[ネタバレ注意]『サマータイムレンダ』第10巻|ハイネ、雁切真砂人、慎平の“影”が動き出す…!

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今回は、「少年ジャンプ+」で根強い人気を誇り総閲覧数が8500万回を突破した離島タイムリープサスペンスマンガ『サマータイムレンダ』、その第10巻の見どころ&感想記事です。
(※ネタバレを含みます。)

その表紙がこちら。

サマータイムレンダ 10 (ジャンプコミックスDIGITAL)

慎平と慎平の“影”が表紙を飾っています。
手前の慎平の腕にはハイネに掴まれた跡があるので、こちらがオリジナルですね。

 

〜追記〜
第11巻以降の最新記事一覧はこちら↓
『サマータイムレンダ』の記事一覧

 

さて、表紙からもわかるようにこの第10巻でいよいよ慎平の“影”が登場します。

これまでにちりばめられていた伏線が一気にストーリーと繋がっていき、より最終局面へむけて緊張感のある1冊となっていましたよ。

 

今回の記事では、そんな『サマータイムレンダ』第10巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

 

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『サマータイムレンダ』9巻の振り返り

以下の記事に『サマータイムレンダ』第9巻の見どころをまとめています。

では、さっそく第10巻の内容の方に入っていきましょう。

 

『サマータイムレンダ』10巻の見どころ&感想[ネタバレ]

雁切さんの手によって潮の“影”が殺されてしまう…!

前巻の最後で雁切さんがシデであるという事実を本人に突き付けた慎平。

そんな彼の正体は人間でも“影”でもなく、ハイネの肉体から妊娠を経て生まれたクローンに、“自分の人格と記憶をコピーして移植させる”という行為を300年間繰り返してきた人と“影”の交配種ハイブリットだったのです。

ただ、そこまで慎平が突き止めていても雁切さんは慌てる様子もなく、逆に慎平の両親が死んだ原因について語って挑発してきたのですが、それに耐えきれず彼に攻撃をしてしまったのは腕時計に変身していた潮の方でした。

髪で雁切さんの頭を真っ二つにし、死んだことを確認してから南雲先生たちに電話でシデを殺したことを報告する潮。

しかし、そんな彼女の背後にもう1人の雁切さんが現れ、いきなり長刀で床に映る彼女の“影”を刺してきたのです

血を吐き、消えてていく潮(の“影”)を見て慎平は狂乱状態になりながら銃を乱発するのですが、シデの姿になった雁切さんにはその弾丸も届かず、逆に持っていた長刀を投げつけられ殺されてしまいました。

これによって、今回慎平は潮と一緒にではなく1人で過去へとループすることになります。

 

おそらく2人目の雁切さんがいたのは彼が双子、もしくは兄弟がいたからだと思います。

ただでさえ強敵であるシデが複数体いるというだけで絶望的なのに、ましてや潮を失ってしまうとは…。

今回のループで決着まで持っていけると思っていただけに、ここからの展開が一気に予想できなくなってきました。

 

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8週目のループでついに慎平の“影”が現れる!

潮を失い、絶望とともに始まった8週目は慎平が日都神社に向かう前のシーンからでした。

するとそこにカラスの姿のハイネが降りてきて、ループ直後のこれ以上ループできない崖っぷちのタイミングを狙って慎平を殺そうとしてきたのです。

ですが、慎平がポケットにいつの間にか入っていた潮が身につけていた貝殻の首飾りを取り出そうとした瞬間、なぜかハイネは攻撃をやめて彼の前から去っていきました。

危機一髪のところで助かって、それからすぐに慎平は現状を南雲先生たちに報告しようとするのですが、その彼のいた場所は圏外の山の中で電話をかけることができませんでした。

しかし、どういうわけか南雲先生たちのスマホにはなんと慎平から「潮が死んだ」との電話がかかってきていたのです。

その理由は、慎平の“影”となったハイネが彼のフリをしてみんなに電話をかけていたから。

その後、慎平のスマホにもハイネから「南雲先生と澪はそれぞれ別の場所に向かっており、どちらを助けにいくかはお前しだいだ」という内容の電話がかかってきます。

 

慎平の人格で思考するハイネは、ここから新たな脅威となっていきそうですね。

彼のポケットに入っていた貝殻の首飾りの存在も気になりますが、これが潮復活の足掛かりになったりはしないんでしょうか…?

 

シデ(雁切真砂人) VS 南方龍之介 & 南方ひづる!

慎平の“影”となったハイネが澪たちを呼びつけた場所には雁切さんが、そして南雲先生たちを呼びつけた場所にはハイネ自身と雁切さん(シデ)が待ち受けていました。

この第10巻ではそのうちの一方、南雲先生(南方龍之介)とシデの戦いが描かれます。

龍之介はハイネにコピーされひづるの体にデータがプリントされた時、時間軸が2秒先へずれてプリントされたために2秒後の未来を見ることができていたのですが、今回の戦いではハイネがシデにそのズレを伝えているためにそのアドバンテージはあまり活かせないようです。

ただそれでも彼はハイネがシデに伝えるまでのラグを突くために、“影”の力を使ってひづるの体をより速く動かし、みごとシデの頭に強烈なハンマーの一撃を与えることに成功しました。

しかし、それを食らってもシデは平然と復活し、逆にひづるの体は“影”の動きに耐えきれず骨にヒビが入ったり筋肉が断裂したりともはや限界が近づいていました。

それを踏まえて龍之介が撤退を考えていると、普段龍之介が起きている時間には眠っているはずのひづるが目を覚まして「逃げるな」「勝機はある」と語りかけてきたのです。

第10巻ではこの戦いはここまでしか描かれませんが、次巻、「力をセーブせずに体は壊れてもいいから存分に使え」と言われた龍之介の反撃が始まります。

 

まとめ

ハイネが慎平の姿となって戦いの場に降りてきた分、脅威ではありますがこの状況を突破できればいよよ最終決着ということになりそうですね。

ただシデが複数体いるというのがあまりにもキツい気がするのですが、はたして彼らに打ち勝つ手段はあるのでしょうか?

それにしても、潮があまりにもあっけなく殺されてしまったので、他の誰かも同じように殺される予感がしてなりません…。

これまでも十分緊張感漂うシーンが続いてきましたが、ここからはさらに緊迫したシーンの連続となっていきそうです。

次巻以降の展開も楽しみですね。

 

〜追記〜

『サマータイムレンダ』11巻の感想記事

以下の記事に『サマータイムレンダ』第11巻の見どころをまとめています。

合わせてご覧ください。

 

以上、『サマータイムレンダ』第10巻の見どころ&感想記事でした。
ありがとうございました。

 

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