[ネタバレ注意]『終末のワルキューレ』第10巻|雷電為右衛門とシヴァの命を燃やす闘いがついに決着!

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今回は、神VS人類13番勝負の第5回戦、無頼力士・雷電為右衛門と印度神話最強神・シヴァの激闘に終止符が打たれる『終末のワルキューレ』第10巻の見どころ&感想記事です。
(※ネタバレを含みます。)

その表紙がこちら。

終末のワルキューレ 10巻 (ゼノンコミックス)

4本の腕を持ち踊るように闘う、印度神界の頂点に立つ破壊神・シヴァが不敵な笑みを浮かべて表紙を飾っています。

 

〜追記〜
第11巻以降の最新記事一覧はこちら↓
『終末のワルキューレ』の記事一覧

 

さて、タイトルや冒頭にも書きましたが、ついにこの第10巻で第5回戦「雷電為右衛門 VS シヴァ」の闘いに決着がつきます。

武器を持たない両者の激しい肉体のぶつかり合いが描かれた今回の試合は最後の最後までガチンコ勝負が繰り広げられ、まさに手に汗握る展開となっていましたよ。

 

今回の記事では、そんな『終末のワルキューレ』の第10巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

 

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『終末のワルキューレ』9巻の振り返り

以下の記事に『終末のワルキューレ』第9巻の見どころをまとめています。

 

では、さっそく第10巻の内容の方に入っていきましょう。

 

『終末のワルキューレ』10巻の見どころ&感想[ネタバレ]

シヴァの必殺武踊「輪廻武踊ターンダヴァ」の連撃が止まらない!

一進一退の攻防を繰り広げている雷電とシヴァですが、この第10巻はシヴァの攻めのターンから幕を開けます。

「そろそろぶちあげるか?」と口にしたシヴァは咆哮とともにステップを刻み始め、それは会場にいるインドの神々をも巻き込んだ必殺武踊へと繋がっていきました。

そこからのリズムに乗って繰り出すシヴァの連撃は止まることなく、まるで何人もの相手から代わる代わる攻撃をされ倒れることすらできない状況に陥ってしまう雷電。

しかしそんな彼も盾のように両腕に筋肉を集中させてガードを固めるのですが、さらに激しさを増し身体を超燃焼させて繰り出すシヴァの連撃「輪廻武踊ターンダヴァを防ぎ切ることはできませんでした。

そして最終的にシヴァの「輪廻舞踊」は燃えるかかと落とし「虎爪炎舞クリッティヴァーサスへと繋がり、雷電の身体をえぐりその傷跡を焼きただれさせました

ただ、それを受けた雷電は不敵にも笑っており、引退まで味わうことができなかった“本気で相撲を取れる喜び”を噛み締めていたのです。

ここから、雷電の反撃が始まります。

 

独特なステップで連撃を繰り出すシヴァをマンガでは分身のような表現で描かれていていたのですが、このシーンこそまさにアニメで見たいシーンですよね。

その試合を見ていたヘルメスはシヴァの動きや掛け声を「独特なリズム」「心地よい旋律」と言い表しており、読んでいる最中はそのマンガでは味わいきれない部分にもどかしさを感じながらページをめくっていました。

ぜひともこの闘いまでアニメが放送されることを祈っています。

 

雷電の絶壊の一手「鉄砲:八咫烏」が炸裂!

シヴァの「虎爪炎舞」を喰らった後、“相撲を開放”するために大相撲の作法である土俵入りの一連の動作をゆったりとこなす雷電。

そしてその後、彼が数ある相撲技の中から選んだ技は鉄砲、いわゆるつっぱりでした。

しかしそれはただの鉄砲ではなく、異形の構えから始まり神器錬成ヴェルンドの筋肉完全制御による超速筋肉移動によって、彼の全部力が込められた異質の技へと昇華されていました。

その技の名は「鉄砲 極みの型 八咫烏」。

なんと彼はその技によってガードしたシヴァの腕の残りの3本のうち2本を吹き飛ばしてしまったのです。

ただ、それを受けてもシヴァは立ち上がり、逆に雷電にはその反動で“超筋外骨締廻”によってかろうじて体の形が保たれている状態にまで体が壊れ始めていました。

互いに満身創痍のなか、いよいよ決着の時が迫ります。

 

上記では割愛しましたが、雷電が土俵入りの動作をする前には彼の幼少期から相撲界引退までの過去が描かれていました。

そのエピソードからはいかに彼が相撲を愛していたかということがひしひしと伝わってきて、読んだ後はシヴァの技を喰らった後の彼の笑顔がまた違った意味で見て取れましたね。

シヴァも雷電も、“背負うもの”がある男はカッコいいです。

 

雷電為右衛門VSシヴァ、決着!はたして勝者は!?

一方は体が壊れかけ、また一方は4本あった腕が残り1本となった雷電とシヴァ。

しかしここから雷電はさらに“超筋外骨締廻”を締め直し、シヴァは心臓を直接刺激してさらに体を燃やし輪廻武踊・灰塵ターンダヴァ・カルマ」を踊り始めました。

そしてバトルを再開した2人は、「相手を焦がし崩すのが先か自身が燃え尽きるのが先か」「相手を壊すのが先か自身の身体が壊れるのが先か」というまさに“命の削りあい”を繰り広げたのです。

その後、“生涯最高の闘い”の果てに最後の1発となる「八咫烏」に全てを賭けると言う雷電に対し、シヴァはそれに真正面から迎え撃つと応えます。

はたして、「八咫烏」と「大切炎舞デーヴァローカ」のぶつかり合いの末、最後まで立っていたのはどちらなのでしょうか?

命を燃やした2人の漢の決着となるそのシーンは、ぜひ絵と一緒に、ご自身の目でご覧ください。

「今すぐそのシーンを読みたい!」という方は以下の記事にこの『終末のワルキューレ』第10巻を無料、またはお得に読める方法をまとめているので、ぜひご活用ください。

 

まとめ

この第10巻では「雷電VSシヴァ」の決着までが綺麗に収められており、手に汗握る激闘の末の決着はどちらの勝ち負けとは関係なしに清々しさまで感じてしまいました。

これまでの武器を使う達人同士の戦いも技が映えて見応えがありましたが、今回のような肉体同士のぶつかり合いも読んでいて純粋に熱くなれますね。

『終末のワルキューレ』の魅力である「ガチンコバトル」が存分に味わうえる1戦だったと思います。

そして、次巻第11巻で繰り広げられる第6回戦では待望の釈迦が戦いの場に出てくるようです。

人類側に誰が選出されるのかはまだ明らかにはなっていませんが、裏切り者疑惑のある釈迦と一体どんな闘いを繰り広げてくれるのかが楽しみですね。

最大13戦のうち5戦目までが終了した「ラグナロク」。
この先の闘いからも目が離せません。

 

〜追記〜

『終末のワルキューレ』11巻の感想記事

以下の記事に『終末のワルキューレ』第11巻の見どころをまとめています。

合わせてご覧ください。

 

以上、『終末のワルキューレ』第10巻の見どころ&感想記事でした。
ありがとうございました。

 

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