[ネタバレ注意]『ブルーピリオド』最新第7巻|祝!漫画大賞2020大賞受賞!大注目の美術系スポ根マンガ!

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今回は、八虎の「受験編」が終わりいよいよ東京藝術大学での「大学編」が幕を開ける今超話題の美術マンガ『ブルーピリオド』、その第7巻の見どころ&感想記事です。

その表紙がこちら。

ブルーピリオド(7) (アフタヌーンKC)

八虎を藝大現役合格に導いてくれた美術予備校講師の大葉先生が大きな花丸と共に表紙を飾っています。

 

さて、いよいよこの第7巻から八虎の藝大生活が幕を開けます。

これまでとは違う場所で、八虎は一体どんな人たちと出会い、どんな作品を生み出していくのか。

非常に楽しみな反面、この巻には個人的には少し重たく感じてしまうようなエピソードも多々ありましたね…。

 

今回の記事では、そんな『ブルーピリオド』第7巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

 

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『ブルーピリオド』6巻の振り返り

以下の記事に『ブルーピリオド』第6巻の見どころをまとめています。

目に痛みを感じつつも、周りの協力でなんとか二次試験の会場にたどり着くことができた八虎。

その後、モチーフのヌードモデルに対して「裸=ありのまま」をテーマに描き進め、「後悔はない」と言える状態まで仕上げて無事に3日間の試験を終えることができました。

そして、迎えた結果発表の日。
なんと八虎は最難関と呼ばれる東京藝術大学に現役合格したのです。

これにて八虎の芸大受験編は終わりを迎え、続く第7巻からは新たな舞台での藝大編が幕を開けます。

 

では、さっそく第7巻の内容の方に入っていきましょう。

 

『ブルーピリオド』7巻の見どころ&感想[ネタバレ]

八虎の藝大キャンパスライフが幕を開ける!

第7巻では冒頭からさっそく藝大の入学式が描かれていくのですが、八虎はいまだに現役合格したことが信じられずにただただ不安そうな様子でした。

そして同じく現役合格した世田介くんに不安をこぼしつつ迎えた入学式では、ムキムキの学長が書道で新入生に一文字送るというなんとも藝大らしい幕開けとなりました。

その後、2人はひょんなことから藝大の博士1年目の先輩・花陰さんと知り合いになりお昼ご飯をご馳走してもらった後、同期と初の顔合わせとなる学科オリエンテーションに参加します。

そこで発表された藝大に入って最初の課題が、「自分の昔の作品と一緒に自己紹介」というものでした。

いかにも新入生らしい課題ですが、これを皮切りに八虎に試練が襲い掛かることとなります。

 

入学式以降八虎はずっと世田介くんと行動を共にしていたのですが、これからは割と2人で行動することが多くなってくるのでしょうか?

個人的に2人の絡みは好きなので、八虎に振り回される世田介くんも、世田介くんの天才発言に困惑する八虎もどちらも楽しみです。

 

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受験絵画しか知らない八虎はさっそく壁にぶち当たる…

自己紹介の当日、講師陣に現役で受かったことは褒められはしたものの作品には無反応で、「コレから先どういう作品を作っていきたいの?」という質問に答えれらなかった八虎。

そんな状況で、「受験で身につけたものは一度捨てろ」という言葉と共に発表された次の課題は、1次試験と同じ「自画像」でした。

八虎は1次試験の時は「自分の多面性」をテーマに書いたことを受けて、次は「人から見た自分」をテーマに新しい構図にも挑戦しようとするのですが、そこから何も描けないまま2週間が経過します。

そして、最終的に“透明な素材に描いた自画像をいくつも重ねる”という新しい表現方法に挑んだものの、講評の展示中にそれらが剥がれ落ちてしまい、「ひどいね」という言葉と共に講評すらしてもらえなかったことで彼の心はすっかり折れてしまいました。

 

この自己紹介から自画像の講評までの間に八虎は何度も涙を流すのですが、正直その様子は見ていられないほど重たいものでしたね…。

「美大に合格した」その先、「美大に入って何がしたいのか」が無かった八虎は周りとのギャップにどんどん押しつぶされていきます。

 

桑名さんの言葉で八虎はまた前を向き始める

自画像の課題を提出した日の夜、八虎は友達の恋ちゃんたちを自分から誘って「どうしたらいいかわかんなくなっちゃった」とグチをこぼしていました。

そして後日、彼は次の講義までの時間潰しになるべく藝大生のいないところを選んで行った上野動物園で偶然お姉ちゃんに忘れ物を届けにきた桑名さんと出会います。

恋ちゃんたちにしたように、浪人中の彼女にも同じグチをこぼす八虎。

しかし彼女は自分の姉も同じ状況に陥っていたとを話してくれ、それからは彼女が口にだす言葉の1つ1つに八虎は励まされていました。

そうして彼は、「まだ大学生活は始まったばかりだ」と、“今は立ち止まっていろんなものに心を動かしていく”ことを大事に過ごしていくことを心に決めたようでした。

今一度自分と向き合い、すっきりとした表情をするようになった八虎がここからどんな作品を生み出していくのか、とても楽しみです。

 

まとめ

輝かしいキャンパスライフの幕開けか、と思いきや、かなり苦悩に溢れた1冊となっていました…。

今回のエピソードは多くの人が、大なり小なり過去に共感できるような経験をしたことがあるのではと思います。

また、藝大の先生がなかなかキツいことも言うんですよね。
これまで八虎にアドバイスをしてくれていたのがあの明るい大葉先生だった分、八虎の考えが受け入れられない状況に少し寂しさも感じてしまいました。

ただ、きっと八虎ならこの逆境も持ち前の明るさと粘り強さで乗り越えてくれることでしょう。

今後の活躍に期待が膨らみます。

 

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