好で、薔薇を抱えて帰ってきていました。
しかし、いざ部屋に入ると百子の顔は驚くほど冷たく、それを見た憲はすぐに花を置いて、全身全霊の土下座をしたのです。
その後、彼は持ってきていた薔薇を食べさせられたりもしたものの、最終的には「一生許さんけど、許したる」という言葉をもらい、家に帰ってくる許しを得ていました。
末吉がいなくなってから、百子のことを誰が面倒を見るんだろうと心配していたのですが、ひとまず憲が帰ってくるなら、ある程度の安心はできそうですね。
当然、それも憲が何もやらかさなければの話ですが…。
憲がフミヤをご飯に誘い、手切れ金を渡して勘当を言い渡す!?
憲は百子に家に戻ってくることを許された後、家にいたフミヤに「飲みに行くぞ」と声をかけます。
そして2人は居酒屋で向き合って座り、最初はフミヤが初めての酒を口にするなど、普通の食事が始まりそうな雰囲気でした。
しかし、その直後に憲がフミヤに頭を下げ、「すまんかった。お前をこの年まで子供にしてもうた。うちの家はわしとお母さんで終わらせる。ガラクタしか育てられんかったわしらの罰や」と言い始めたのです。
そして40歳になったフミヤに、「遅くなってすまん。勘当や」と、悔し涙を流しながら伝えました。
その後、彼は手切れ金として15万円が入った封筒を渡し、「残り2か月で実家を出て行け」「明日からお母さんの中でお前はもう死んだんや」「新しい人生を生きろ」と言い残して去っていきました。
この後のシーンで、フミヤは新沼達郎さんに会いに行き、そこでタバコを1本もらうのですが、このタイミングで思い出したのが表紙のシーンなんですよね。
それはフミヤにとっても良い思い出として残っているようで、人生で初めてのタバコを一服した彼は、悲しそうに涙を流していました。
新沼兄妹に誘われたキャンプで、フミヤに予想外の事態が迫る!
後日、フミヤは新沼兄妹に誘われてキャンプに行っていました。
どうやらフミヤと達郎さんは、思っている以上に打ち解けているようで、妹の柊凪さんが2人のノリをよくわからないと困惑するほど、すでに2人だけの空気感ができているみたいなんですよね。
それに対して、もともと重度のブラコンだった彼女は、達郎さんが見たことのない顔で笑っているのを見て「よかったね」と思うと同時に、「フミヤと会わせるんじゃなかった」と、心の底から後悔しているようでした。
そしてその夜、兄妹が寝てから、フミヤは柊凪さんのことを思って〇〇をします。
すると、そこに目を覚ました彼女がやってきて、少し会話をした後、なんと彼女の方からフミヤに抱きついてきたのです。
一体、彼女は何を考えてそんな行動に出たのでしょうか?
フミヤの人間関係と今後の人生が大きく変化するこの第10巻の後半は、ぜひ絵と一緒にご自身の目でご覧ください。
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まとめ
「フミヤが引きこもりをやめて外に出る」という、物語の最初から西田家の大きな問題の1つとして描かれていたことが、こんな形で解決するとは思いませんでしたね。
末吉がいなくなって、代わりに憲が戻ってきて、フミヤを家から追い出す…。
今の西田家の現状は、臭いものに蓋をして、問題がないように見せかけているような気がします。
また、この巻では末吉が登場していないわけではありません。
彼はこの5日間、すがれるものを求めて、あの森田さんを探し求めていたみたいなんですよね。
そしてこの巻の最後には、フミヤの前に森田さんが現れ、さらにそんな彼女の後を包丁を持った末吉が尾行しているという、明らかに何かが起こりそうなワンシーンが描かれていました。
願わくば末吉には、これまでの苦労が報われてほしいと思っているので、変なこと、ましてや犯罪などは絶対にしないでほしいんですよね。
はたして、彼は一体何をしようとしているのでしょうか。
次巻は冒頭から、緊張感が張り詰める展開が描かれていきそうです。
『住みにごり』11巻(98話〜)の発売日はいつ?
続く98話以降が収録された『住みにごり』第11巻の発売日はまだ未定のようです。
今から続きが待ち遠しいですね。
以上、『住みにごり』第10巻の見どころ&感想記事でした。
ありがとうございました。
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