[ネタバレ注意]『終末のワルキューレ』第7巻|ジャックザリッパーVSヘラクレス、はたして勝者は…!?

スポンサーリンク


Pocket

今回は、神VS人類13番勝負の第4回戦「ジャックザリッパー」VS「ヘラクレス」の決着がついに描かれる『終末のワルキューレ』第7巻の見どころ&感想記事です。
(※ネタバレを含みます。)

その表紙がこちら。

終末のワルキューレ 7巻 (ゼノンコミックス)

前回の表紙がジャック・ザ・リッパー1人だけだったように、この第7巻では不屈の闘神・ヘラクレスが1人で表紙を飾っていますね。

 

〜追記〜
第8巻以降の最新記事一覧はこちら↓
『終末のワルキューレ』の記事一覧

 

さて、冒頭にも書きましたが、この第7巻ではついに「ジャック・ザ・リッパー」VS「ヘラクレス」の戦いに決着がつきます。

これ以上ない正義と悪の死闘が繰り広げられた第4回戦。

終始異質な雰囲気を漂わせていたこの戦いは、一体どのような決着を迎えたのでしょうか?

 

今回の記事では、そんな『終末のワルキューレ』第7巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

 

スポンサーリンク

『終末のワルキューレ』を無料やおトクに読む方法

文字だけでなく『終末のワルキューレ』をマンガとして読みたい方へ向けて、以下の記事にマンガを無料、もしくはお得に読むことができる電子書籍サービスマンガアプリをまとめています。

気になる方はぜひ一度のぞいてみてください!

 

『終末のワルキューレ』6巻の振り返り

以下の記事に『終末のワルキューレ』第6巻の見どころをまとめています。

では、さっそく第7巻の内容の方に入っていきましょう。

 

『終末のワルキューレ』巻の見どころ&感想[ネタバレ]

ジャックザリッパーの本当の“神器”は“手袋”!?

第6巻の最後では、神器以外で傷付けることができないはずのヘラクレスの左腕を、ジャックが時計塔の時計版を投げつけることによって切断してしまうシーンで終わっていました。

なぜそんなことが起こったのか。
その理由は、彼が「神器錬成」で手にしていた本当の“神器”にありました。

なんと、彼の“神器”は“神器を創出する袋”ではなく触れたもの全てが“神器”となる“手袋”だったのです。

これまで「袋から武器を生み出している」ように見せていたのも、「袋以上に大きい武器は出せない」と言ったのも、全てジャックのブラフだったようですね。

そして、彼が「“手袋”で触れたもの全てが“神器”となる」ということは、戦いの舞台であるロンドンシティ全体が彼の凶器となることを意味しています。

どこまでも殺人鬼らしい狡猾な戦法を取るジャックと、左腕を失った闘神ヘラクレス。

ここから2人の戦いは舞台を広げ、規格外のスケールで決着へと向かっていくことになります。

 

ジャックの“神器”の紹介シーンで彼がワルキューレであるフレックと「神器錬成」するシーンが描かれていたのですが、なんと彼は無理やり彼女を“恐怖の色”で染め上げることによって心を一つにしたみたいですね…。

望まず「神器錬成」させられたフレックもジャックが負けてしまえば一緒に消滅してしまうわけですから、彼には彼女のためにも勝利を掴み取ってほしいものです。

 

スポンサーリンク

左腕を失ったヘラクレスが最後の御技を発動する!

