[ネタバレ注意]『虐殺ハッピーエンド』第7巻|追い詰められた真琴にはもう破滅への道しか残されていないのか…?

スポンサーリンク


Pocket

今回は、マンガアプリ「マンガPark」で閲覧数年間1位を獲得したタイムリープサスペンスマンガ『虐殺ハッピーエンド』、その第7巻の見どころ&感想記事です。

その表紙がこちら。

虐殺ハッピーエンド 7 (ヤングアニマルコミックス)

飛び散った血を浴びて喉元にナイフを構える弥生姉ちゃんが表紙を飾っています。

 

〜追記〜
最終巻第8巻を含む『虐殺ハッピーエンド』の記事一覧はこちらから↓
『虐殺ハッピーエンド』の記事一覧

 

この『虐殺ハッピーエンド』の原作を手掛けている宮月新先生ですが、なんとこの第7巻と同時に他の原作を手掛けている作品の単行本が2冊も発売されました。

その2作は『シグナル100零』と『去勢転生』というタイトルで、『シグナル100』は今実写映画が公開中でめちゃくちゃ原作マンガを読んでみたいんですよね。

また『去勢転生』も本屋さんで試し読みをしたのですが、設定が奇抜で先の展開が気になる作品でした。

さらに「マンガPark」でも2月中旬から宮月先生原作の新作『救い給え、殺り給え』が連載されるそうで、この作品ももちろんチェックしていくつもりです。

また単行本が出たらこのブログでも紹介していこうと思います。

 

今回の記事では、そんな宮月先生の大人気作『虐殺ハッピーエンド』第7巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

 

スポンサーリンク

『虐殺ハッピーエンド』を無料で読む方法!

文字だけでなく『虐殺ハッピーエンド』をマンガとして読みたい方は、無料マンガアプリ「マンガPark」でも公開されているので、ぜひそちらでも読んでみてください。

「マンガPark」をインストール

また、以下の記事にマンガを無料、もしくはお得に読むことができる電子書籍サービスマンガアプリをまとめています。
気になる方はぜひ一度のぞいてみてください!

 

『虐殺ハッピーエンド』6巻の振り返り

以下の記事に『虐殺ハッピーエンド』第6巻の見どころをまとめています。

ツギハギまみれの顔で復活した片桐さんが詩織を殺すために再び市立病院へと現れ、彼女の口から刑事の水野さんに“今の真琴の身に起こっている現象とその目的”が知られてしまいました。

そして後日、殺しのターゲットにした男に返り討ちに遭って監禁されてしまった真琴でしたが、弥生姉ちゃんが助けに来てくれたおかげでその危機を脱し、その後2人はその男の別荘で彼の仲間を1日1人ずつ殺して日付けを進めていくことに決めました。

その上で数日間過ごすための食料を買いに出た弥生姉ちゃんの前に、今度は「真琴の元へ連れて行け」と包丁を持った片桐さんが現れます。

しかし弥生姉ちゃんは「こんな危険な子を真琴の元に連れていくわけにはいかない」と、彼女を林の中に誘導し、彼女の持っていた包丁を奪って逆に彼女を殺してしまったのです。

ただ、片桐さんを追ってきた九十九警部と水野さんにその犯行を見られてしまい、彼女はその場で現行犯逮捕されることに。

そしてその彼女を探しに街へ出てきた真琴も九十九警部に捕まり任意聴取を受けることになってしまいました。

警察の監視下に置かれてしまった真琴。
彼には何かこの状況を乗り切れる秘策があるのでしょうか?

 

では、さっそく第7巻の内容の方に入っていきましょう。

 

『虐殺ハッピーエンド』7巻の見どころ&感想

警察署の中で真琴はどうやって日付けを進めるのか?

男の別荘を離れて九十九警部から事情聴取を受けることになった真琴。

しかしそんな彼の態度は「タイムリープなんてあり得ない」の一点張りで、事情聴取は平行線のまま日付が変わる瞬間を迎えます。

ただ、1日目はすんなりと日付が変わり、警部たちも「捕まる前に殺してきたのだろう」とまだ余裕のあるそぶりを見せていました。

問題は2日目、真琴は丸一日警察署の中で監視下に置かれており、普通に考えればその日は日付が進まずに彼は九十九警部と共にタイムリープを起こしてしまうことになります。

しかし、なんと2日目もタイムリープは起きずに日付けが進んだのです。

その理由は、真琴が別荘を出る前に人を殺す時限装置をセッティングしていたからでした。

これによって九十九警部はまた真琴のタイムリープを証明できず、今度は逆に無茶な捜査をしてきた彼が警察から追われる立場になってしまいました。

水野警部を人質に取ってまで逃走し真琴のタイムリープを証明しようとする九十九警部。
しかし、長かった2人の戦いもいよいよ決着の時が近づいて来ています…。

 

