[ネタバレ注意]『サイコアゲンスト』第4巻|悪の軍事企業にレオンと監視局が裁きを下す!

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今回は、マンガアプリ「少年ジャンプ+」で大人気連載中の断罪SFアクションマンガ『サイコアゲンスト』、その第4巻の見どころ&感想記事です。

その表紙がこちら。

サイコアゲンスト 4 (ジャンプコミックス)

容姿端麗でありながら重度の厨二病というギャップが魅力的な、監視局部隊長の内藤冥愛が表紙を飾っています。

手に持つ対セカンド武器「ムゲンソウ」もカッコいいですよね。

 

〜追記〜
最終第5巻を含む最新記事一覧はこちら↓
『サイコアゲンスト』の記事一覧

 

この第4巻では、1冊を通して前巻から登場しているブラドミア・ペトロフ(通称:ブラッド)にスポットが当てられたエピソードが描かれます。

前巻ではまだ“得体の知れない男”という感じがありましたが、このエピソードを通して彼もまたレオンと同じく悲しい過去を背負っていたことがわかり、そこから一気に惹きつけられてしまいました。

王道的な大迫力のバトルもたくさん描かれていたので、読み応えも抜群でしたね。

 

今回の記事では、そんな『サイコアゲンスト』第4巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

 

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『サイコアゲンスト』を無料やおトクに読む方法

文字だけでなく『サイコアゲンスト』をマンガとして読みたい方へ向けて、以下の記事にマンガを無料、もしくはお得に読むことができる電子書籍サービスマンガアプリをまとめています。

気になる方はぜひ一度のぞいてみてください!

 

『サイコアゲンスト』3巻の振り返り

以下の記事に『サイコアゲンスト』第3巻の見どころをまとめています。

第3巻では「犯罪者殺し」として監視局に追われる身であるレオンに、如月さんと内藤さんというエリス以外の監視局側の味方ができました。

そしてさっそく彼らと共にセカンド絡みの事件の捜査に協力し、みごと解決へと導きます。

その後で彼とブラッドの激闘も描かれたのですが、どうやらブラッドの実力はレオンと互角かそれ以上のようですね。

共にミリテックを敵に回すもの同士、手を組み共闘する展開となるのでしょうか?

 

では、さっそく第4巻の内容の方に入っていきましょう。

 

『サイコアゲンスト』4巻の見どころ&感想[ネタバレ]

妹・リーシャの口からブラッドの過去が語られる

第4巻はレオンとエリスが拠点としている廃墟に、突然ブラッドの妹であるリーシャがやってくるところから始まります。

彼女はブラッドがミリテックとつながりを持つ監視局局長を裏切ったことによる報復を恐れてレオンに助けを求めにきたのですが、その流れでブラッドの抱える過去を話してくれました。

ブラッドには肝臓特化型で摂取したエネルギーやアルコールを貯蔵して増幅し炎に変えることができる、マキシムというセカンドの弟がいたこと。

その弟と共に監視局エース級職員になり“M5”という特殊部隊の一員となったこと。

そして、ブラッドの留守中にミリテックのアゼル・スナイという男1人に、4人全員が殺されてしまったこと。

ブラッド自体は元は普通のセカンドだったのですが、殺された弟とM5の中でも特に仲の良かった片目特化のラビという男から肝臓と片目を移植したことで、あの強力な身体能力を手に入れたみたいですね。

それを聞いたレオンは「ブラドミアさんの痛みがわかる」とリーシャの手を取り、彼を助けることを約束していました。

 

前巻からブラッドの優しさが垣間見えるシーンはいくつかあったのですが、本当に弟想いで仲間想いの青年だったようですね。

ミリテックへの復讐が成し遂げられた時には、またこのエピソード中で見せた優しい表情で笑う彼の姿を見てみたいです。

 

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ミリテック VS 監視局神奈川支部!全面戦争開幕!

