[ネタバレ注意]『終末のワルキューレ』第6巻|激闘!霧の殺人鬼・ジャックザリッパーVS不屈の頭身・ヘラクレス!

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今回は、累計250万部を突破した神VS人類の13番勝負が描かれる大人気バトルマンガ『終末のワルキューレ』、その第6巻の見どころ&感想記事です。

(※ネタバレを含みます。)

その表紙がこちら。

終末のワルキューレ (6) (ゼノンコミックス)

これまで人類側の代表と神側の代表が向かい合うような表紙が続いていましたが、今回は初めてジャック・ザ・リッパー1人だけが表紙に描かれています。

不敵な笑みと怪しげに光る眼がカッコいいですね。

 

〜追記〜
第7巻以降の最新記事一覧はこちら↓
『終末のワルキューレ』の記事一覧

 

さて、ここでちょっとしたお知らせになるのですが、僕の運営するYouTubeチャンネル「JIBOチャンネル」で新しく「マンガ紹介動画」を投稿していくことにしました!

これまではゲーム実況がメインのチャンネルだったのですが、ブログだけでなくYouTubeでも面白いマンガを紹介していきたいと思い、この2020年4月から企画をスタートさせています。

そしてつい先日、この『終末のワルキューレ』の見どころをコンパクトにまとめた紹介動画もUPしたので、ぜひそちらの動画もこのブログと合わせてご覧ください!

「面白い!」「よかった!」と感じていただけたなら、応援の意味も込めてチャンネル登録、コメント、高評価もしてもらえると嬉しいです!

 

というわけで、話はそれましたが今回の記事では、そんな『終末のワルキューレ』第6巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

 

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『終末のワルキューレ』を無料やおトクに読む方法

文字だけでなく『終末のワルキューレ』をマンガとして読みたい方へ向けて、以下の記事にマンガを無料、もしくはお得に読むことができる電子書籍サービスマンガアプリをまとめています。

気になる方はぜひ一度のぞいてみてください!

 

『終末のワルキューレ』5巻の振り返り

以下の記事に『終末のワルキューレ』第5巻の見どころをまとめています。

第4巻から続く佐々木小次郎 VS ポセイドンの激闘で、佐々木小次郎が「神器再練」によって二刀流を手にしたシーンから幕を開けた第5巻。

しかしそれでもポセイドンには敵わず彼が諦めかけた時、会場にいる歴代の剣士たちが彼に熱い声援を送り、それに応えるように覚醒した小次郎がみごとポセイドンの両腕と胴体を切り落として見せたのです。

佐々木小次郎は勝利し、3戦目にしてついに人類は神から一勝を勝ち取りました。

続く4回戦は、闘技場の中に作られた19世紀末イギリスのロンドンの街を舞台にストリートファイト形式で、「霧の殺人鬼」“切り裂きジャック”ことジャック・ザ・リッパーと「不屈の闘神」ヘラクロスの戦いが行われることになります。

真正面から力でねじ伏せようとするヘラクレスと、「神器錬成」の“神器を創出する袋”を駆使して逃げ回りながら不意打ちを決めていくジャック。

この異質な決闘は、はたしてどちらの勝利となるのでしょうか?

 

では、さっそく第6巻の内容の方に入っていきましょう。

 

『終末のワルキューレ』6巻の見どころ&感想[ネタバレ]

ヘラクレスはこうして人から神へと成った

第6巻の冒頭では、ジャック・ザ・リッパーの怒涛のナイフの攻撃を受けつつも前進して距離を詰めていく、その強靭な心をもったヘラクレスがどのようにして人から神となったのか、そのエピソードが描かれます。

紀元前2000年ごろ、ギリシャのデーバイという村にいたアルケイデス(のちのヘラクレス)は、貧弱な体でもいつも正しき者のために先頭に立つ正義感の溢れる少年でした。

そしてそんな彼が鍛錬を積み力を身につけた頃、軍神アレスの軍勢が彼の村に神の裁きを与えに来ます。

しかしアルケイデスはアレスにその裁きを“正義”かと問い、彼はそれに抵抗するために不死の肉体を得ると言われていた“ゼウスの血”を飲み干してしまったのです。

その結果、彼はゼウスの力を身に宿し、たった1人でアレスの軍勢を壊滅させてしまいました。

その後、様子を見かねて天から降りてきたゼウスによってアルケイデスは神と成り、ゼウスの子としてヘラクレスと名づけられました。

 

まさに“正義”そのもののような神様ですね。
マンガが違えばきっと主人公にうってつけのキャラだと思います。

ただ、その“正義”は今回に限っては“悪意”を宿すジャック・ザ・リッパーの敵ですね。
これ以上ない“正義”VS“悪”の戦いがどう展開していくのか、期待が膨らみます。

 

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互いに能力を駆使した激闘の第2幕が始まる!