左腕を失ったことを受けて、ヘラクレスは最後の「十二の災禍と罪過エルキュール・エクソダス」である第十二の御技“冥界より出でし厄災地獄の番犬ケルベロス”を発動します。

それは「圧倒的な破壊力を生む代わりに相手を倒すか己を食い尽くすまで終わらない」という命を燃やす技のようで、発動後、彼の姿はなんとも禍々しいものになっていました。

そして実際にその破壊力は計り知れず、ジャックが神器化したマンホールの盾で彼の拳を防ごうとしても、まるで紙を殴るかのようにあっさりと貫かれてしまうほどでした。

ただ、ジャックも防戦一方というわけではなく、なんと事前に“手袋”で触れておいたビルを神器化したマントで崩し、1棟まるごとを“神器”としてヘラクレスにぶつけたのです。

しかしそれでもなおヘラクレスは瓦礫の下から立ち上がってきました。

ヘラクレスが最後まで本物の愛を貫くか、ジャックがそれを恐怖の色に染め上げるか…。

死力を尽くす正義と悪の対決は、もう間も無く幕引きとなります。

 

ロンドンシティの看板やマンホールなど、その場その場で武器を作り上げトリッキーに戦うジャックの戦闘スタイルはかなり僕好みで、怒涛の攻防に終始見入ってしまっていましたね。

一手一手が先の読めない展開で、この第7巻で最もオススメできるワンシーンです。

 

第4回戦がついに決着!果たして勝者は!?

ジャックの「2人で最高の終幕に致しましょう」という言葉を皮切りに、ヘラクレスは右腕で、ジャックは木片を武器、ドアを盾として、この試合初めての接近戦が始まりました。

ただ、ヘラクレスの圧倒的パワーの前に彼の盾は簡単に壊され、袖に仕込んでいた暗器でも致命傷を与えることができずに、彼は顔面に裏拳でのカウンターを受けて吹っ飛ばされてしまいます。

それでも、ジャックはフラフラになりながらも立ち上がり、そんな彼の様子を見てヘラクレスも「強いな」と笑みを浮かべ、互いに最後の1撃を繰り出し合いました。

結果、ジャックの攻撃は届かず、ヘラクレスの拳がジャックの頭にヒットしました。

崩れ落ちそうになるジャック。

しかし彼はその一歩手前で足を踏ん張り、なんと“手袋”につけた自らの血を神器化して手刀でヘラクレスの胴体を貫いて見せたのです。

そしてその一撃が致命傷となり、この第4回戦の死闘はジャックの勝利で幕を閉じました。

ただそれでも最後までヘラクレスの愛は一切の恐怖に染まることはなく、ジャックを抱きしめ「人間を愛している」と言い残し、彼は消滅していきました。

 

まとめ

前巻が過去回想が多かった分、この第7巻は激闘盛り沢山でバトルマンガとしての読み応えは抜群でしたね。

人類代表に「ジャック・ザ・リッパー」の名前を見たときから彼がどんな戦いを見せてくれるのかとても楽しみにしていたので、今回繰り広げられた激闘は僕の期待を遥かに上回るバトルシーンだったと思います。

最後まで「正義」が「正義」らしく、「悪」が「悪」らしく振る舞っていたのも良かったですね。

 

さて、次巻第5巻では第5回戦となる「雷電為右衛門VSシヴァ」の戦いが繰り広げられるようです。

僕は「雷電為右衛門」という人物を知らなかったのですが、どうやら江戸時代に実在した大相撲史上未曾有の最強力士みたいですね。

対するシヴァも4本の腕を持つ破壊と創造の神なので、次の戦いはガツガツとした肉弾戦が期待できそうです。

一体どんな戦いが繰り広げられるのか、次巻の展開も楽しみです。

 

〜追記〜

『終末のワルキューレ』8巻の感想記事

第5回戦となる雷電為右衛門VSシヴァの戦いが幕を開ける『終末のワルキューレ』第8巻の見どころを以下の記事にまとめています。

合わせてご覧ください。

 

以上、『終末のワルキューレ』第7巻の見どころ&感想記事でした。
ありがとうございました。

 

『終末のワルキューレ』の購入はこちらから!

コミックスの購入はコチラ↓

 

『終末のワルキューレ』を電子書籍で読むならセールや割引が充実ebookjapanがオススメです!

 

『終末のワルキューレ』を全巻まとめて買うなら以下の漫画全巻ドットコムがオススメです!

 

『終末のワルキューレ』無料、もしくはお得に読むなら以下の記事をチェック!