局長に罠にはめられ、たった一人でミリテックのアゼル・スナイと戦うことになったブラッド。

しかし骨格の大半をルナメタルで加工しているアゼルに生半可な攻撃は通用せず、終始苦戦を強いられます。

さらにブラッドを追って如月さんと他隊長2人もその付近に待機していたのですが、彼らもミリテックの圧倒的な武力の前に全滅を覚悟していました。

しかしそんなピンチにエリスと監視局神奈川支部の全部隊、さらにレオンという頼もしすぎる味方たちが駆けつけてくれたのです。

私が来たからもう大丈夫」と言い、ありったけの怒りを込めてアゼルに一撃を喰らわせたレオン。

その後ブラッドはレオンから軽い治療を施されたあと、彼自身の過去を通して言われた「私は立ち上がった。あなたは違うんですか?」という言葉を受け、再び立ち上がりました。

仲間への想いを胸に、ここからブラッドの反撃が始まります。

 

レオンをはじめとする味方が駆けつけた場面は「ヒーローは遅れてやってくる」という言葉がぴったりな、カッコよさの中に安心感まで感じるようなワンシーンでした。

こういう言い方をするとそれまでのブラッドが噛ませ犬だったように思われてしまうかも知れませんが、そんなことはありません。

ここからの彼らを超えるほどのブラッドの活躍は必見です。

 

M5の想いを受け、ブラッドがアゼルを討つ!

レオンの言葉を受けて再び立ち上がったブラッドでしたが、それでもその気持ちだけではアザルに太刀打ちできませんでした。

頭への重い一撃をくらい、地に伏せるブラッド。

しかしそんな朦朧とする意識の中で、なんと彼の目の前にM5の仲間で元神眼の持ち主だったラビが現れ、「神眼は集中力が大事なんだ」「力を貸してやる」と頰を一発殴ってきたのです。

そこからの彼の動きは、先ほどとは見違えるほど進化していました。

神眼でアゼルの動きを先読みし、さらにマキシムの炎を最大限に活用した戦い方や皆からのアドバイスを思い出したブラッドはそこから怒涛の連撃を決めていきます。

そして、「ありがとう、忘れねぇよ」と仲間への想いを胸に秘め、彼は全力でアゼルの顔面を殴りみごと勝利を納めることができました。

その後、去っていくミリテックが置き土産としてUG2という超巨大な化け物を残していったのですが、レオンの電撃をまとった強烈な蹴りが炸裂し事態はこれで一件落着です。

 

ブラッドも他の監視局の隊長たちと打ち明けたようで、戦いの後にはいい表情を見せていましたね。

全てにひとまず決着がついたところで、この第4巻はおしまいです。

 

まとめ

この第4巻はブラッドというキャラの魅力がぎっしりと詰まった一冊でしたね。

その代わりレオンの活躍があまり描かれませんでしたが、倒したミリテック兵たちで“死者の塔デッドメンズタワー”を作っていたりと、ボケに回って楽しそうな彼の姿が見れたので個人的には満足しています(笑)

それに終始きっちりツッコミを入れていくブラッドもお疲れ様でした。

さて、ミリテックとの戦いはひと段落したのですが、この第4巻の最後の1ページにはかなり衝撃的な1コマが描かれていました。

なんと、殺されたレオンの娘・黒崎マヤの亡骸が、とある企業にコールドスリープ状態で保管されていたのです。

はたしてこのマヤは本物なのか、はたまたクローンなのか…。

また、その企業をミリテックが買収しようとしていた会話も描かれていたので、レオンたちとミリテックの因縁はまだまだ続いていきそうです。

第5巻以降の展開からも目が離せません。

 

〜追記〜

『サイコアゲンスト』最終第5巻の感想記事

以下の記事に『サイコアゲンスト』最終第5巻の見どころをまとめています。

合わせてご覧ください。

 

では、ありがとうございました。

 

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