[ネタバレ注意]『ギフト±』第16巻|暴走した楊亮が環の学校でテロを起こす!!

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今回は、様々な陰謀が渦巻く大人気臓器売買ミステリーマンガ『ギフト±』、その第16巻の見どころ&感想記事です。

その表紙がこちら。

ギフト± 16

横断歩道のど真ん中で、制服姿の環がポケットに手を突っ込みながらこちらを見つめています。

 

〜追記〜
第17巻以降の最新記事一覧はこちら↓
『ギフト±』の記事一覧

 

さて、この第16巻ではこれまで意外と舞台となることがなかった環の学校で事件が起こります。

彼女の影響で事件に巻き込まれる生徒たち。
果たして環はそんな状況にどう向き合っていくのでしょうか?

 

今回の記事では、そんな『ギフト±』第16巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

 

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『ギフト±』15巻の振り返り

以下の記事に『ギフト±』第15巻の見どころをまとめています。

桜田瑞樹のおかげで、ついに環がずっと探していた琢磨先生の無事を知ることができた第15巻。

またリュウの弟分である楊亮が次々とプティシャトンの顧客リストの人間を殺して回るのですが、彼の起こした事件はニュースにもネットでも話題になりません。

そんな彼がとった次に行動は、なんと環のいる学校の門に車ごと突っ込むというものでした。

ここから彼による学校テロが幕を開けます。

 

では、さっそく第16巻の内容の方に入っていきましょう。

 

『ギフト±』16巻の見どころ&感想[ネタバレ]

楊亮が学校テロを起こし生徒たちを襲う!

環の学校に車ごと突っ込んだ楊亮。

彼はそのまま生徒を轢き殺し、さらには持っていた銃を乱発し始めます。

そして生徒を人質に教室に立てこもり、そこからライブ配信を通してもみ消された事件の数々の犯人自分だということを語り出しました。

そんな暴走する彼を止めるため、加藤は近くのビルの屋上から狙撃銃で彼の頭を狙い、リュウは「お前にもう後はない」と彼に電話をかけます。

そんな緊迫した状況にも関わらず、彼の立てこもる教室になんの躊躇もなく環が入ってきたのです。

ここから、彼女による“鯨の捕獲”が始まります。

 

これまでにこのマンガで起きた事件はどこか遠いことのように感じていましたが、さすがに学校が舞台となると身近な恐怖を感じてしまいますね…。

殺された数十人の生徒のためにも、きっちり“鯨”の解体をお願いします。

 

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環が楊亮を“鯨”として捕獲する!

教室のドアを開け楊亮の背後に現れた環はいきなり彼にスタンガンでの一撃を浴びせようとするのですが、それは避けられてしまいます。

しかし、彼女は頭に突きつけられた銃に怖気付くことなく、さらには加藤の狙撃から彼を守ろうとさえするのです。

それも全て“鯨”の命を大事に使うため。

彼女はもう一度楊亮にスタンガンを食らわせ捕獲に成功、阿鼻叫喚を引き起こした学校テロはこれで幕を閉じました。

その後の彼女の“仕事”は、いつも通り見事なものだったようです。

 

これだけの事件を引き起こした楊亮でしたが、最後は意外とあっけないものでしたね。

ただ、彼の暴走によってまた物語は大きく動き出しそうです。

 

楊亮をたきつけ暴走させた黒幕の正体とは!?

楊亮をたきつけ暴走させた黒幕、それはかつてプティシャトン事件を追って東京湾に浮かんだと思われていたジャーナリストでした。

彼は環の今回の鯨の捕獲の一部始終を離れたところから録画しており、それをなぜか楊亮の自殺のフェイク動画としてネットに流したのです。

そしてその後のシーンで彼が「お互いこの子の存在が公になってはマズイでしょ」と、またまた怪しい人物と良からぬ話をしている様子が描かれていました。

一度「正義のジャーナリスト」として死に、今は「ブラックジャーナリスト」としていきているこの男の存在がここからの展開にどう影響してくるのでしょうか?

気になるところではありますが、第16巻はここでおしまいです。

 

まとめ

最終的にかませ犬的な描かれ方をした楊亮でしたが、そのおかげで新たな事実が明るみに出てきて、また物語を大きく動かしていきそうです。

今回の学校テロで楊亮が環の名前を出したことにより彼女は学校で腫れ物扱いされてしまうシーンもありましたが、せっかく笑顔が出てき出していたのに残念ですね…。

それでも環のことですし、また笑ってクラスメイトとおしゃべりできる時がくることでしょう。

さて、この第16巻の次巻予告には、環の心の変化にタカシが苛立ちを見せると書かれていました。

2人の関係は悪化してしまうのでしょうか?
いろんな意味で、続きが気になります。

 

〜追記〜

『ギフト±』17巻の感想記事

以下の記事に『ギフト±』第17巻の見どころをまとめています。

合わせてご覧ください。

 

では、ありがとうございました。

 

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