前巻第6巻を読み終わってから「ここからどうやって真琴はこの状況を切り抜けるのだろう」と自分なりに考えたりしていたのですが、まさか時限装置をセッティングしてきていたとは、想像もつきませんでした。

ただ、もちろん「なるほど!」という感動はあったのですが、改めて考えると真琴もなかなか惨たらしいことをしますよね…。

悪いことをしてきたヤツらではあるのですが、その点は少し同情してしまいました…。

 

スポンサーリンク

九十九警部の策略により詩織が死の危機に晒される!

監視付きではあるものの取調べから解放され束の間の休息をとっていた真琴のもとに、警察署から逃走してきた九十九警部が不敵な笑みを浮かべながら現れました。

なんと彼は警察署に「詩織の病院に爆弾を仕掛けた」と嘘の報告をし、日付けが変わるこの直前のタイミングで詩織を救急車で移送させたと言うのです。

つまり、日付が変わるまでのあと3分の間に真琴が人を殺して日付けを進めないと、タイムリープした瞬間に詩織を乗せた車が消え、彼女は勢いそのままに車道に放り出されてしまうと言うわけです。

タイムリープを立証するために「俺を殺して明日へ進め」と挑発する九十九警部。

そして真琴は他にどうすることもできず、他の刑事がいる前で九十九警部をナイフで刺してしまいます。

そうして日付けは無事に明日へと進んだのですが、どういう訳かまだ九十九警部は死んでいませんでした。

では、なぜ日付けは進んだのか。
それは留置所内で事情を知った弥生姉ちゃんが「真琴のせいで死ぬ」と言って自殺をしたからだったのです。

警察の無線通信でその事実を知った真琴は絶望に暮れ、その場にいた刑事を殺して「神様、お前を絶対に許さない」と言いながら拳銃を奪って部屋を後にしました。

 

九十九警部の執念は凄まじいものでしたね。
命がけの駆け引きで読んでいる間はかなりの緊張感がありました。

そして、これまでに見たことないような狂った表情となってしまった真琴は、ここから“神様”との決着を着けに行くために行動を開始します…。

 

神様を恨む真琴が向かった先は…?

九十九警部を刺し刑事を殺した真琴が向かった先は、こんな事態になった根源である神社の総本社がある蛭巻村という地方の村でした。

奪った拳銃で若いカップルを脅し、車で蛭巻村まで連れて行ってもらった真琴。

そして彼は村に帰省していた女子学生から村に古くからある神社の情報を聞き出して、早速その神社を探すことにします。

しかしここまで連れてきてもらった若いカップルを殺していたことで警察に通報が入り、真琴のいる山を囲うように警察による大規模な捜索が始まろうとしていました。

はたして真琴が捕まるのが先か神社を見つけ出すことが先か…。

気になるところではありますが、第7巻はここでおしまいです。

 

まとめ

いよいよクライマックスという感じが強くなってきましたね。

真琴が蛭巻村に入ったのが8月6日、詩織の移植手術が8月10日なので全てが終わるまであと5日です。

ただ、現状真琴はかなり追い詰められているように思えるのですが、はたして警察の捜索から5日も逃げ切ることができるのでしょうか?

それとも先に総本社を見つけ出し、また神様に何か訴えかけるのでしょうか?

全く先の読めない展開が続きますが、どんな結末を迎えるのか楽しみです。

どういう形であれ、“ハッピーエンド”になればいいですね…。

 

〜追記〜

『虐殺ハッピーエンド』最終第8巻の感想記事

最終巻となる『虐殺ハッピーエンド』第8巻の見どころを以下の記事にまとめました。

合わせてご覧ください。

 

では、ありがとうございました。

 

『虐殺ハッピーエンド』の購入はこちらから!

コミックスの購入はコチラ↓

 

『虐殺ハッピーエンド』を電子書籍で読むならセールや割引が充実ebookjapanがオススメです!

 

『虐殺ハッピーエンド』を全巻まとめて買うなら以下の漫画全巻ドットコムがオススメです!

 

『虐殺ハッピーエンド』は無料マンガアプリ「マンガPark」でも読むことができるので、気になった方はアプリをインストールして読んでみてくださいね。

「マンガPark」をインストール

 

さらにマンガを無料、もしくはお得に読むなら以下の記事をチェック!