[ネタバレ注意]『さるまね』最新第11巻|猿に村を追われた可畏たちが向かった万内村には予想外の人物が!?
今回は、義作の愚策によって壊滅した鉤掛村を捨て、新たな村「万内村」で人間たちの思惑が交錯する展開が描かれる『さるまね』第11巻の見どころ&感想記事です。
(※ネタバレを含みます。)
その表紙がこちら。

倒れた女性を背にした猿が、日本刀に手をかけながらこちらをジッと見つめています。
この巻の1番最後のページに日本刀を持つ猿の姿が描かれていたのですが、万内村の近くの猿は刀の使い方をまねたことがあるのでしょうか?
ある程度の重さのある刀を猿が上手く扱えるとは考えにくいですが、もしそれで切り掛かられるようなことがあれば、かなりの脅威ですよね…。
ただ、その猿が村を襲撃するのは次巻以降の話であり、今回は鉤掛村からの脱出と、万内村での人間同士による新たな駆け引きが描かれていきます。
予想外の人物の再登場や、なかなか手強そうな新キャラの登場など、読み応えのある1冊となっていましたよ。
今回の記事では、そんな『さるまね』の第11巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。
ネタバレを含みます。ご注意ください。
もくじ
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『さるまね』10巻の振り返り
前巻の内容を振り返りたい方は、以下の記事に『さるまね』第10巻の見どころをまとめているので、こちらから先にご覧ください。
『さるまね』11巻(94話〜100話)の見どころ&感想[ネタバレ]
それでは、さっそく『さるまね』第11巻の内容に入っていきましょう。
猿に襲われる義作と須佐を、源と久延が助けに行くが…
この第11巻は、前巻の最後、義作を道連れに村の人たちを逃がそうと、猿を一手に引き受けた須佐を久延が助けに行こうとするところから始まります。
また、多聞に頼まれて久延を止めに来た源も、これまで親同然に接してくれていた義作を見捨てることができず、一緒に助けに行く決心をしていました。
そんな2人が鉤掛村に戻ると、猿を引き寄せるために木の実の汁を被った須佐と義作は既に猿に囲まれており、特に須佐は全身傷だらけになるほどの重傷を負っていました。
しかしそんな状況でも、義作は久延に木の実の汁をかけて「源、逃げるぞ、奴らを餌にするんだ」と提案したのです。
本当にこの男はどうしようもないですね…。
こんな性格で村の頭領になろうと考えていること自体が恐ろしいです。
ただこの提案を聞いた源も同じように思ったようで、「もうあんたを助けることはできない」と須佐の元に駆けつけました。
そして義作が毒煙を撒いていた灰を猿に撒き、自分たちにも塗りつけることで、この脅威を脱したのです。
その後、須佐たちを食えなくなったと判断した猿は、集団で1人逃げた義作のもとへと向かっていきました。
この後のシーンは想像通り、人間の動きを覚えた猿によって首元を切られ、解体され、餌にされる義作の無残な姿が描かれていました。
村を引っ掻き回してきた義作もついにここで退場ですね。
そこから多聞たちと合流した源は、多聞の知り合いがいるという万内村へと向かって行きます。
万内村へと辿り着いた多聞たちを待っていたのは喜助と伊邪凪!?
鉤掛村を出て、多聞の昔からの馴染みである彦八という男を頼りに、万内村へとやってきた多聞たち。
しかし昔とは様子が変わっているようで、その彦八は1年も前に死んでおり、今は阿久良という男が頭領を務めていました。
困っている人は放っておけない性分である彦八とは違って、他の村の者を簡単には受け入れようとしない阿久良は「助ける代わりに相応の見返りを出せ」と要求してきます。
そしてその要求を、多聞たちは「猿に対する知見を差し出すこと」で受け入れたものの、その真偽がわかるまで拘束され小屋に入れられてしまいました。
すると、そこにかつて伏影村を追放された喜助と伊邪凪が現れたのです。
どうやら彼らは多聞たちよりも1日早く万内村に辿り着いており、そこで捕まえていた猿を見せて、村に猿の脅威を事前に知らせていたようですね。
そんな彼が何をしに来たのかというと、「助けてやるから人間全員で手を組んで猿相手に生き残ろう」という提案でした。
ですが当然それは彼の本心ではなく、実際は麓の領主の元へ安全に行くために人数を増やしたいだけだったようです。
しかしここから事態は、喜助の想定外の方向へと動き始めます。
喜助が猿を逃がして万内村に猿を呼び寄せようとする狙いとは…
喜助が多聞たちに上記の提案をしていた頃、阿久良はその日のうちに万内村の人間だけで、村から麓へ移動しようと準備を整えていました。
しかし偶然そこにやってきた喜助がそのことを察して、自分が一番先に麓の領主の元へ行くために作戦を変更します。
その作戦というのが、「捕まえていた猿をあえて逃がして阿久良たちを足止めする」というものでした。
そうして彼らは全員で夜の間猿の脅威を凌ぎきり、明日の朝にみんなで村を起つと決め、行動を開始します。
これによって多聞たちや鉤掛村の人たちも拘束が解かれたのですが、当然すぐには受け入れられず、協力すらままならない状況でした。
そんな中で、猿の襲来への対応策を話し合うことになった多聞と喜助と阿久良。
果たして彼らはどんな手段をもって、万内村とそれぞれの村の人間を守るのでしょうか。
一気に緊張感が張り詰める展開となったこの第11巻のラストシーンは、ぜひ絵と一緒にご自身の目でご覧ください。
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まとめ
長きにわたって村の人たちを振り回し、混乱に陥れてきた義作がついに退場となりましたね。
伏影村と鉤掛村の人たちもある程度わだかまりが解けてきていたので、これで一安心かと思いきや、このタイミングで喜助が再登場してきたのは予想外でした。
また、万内村の阿久良も排他的な性格で、そんな彼が頭領を務める村の人たちとの協力はかなり難しそうに思いました。
ただ、最後の多聞と喜助と阿久良の作戦会議では、これまでとは違った猿への有効手段になり得る対策の話がされており、それがうまく決まれば一晩くらいは無事に危機を逃れそうな予感もします。
とはいえ、今回の猿たちは表紙のように日本刀を持っていたりもするのですが…。
次巻は猿の襲来という緊張感張り詰める展開からの幕開けとなりそうです。
『さるまね』12巻(101話〜話)の発売日は?
続く101話以降が収録された『さるまね』第12巻は2026年3月19日に発売予定のようです。(第9巻から電子限定の販売となっています。)
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以上、『さるまね』第11巻の見どころ&感想記事でした。
ありがとうございました。
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