ヘラクレスが力一杯振りかざした棍棒の一撃を、神器の傘で受け流すジャック・ザ・リッパー。

現時点ではヘラクレスのみが血を流していますが、優生劣勢はほとんどないように思えます。

するとヘラクレスが命を削る必殺技「十二の災禍と罪過エルキュール・エクソダス」第一の御技“大地を喰らう咆哮ネメアの獅子”を繰り出し、ジャックは防ぎきれずに吹き飛ばされて壁に打ち付けられてしまいました。

しかしジャックが負ったのは肩の脱臼程度のダメージで、次は不敵な笑みと共にジャックが攻撃を仕掛けていきます。

縦横無尽にナイフを飛ばしている隙に街中にピアノ線を張り巡らせ、そのワイヤーによって弾かれることで軌道が変わる予測不能のナイフの雨をヘラクレスに浴びせたのです。

それに対してヘラクレスは防戦一方かと思いきや、今度は第六の御技“飄風を呼ぶ鳥ステュムバリデスの怪鳥”で暴風を巻き起こし、飛んでくるナイフをそのままジャックの方へと返しました。

これによってジャックの右目の片眼鏡が破壊されたのですが、ここから彼の様子に少し変化が現れます。

 

この4回戦はこれまでとはちょっと異質な戦いとなっていますが、お互いの必殺技が飛び交うバトルシーンこそこのマンガの醍醐味って感じがしますよね。

緊張感のある一進一退の攻防に息つく暇なく読み進めていました…。

 

ジャック・ザ・リッパーは如何にして殺人鬼となったのか…?

ジャックの片眼鏡が壊された後、彼はそのあらわになった右目でヘレクレスの体に見える“色”について語り始めます。

どうやら彼は人の感情を“色”として認識できるらしく、「初めてなんですよ、神様は…」「貴神が逝く瞬間はどんな色に染まるんでしょうね」と恍惚の表情を浮かべていました。

そこから、彼の幼少期の頃の様子が描かれ始めます。

ロンドンの華やかさとは無縁の裏路地で残飯を漁りながら、自分に綺麗な“色”の愛情を向けてくれる売春婦の母親と貧しいながらも幸せに暮らしていたジャック。

しかしある日、「成功したら迎えにくる」と約束していた彼の父親となる劇作家が貴族の女と結婚したことを知った母親は、そこから態度を一変し泣き叫びながら「あの人がいなきゃあんたのいる意味なんかないんだよ!」と彼に言い放ちました。

その後、そんな母親の濁った“色”は見たくないとジャックは母親の首を締め、彼女の体に染まっていく恐怖の“色”を美しいと思ってしまったのです。

それが“切り裂き魔”ジャック・ザ・リッパーの始まりでした。

 

はたしてこの4回戦はヘラクレスが“悪”に正義の鉄槌を下すのが先か、それともジャックが彼の死の“色”を見届けるのが先か。

激闘の決着は次巻へと持ち越しです。

 

まとめ

実はこの第6巻の最後、ジャックが時計塔の時計版をヘラクレスに投げつけ、彼の左腕を切断することに成功します。

神器以外で神であるヘラクレスの体を傷つけることはできないはずなのですが、一体何が起こったのでしょうか?

今回はヘラクレスとジャックの両方の過去編が描かれたこともあって、ちょっとバトルシーンに物足りなさを感じてしまいましたね。

ただ第7巻の予告には「完全決着」の文字があったので、次巻こそはきっとより激しいバトルが展開されることになるでしょう。

このジャック・ザ・リッパーVSヘラクレスの決着も、第5戦目のそれぞれの代表が一体誰なのかも、続きが待ち遠しいことばかりです…!

 

〜追記〜

『終末のワルキューレ』7巻の発売日は?

以下の記事に『終末のワルキューレ』第7巻の見どころをまとめています。

合わせてご覧ください。

 

以上、『終末のワルキューレ』第6巻の見どころ&感想記事でした。
ありがとうございました。

 

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