[ネタバレ注意]『虐殺ハッピーエンド』最新(最終)第8巻|幸せを求めた純愛パニックサスペンス、ついに完結!

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今回は、堂々の完結を迎えた「マンガPark」で年間1位獲得の大人気タイムリープサスペンスマンガ『虐殺ハッピーエンド』、その最終第8巻の見どころ&感想記事です。

その表紙がこちら。

虐殺ハッピ-エンド 8 (ヤングアニマルコミックス)

穏やかな表情を見せながら、血塗られた手で最愛の妹・詩織を抱える真琴の姿が描かれています。

 

さて、この第8巻でついにこのタイムリープを駆使した真琴の狂気の旅が幕を閉じました。

はたして彼は“1日1人、人を殺して”、詩織を無事手術の日まで連れていくことができたのでしょうか?

そして、この呪いから解放され、みごと“ハッピーエンド”を迎えることができたのでしょうか?

最後の最後まで予測できない展開が続き、読み応えは作品史上最高のものでした。

 

今回の記事では、そんな『虐殺ハッピーエンド』第8巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

 

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『虐殺ハッピーエンド』7巻の振り返り

以下の記事に『虐殺ハッピーエンド』第7巻の見どころをまとめています。

九十九警部からの事情聴取を“人を殺す時限装置”をセッティングしてきていたおかげでなんとか切り抜けた真琴。

しかしその後、警察から追われる身となった九十九警部が彼の前に現れて、タイムリープの直前で詩織を命の危機に晒し「俺を殺して明日へ進め」と挑発してきたのです。

結果的に真琴は九十九刑事を包丁で刺したのですが殺しきれず、その日は事情を知った弥生姉ちゃんの自殺で日付が進むこととなりました。

警察の無線通信で弥生姉ちゃんの死を知り、絶望にくれる真琴。

そして彼はその場にいた刑事を殺して「神様、お前を絶対に許さない」と、全ての根源である神社の総本社に神様を殺しに向かいます。

 

では、さっそく第8巻の内容の方に入っていきましょう。

 

『虐殺ハッピーエンド』8巻の見どころ&感想

真琴が全ての根源となる神社にたどり着く!

蛭巻村で見つけた少女を人質にとり、警察の捜索を巻くために1日ループすることを選択した真琴は、その後山の中で「ループの力を持った人しか通れない道」が続く鳥居を見つけます。

しかし、そんな彼の前に刑事の水野さんが立ちはだかり、彼女は先に総本社で知った真琴にかけられたこのループの呪いの正体を語り始めました。

「この狂った呪いが解けるなら今すぐにでも僕を殺してくれ!」と言う真琴に対し、「私があなたを殺してもこのループは終わらないの」と返す水野さん。

この呪いの正体については次の見出しで書きますが、この後、真琴は“自分の力では解決できない”この呪いの正体を知って、彼女を殺し詩織のもとへと向かいます。

 

いよいよ、この物語の根幹である呪いの正体に近づきましたね。

あとは真琴がこの呪いを解くことができるかどうかなのですが、神様はそう簡単にことを運ばせてはくれません。

ここからさらに真琴に残酷な選択が与えられます。

 

ついにループの呪いを解く方法が明らかに!

山を降りた真琴は詩織の移送先を知る入院中の九十九警部に「会いたい」と電話をかけ、彼の入院する病院の屋上で会うことになりました。

「すべてを終わらせるんだ」という真琴の言葉を聞いて「まさか妹を殺す気じゃあ!?」と勘ぐる九十九警部に対し、真琴は総本社で知ったこの呪いを終わらせる方法を語り始めます。

全ては、真琴と詩織の持つ2つのおみくじに書かれていました。

真琴の持つおみくじには「憎むべき者の命断ち切りて後明日への扉開かれん」、詩織の持つおみくじには「愛する者の命断ち切りて後明日への扉永遠に開かれん」という文字が。

つまり、「明日への扉を永遠に開く」ためには、なんと真琴は家族である詩織に殺されなければならないのです。

それを聞いて「オモシロイ」という九十九警部。
そして2人は詩織が入院する病院へと侵入していくことになります。

 

このループの呪いを解く方法がこんなにも残酷なものだったとは…。
神様のおかげで詩織のドナーは見つかりましたが、その代償としては少し重たすぎる気がします。

もうどうあがいても真琴と詩織が2人一緒にハッピーエンドになるという結末はなさそうですね…。

 

愛する詩織のため、真琴が選んだ“エンド”とは!?

九十九警部の手引きのおかげで詩織のいる病室にたどり着いた真琴でしたが、やっぱり詩織に殺人を犯させることなんてできないと、彼は九十九警部を殺して病室から逃げていきました。

そして日付は8月10日に変わり、いよいよ詩織の手術が始まります。

そんな中で、真琴に残された呪いを解く方法はあと1つだけ、それは真琴が実の妹である相沢さんに殺されるということでした。

相沢さんもそれを理解しており、彼女は10日が終わる直前に真琴の前に包丁を持って姿を現しました。

しかし、その状況で水野さんの携帯に「詩織の手術が長引いて日付を超えそうだ」というメッセージが入り、真琴は「相沢さんが殺してくれないのなら」と彼女の包丁を奪って彼女に襲いかかります。

ただ、真琴は冷静でした。

彼は彼女を殺してしまうことなく手を止め、優しい表情で「相沢さんは正当防衛だよ」と言って展望台の手すりの上に立ったのです。

そして日付が変わる前に真琴は相沢さんによって突き落とされ、彼は死という形でこの呪いのループを抜けることができました。

こうして、詩織の手術は無事成功し、真琴の狂気の旅の物語はこれで幕を閉じました。

 

まとめ

第1巻からずっと緊張感のある展開が続き、最後の最後まで「ここから一体どうなっていくんだろう」という期待と少しの不安感で読み手を楽しませてくれるマンガでした。

最後、真琴が相沢さんに突き落とされて落ちていくまでの間の彼の表情は、本当に詩織の“ハッピーエンド”だけを願った優しいお兄ちゃんの顔をしていたと思います。

いままでタイムリープものはどちらかというとファンタジー寄りの内容しか読んだことがなかったのですが、サスペンスでここまで残酷なものに利用されるのも新鮮でしたね。

この『虐殺ハッピーエンド』を通して原作の宮月新先生の生み出す世界観のファンになったので、また先生原作の別の作品も読んでみようと思います。

 

それでは、ありがとうございました。

 

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