[ネタバレ注意]『死神坊ちゃんと黒メイド』最新第7巻|アリスの母・シャロンの秘密が明らかになるサーカス編開幕!

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今回は、マンガアプリ「サンデーうぇぶり」で圧倒的人気No.1を誇り、累計50万部を突破した新感覚ラブコメ『死神坊ちゃんと黒メイド』、その第7巻の見どころ&感想記事です。

その表紙がこちら。

死神坊ちゃんと黒メイド (7) (サンデーうぇぶりSSC)

この第7巻で描かれる「サーカス編」にちなんで、アリスとカフが吊り下げた布の上で行う空中演技(エアリアル・シルク)を行なっています。

 

アリスのお母さんについての秘密が明らかになったり、カフとザインの恋模様に進展があったりとストーリー上重要なエピソードとなるこの「サーカス編」。

このマンガにしては珍しくザインをめぐって坊ちゃんたちとダレスたちの攻防戦もあるので、読み応えはかなりのものだと思います。

 

今回の記事では、そんな『死神坊ちゃんと黒メイド』第7巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

 

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『死神坊ちゃんと黒メイド』6巻の振り返り

以下の記事に『死神坊ちゃんと黒メイド』第6巻の見どころをまとめています。

カフとザインのサーカスでの様子が描かれた第6巻。

ザインは見た目が人間であるカフの安全を考えて彼女に「人と魔女、どちらとして生きたい?」と聞くのですが、それに対する彼女の返事は「お前と一緒ならどちらでもいい」というものでした。

またある日、ダレスに精神だけ呼び寄せられた坊ちゃんはザインが時間を操れるほどの魔法の天才だと言うことを聞かされ、それを隠している彼にもう一度魔法を使うよう説得してほしいと頼まれます。

当然坊ちゃんは断ったのですが、ダレスはその賄賂として坊ちゃんの呪いを解くことができるかもしれない魔女・アメリアを送ってきたのです。

しかし、呪いをかけた魔女が彼女よりも格上の魔女だったことが原因でその呪いを解くことはできませんでした。

その魔女の正体はダレスの双子の姉、物語が少しずつ呪いの真相へと迫ってきます。

 

では、さっそく第7巻の内容の方に入っていきましょう。

 

『死神坊ちゃんと黒メイド』7巻の見どころ&感想

ダレスがザインを狙う目的が明らかに!

時間を操る魔法を使うザインを執拗に狙うダレス。

その目的はなんと、ダレスの姉のせいでずっと眠ったままのアリスの母親・シャロンを目覚めさせ元の生活に戻してやることだったのです。

どうやら彼女はシャロンのことを気に入っていたようで、アメリアに解呪を頼んだりしていたようなのですが何をしても彼女を目覚めさせることはできなかったみたいですね。

それでもザインの魔法なら可能性はあるそうで、今回彼を連れ帰るために部下のケトとテトとともに人間界へと行動を開始します。

 

まさかここで死んだと思われていたアリスの母親が登場するとは驚きました…。

“アリスの母親を助けるため”という本当の目的を話せばきっとザインもダレスに協力してくれると思うのですが、そういうわけにはいかないんでしょうかね?

 

坊ちゃんとアリスがサーカス団員に!

前巻でダレスと話した内容をザインに伝えるため、彼とカフの所属する「ジェミニ座」のサーカスを訪れた坊ちゃんとアリスでしたが、座長の提案でなぜか2人もサーカスに参加することになりました。

アリスは表紙にもあるようにエアリアル・シルクを、そして坊ちゃんはジャグリングを担当することに。

最初は全然できていなかった坊ちゃんがアリスに褒められおだてられ、そのおかげで次の日にはめちゃくちゃ上手になっていたのには笑ってしまいました。

ただそれでも本番では緊張と自信のなさがモロに出てダダスベりしていましたが(笑)

一方で、その本番中にダレスとケト、テトの3人がザインに接触し、「一緒に帰りましょう」というダレスの誘いにザインはYESと答えます。

しかしそれを嘘だと見破ったダレス。
次の日に町中で行われるジェミニ座の公演に彼女たちの魔の手が差し掛かります。

 

坊ちゃんのジャグリングは見れましたが、個人的にはアリスのエアリアル・シルクが練習中の様子しか描かれなかったのが残念ですね…。

ケトとテトに囲まれた状況で、ダレスの幻術をそのまま幻術で返すザインはかっこよかったです。

 

サーカス公演がダレスの手によってめちゃくちゃに!

街中で行われたジェミニ座の大サーカスは座員たちの演目によってかなりの盛り上がりを見せていたのですが、そこに現れたケトが魔法で植物を操り彼らを襲います。

しかし、その事態に坊ちゃんが自身の呪いを逆に利用し、触れることでその植物を全て枯らしみんなを救い出しました。

植物相手なら僕は負けないぞ」と、珍しくキリッとカッコいい坊ちゃん。

ただ彼の呪いは枯れ木には効果がなく、そのまま体を拘束され押し上げられてしまったのですが、今度はカフが綱渡りの綱の上から彼を助けてくれました。

ただそれでも攻撃の手は止まず、今度はカフがダレスによって綱の上から落とされそうになります。

そしてそんな彼女のピンチを前にして、とうとうザインは時間を止める魔法を使ってしまいました。

「これからは何が来てもお前を守るよ。」というザイン。

実はこの公演が始まる前、姿を消す覚悟をしていたザインはカフに「好きだ」という想いを伝えていたのですが、カフは助けられたこのタイミングでザインにキスをし「これが答えだ」と告げたのです。

最後に、ダレスは坊ちゃんとアリスに「シャロンを眠りから覚ます」という目的を告げて去って行き、事態は一件落着となりました。

この事実を2人が知ったことで物語がどう展開していくのかが気になるところではありますが、この第7巻はここでおしまいです 。

 

まとめ

ついにザインとカフの2人が結ばれましたね。
カフから返事をもらった時のザインは両手をバンザイして喜んでいましたよ。

これからもダレスが何かしてきそうな感じはありますが、2人にはずっと一緒に仲良くいてもらいたいものです。

またアリスの母親のシャロンとダレスや彼女の姉との関わりも描かれ始め、坊ちゃんの呪いの秘密とともにとすべての真実が明らかになっていくのが楽しみです。

巻末の子供の頃の坊ちゃんとアリスの番外編も含め、1冊を通して読み応えのある巻でした。

 

『死神坊ちゃんと黒メイド』8巻の発売日は?

『死神坊ちゃんと黒メイド』第8巻はまだ未定のようです。

詳細が分かり次第、このブログでもお伝えいたしますね。

 

では、ありがとうございました。

 

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