[ネタバレ注意]『夢で見たあの子のために』最新(最終)第11巻|一登を探し求めた千里の物語がついに完結!

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今回はついに完結を迎えた、様々な因縁を巻き込んで生き別れた双子の兄を探し求めたヒューマンサスペンスマンガ『夢で見たあの子のために』、その最終第11巻の見どころ&感想記事です。
(※ネタバレを含みます。)

その表紙がこちら。

夢で見たあの子のために(11) (角川コミックス・エース)

綺麗な海と大空を背景に、双子の兄・一登が残した子供である万里を千里が高く高く抱え上げています。

また、裏表紙にはそんな2人を見守るエナンの姿も描かれているんですよ。

 

さて、「火の男」への復讐から始まった千里の物語もいよいよこの第11巻で最終巻となります。

第1巻を読んだ時からは全く想像できなかった展開へとコマを進めてきたこの作品のクライマックスは、とても綺麗で感動的なものになっていました。

ただそれも本当にこの巻のラストのシーンのことであり、そこまでの前半から中盤にかけてはこれまで以上に緊張感の漂う先の読めない展開が存分に繰り広げられていました。

まさに完結巻にふさわしい1冊だと思います。

 

今回の記事では、そんな『夢で見たあの子のために』の最終第11巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

 

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『夢で見たあの子のために』10巻の振り返り

以下の記事に『夢で見たあの子のために』第10巻の見どころをまとめています。

 

では、さっそく第11巻の内容の方に入っていきましょう。

 

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『夢で見たあの子のために』最終第11巻の見どころ&感想[ネタバレ]

若園の罠で千里が警察に保護されてしまう

前巻の最後、街中で若園さんの姿をとらえた千里はそのまま彼のあとを尾行します。

「逃がさない」と意気込む彼でしたが、若園さんが大通りに出たタイミングで見失ってしまい、それと同時に多治見さんが指揮をとる複数の捜査員たちに周りを囲まれてしまいました。

どうやら多治見さんは事前に若園さんから「『火の男』に勝利するために2人で会って話したい」と連絡をもらっており、それを利用して千里の保護と若園さんの確保を同時に行おうとしていたようですね。

ただそれも多治見さんの正義感を利用した若園さんの罠であり、若園さんは変装で警察と千里を撒いて姿をくらませ、千里は警察に保護され身動きが取れない状況に置かれてしまいました。

その後、自分を追うものを一登だけに絞って彼を元々はレストランだった建物へと誘導した若園さん。

ここから彼と一登、そして「火の男」との最終決戦が始まります。

 

若園さんは味方の時は頼もしい存在でしたが、敵に回ると頭も切れるし行動も大胆なので一気に厄介な存在になりましたね。

千里だけでなく警察も手玉に取って見せるのはさすがとしか言いようがありません。

この時点では全てが彼の掌の上のような気がして、実力は一登が優っていても彼の罠にハマってやられてしまうんじゃないかという不安と緊張感がただよっていました。

そんな手に汗握る展開から描かれていく、この先のクライマックスは必見です。

 

若園VS一登&「火の男」!因縁の最終決戦が始まる!

若園さんを尾行して建物に入った一登は、突然警官の格好をした一登に恨みを持つの反社の人間3人に銃を乱射され、いきなりピンチに追い込まれてしまいます。

しかしそこに若園さんに呼ばれていた「火の男」が現れて相手を殺してくれ、その後2人は一緒に若園さんの待つメインダイニングへと向かいました。

するとそこの2階部分に姿を見せた若園さんは、なんと彼は2人のいる1階へ複数の手榴弾を放り投げたのです。

そして、彼は自分の手で2人を殺すために1階へと降りてきたのですが、そんな彼の背後に現れたのは無傷の一登でした。

逃げられないはずの手榴弾の爆発で彼が無傷だった理由、それは「火の男」が爆発前に全ての手榴弾を抱え込み一登を庇ったからでした。

それによって「火の男」は命を落とし、ここから一登は家族を危険に晒した男を殺すため、若園さんは父親を刺して殺した男に復讐をするために、命をかけた戦いを繰り広げていくことになります。

 

若園さんも言っていましたが、「火の男」に父親のような感情があり命をかけて一登を守ったのには衝撃を受けましたね。

「火の男」こと蓮士は“生粋の悪人”という印象しかなかった初期の頃と比べると、一番見る目が変わったキャラかもしれません。

むしろ前巻あたりから“魅力的な悪役”になってきて、一登の子供が狙われる可能性が消えたのにも関わらず、彼が死んで悲しさすら感じてしまいました。

ただ正直に言うと、ずっと彼を追ってきていた千里が彼の死に何も関われていないのが心残りではありますが、“主人公の復讐”の結末としてはこれでいいのかもしれませんね。

 

衝撃のクライマックス!千里と一登は“無事に”再開できたのか!?

無傷の一登と1対1の状況になった若園さんはこのままでは勝ち目がないと考え、爆発の衝撃で天井扇が落ちてきた際に一旦引いて体制を立て直すことにしました。

そして彼はボウガンの罠を仕掛けた1本道で逃げ場のない廊下で発煙筒を焚いて待ち伏せをし、一登が追ってくる方向へと拳銃を構えます。

しかし一登はボウガンの罠にはかかったものの飛んでくるその矢を掴み、さらに設置されていたボウガンを取り外して逆に若園に向けて構えてみせました。

ただ、そんな状況になっても一向にボウガンを撃とうとしない一登。

どうやらこの時にはすでに彼の体は限界を迎えていたようで、彼はこのタイミングで視力を失ったため若園さんが見えておらず、さらには立っていることもできなくなり膝から崩れ落ちてしまったのです。

これをチャンスだと捕え、すかさず彼に向かって拳銃を発砲する若園さん。

しかし彼の放った弾丸はその場に飛び込んできた千里の体に当たってしまったのです。

はたして、ようやく一登の元へと辿り着いた千里は、“無事に”一登と再会することができるのでしょうか?

このシーンを含めたここから先の予想外で衝撃的で感動的なこの『夢で見たあの子のために』のラストは、ぜひ絵と一緒にご自身の目でご覧ください。

「今すぐそのシーンを読みたい!」という方は以下の記事にこの『夢で見たあの子のために』最終第11巻を無料、またはお得に読める方法をまとめているので、ぜひご活用ください。

 

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まとめ

ここまで読み応えのあるサスペンスマンガは久しぶりに読んだ気がします。

毎巻毎巻こちらの予想を裏切ってさらに予測不能な展開へとコマを進めていくストーリーは、まさに三部けい先生だからこそ描くことができるんだと、改めてその凄さを実感させられました。

僕はこれから完結を機にまた1巻から読み返していくつもりで、最初に読んだ時と今とでは違った面白さの感じ方がありそうでワクワクしています。

また、先生の代表作の1つである『僕だけがいない街』と同様に、いつか実写化もされるのではないかと密かに期待しているんですよね。

ぜひこのサスペンス要素盛りだくさんな『夢で見たあの子のために』を、ドラマや映画という形でも味わってみたいです。

三部けい先生、素晴らしい作品をありがとうございました!

 

以上、『夢で見たあの子のために』最終第11巻の見どころ&感想記事でした。
ありがとうございました。

 

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