[ネタバレ注意]『終末のワルキューレ』第5巻|佐々木小次郎 VS ポセイドン決着!4回戦はジャックザリッパー VS ヘラクレス!

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今回は、これでもかというほどの豪華な対戦カードが次々と繰り広げられる今一番アツいバトルマンガ『終末のワルキューレ』、今回はその第5巻の見どころ&感想記事です。
(※ネタバレを含みます。)

その表紙がこちら。

終末のワルキューレ 5 (ゼノンコミックス)

四鋒である「霧の殺人鬼」“切り裂きジャック”ことジャック・ザ・リッパーと「不屈の闘神」ヘラクロスが向かいあって表紙を飾っています。

 

〜追記〜
第6巻以降の最新記事一覧はこちら↓
『終末のワルキューレ』の記事一覧

 

個人的にはこのジャック・ザ・リッパーの戦いはかなり楽しみだったんですよね。

これまでの人類側の3人、呂布、アダム、佐々木小次郎はまさに”戦士”といった感じでしたが、彼は絶対にそんな男ではないと思っていました。

そしてその期待に応えるように、先の3戦とは全く違うトリッキーな戦いを見せてくれましたよ。

また、ついに決着となる佐々木小次郎 VS ポセイドンの戦いも必見です。
手に汗握る最高のバトルでした。

 

今回の記事では、そんな『終末のワルキューレ』第5巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

 

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『終末のワルキューレ』4巻の振り返り

以下の記事に『終末のワルキューレ』第4巻の見どころをまとめています。

神 VS 人類最終闘争(ラグナロク)」第3回戦、佐々木小次郎とポセイドンの戦いが静かに幕を開けた第4巻。

佐々木小次郎は三尺余の長刀を全身全霊で振り下ろし初太刀の軌跡をなぞるように振り上げる「燕返し」を繰り出し、それに対してポセイドンは三つ又の槍での高速の突き怒れる波濤アムピトリテを繰り出します。

敵の動きをシミュレーションすることによってその猛攻を先読みしていた佐々木小次郎でしたが、ポセイドンはその予測をはるかに超える速さで彼を追い詰め、そしてとうとう彼の神器の刀は折られてしまいました。

しかし小次郎はその折れた剣を両手に持ち、「神器再練」によって最期に死合った宮本武蔵から受け継いだ二刀流のように、再び2つの刀として神器を作り直したのです。

新たな神器を手にした彼は果たして神から勝利を掴むことができるのか…。

 

では、さっそく第5巻の内容の方に入っていきましょう。

 

『終末のワルキューレ』5巻の見どころ&感想[ネタバレ]

佐々木小次郎が二刀流でポセイドンを討つ!!

「神器再練」によって二刀流を手にした佐々木小次郎は、宮本武蔵をはじめとするこれまでに戦ってきた歴戦の剣士たちの動きを模倣することによってついにポセイドンに傷をつけることに成功します。

しかしその状況で初めて笑みを見せたポセイドンは、そこから二刀流でも捌き切れないほどのこれまでを遥かに上回る超スピードの猛攻で一気に彼を追い込んできました。

「勝てねえのはいつものことだよ…」と半ば諦めかける小次郎。

そんな彼に、会場にいる歴代の剣士たちがみんな剣を振るう動作を取りながら彼の名を呼び熱い声援を送ります。

そしてそれに応えるように小次郎は覚醒し、森羅万象を読む能力「萬手無双」をもってポセイドンの攻撃を全てかわして懐に潜り込み、みごと両腕、そして胴体を切り落として見せたのです。

佐々木小次郎の勝利です。
3戦目にしてついに人類は神から一勝を勝ち取りました

 

1戦目2戦目で人類が負けている分「そろそろ勝つんじゃないか?」という思いはありましたが、やっぱり最後の最後までドキドキしながら読み進めていました。

飄々とした佐々木小次郎が「勝ちたい」という欲をさらけ出したシーン、とにかくカッコ良かったです。

 

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第4回戦「ジャック・ザ・リッパー」VS「ヘラクレス」開幕!

「霧の殺人鬼」“切り裂きジャック”ことジャック・ザ・リッパー「不屈の闘神」ヘラクロスとの戦いとなった第4回戦。

そしてその戦いの舞台は、ジャックの申し出で闘技場の中に作られた19世紀末イギリスのロンドンの街で行われることになりました。

これまでとは全く異なるストリートファイト形式で行われる今回の戦いは、とても決闘とは言い難い異質な試合展開となっていきます。

試合開始早々ヘラクレスの前から逃げ、追ってきたヘラクレスに罠を仕掛けたり、ワイヤー銃で建物から建物へと飛び移っていくというトリッキーな戦法を取るジャック。

挙句には「神器錬成」を大バサミだと嘘をつき、それを破壊したヘラクレスに本当の「神器錬成」である“神器を創出する袋”から取り出した小型のナイフで不意打ちを決めたのです。

正義の神として真っ向から立ち向かおうとするヘラクレスに襲いかかるジャックの歪んだ悪意による戦術。

この戦いはこれまでとは違った意味で、全く先の読めない展開となっていきそうです。

 

まとめ

これまで“真っ向勝負”という言葉がふさわしい決闘が繰り広げられてきた中で、この第4回戦でのジャック・ザ・リッパーの戦い方はかなり興味を惹きつけられますよね。

個人的には紳士的なジャックが愚直なヘラクレスを翻弄し、華麗に圧勝してほしいと思っています。

また、これまでの3人もそうでしたが、人類側の偉人たちのキャラデザが素晴らしいんですよね。

どのキャラも本当に魅力的で、表紙で新キャラを見るたびに好きなキャラが増えていきます。

まだ第4戦というのにも関わらずこのワクワク感。

ぜひ第13回戦まで、全ての戦いを堪能させてもらいたいものです。

 

〜追記〜

『終末のワルキューレ』6巻の感想記事

以下の記事に『終末のワルキューレ』第6巻の見どころをまとめています。

合わせてご覧ください。

 

以上、『終末のワルキューレ』第5巻の見どころ&感想記事でした。
ありがとうございました。

 

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