[ネタバレ注意]『親愛なる僕へ殺意をこめて』最新第8巻|ついに父・八野衣真を殺した犯人が明らかに!

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今回は、累計40万部を突破し、ついにエイジ(B一)の父である八野衣真を殺した犯人が明らかになる『親愛なる僕へ殺意を込めて』の第8巻の見どころ&感想記事です。

その表紙がこちら。

親愛なる僕へ殺意をこめて(8) (ヤングマガジンコミックス)

15年前のLL事件の捜査にも関わった刑事である桃井さんが描かれています。

普段はキリッとしたクールな女性なのですが、奥に描かれた顔は殺意に満ちたような表情をしていますね。

 

さて、冒頭にも書きましたが、この第8巻でついにエイジ(B一)の父・八野衣真を殺した犯人が明らかになります

はたして八野衣真は本当にLLだったのか?
それとも冤罪を着せられた被害者なのか?

この1冊でB一と犯人の接触から決着までの全てが描かれるので、かなりの緊張感がありましたね。

この『親愛なる僕へ殺意を込めて』のストーリー史上、もっとも重要な巻の1つになる思います。

 

今回の記事では、そんな『親愛なる僕へ殺意を込めて』第8巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

 

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文字だけでなく『親愛なる僕へ殺意をこめて』をマンガとして読みたい方は、マンガアプリ「コミックDAYS」でも無料で公開されているので、ぜひそちらでも読んでみてください。

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『親愛なる僕へ殺意を込めて』7巻の振り返り

以下の記事に『親愛なる僕へ殺意を込めて』第7巻の見どころをまとめています。

留置所から脱走し、京花ちゃんのいる病室で彼女の喉元にナイフを突き付けるB一。

するとそれまで意識不明だった彼女が突然目を覚まし、そのタイミングでエイジがサイを逮捕に追い込んだ後の空白の11月9日〜13日に起こっていたことが回想で明かされました。

その後、B一は京花ちゃんにナースコールを押されたことで病室から去ることになったのですが、彼は彼女を刺した『真犯人』のLLを追うために再び行動を開始していきます。

そして、廃屋へと帰ってきたB一の跡を付けてきた桃井さんが彼に接触してきて、「今は見逃す代わりに3日で真犯人を捕まえて自分と父親の無実を証明して見せろ」と言ってきたのです。

彼女からの新たな証言を得たB一は、「面白そうだから手を貸す」と言ってきた真明寺と一緒に手分けをして、15年前のLL事件の真相を洗い出すことにしました。

 

では、さっそく第8巻の内容の方に入っていきましょう。

 

『親愛なる僕へ殺意を込めて』8巻の見どころ&感想

ついに八野衣真を殺した犯人の正体が明らかに!?

この第8巻は桃井さんが上司の猿渡敬三管理官を呼び出して、2人一緒に山奥へと足を運ぶシーンから始まります。

そして山中で彼らの前に現れたB一は、猿渡管理官に向かって「お前が八野衣真を殺した犯人だな」と確信をつくように言いました。

そこからB一は自分で調べ上げた彼が犯人だという根拠を並べ始めるのですが、それに対して「単なる憶測でしかない」と返す猿渡管理官。

しかし、桃井さんが「DNAサンプルの提供に協力してくれますね?」と問うと、彼は突然拳銃を抜き銃口をB一に向けてきたのです。

ただ、それと同時に拳銃を抜いてくれた桃井警部のおかげで猿渡管理官は拳銃を置き、B一はそれを拾っていよいよ彼を追い詰める形となりました。

しかし次の瞬間、発砲音が鳴り響いたかと思えばなんと桃井さんがB一に向かって発砲していたのです

実はグルだった桃井さんと猿渡管理官
ここから、桃井さんの口から15年前の本当の真実が語られていきます。

 

桃井さんと猿渡管理官が移動している車の中のシーンで新人の頃の桃井さんの様子が描かれていたのですが、どうやら当時の彼女は正義感と野心を備えた“THE・警察官”のような女性だったみたいですね。

そんな彼女がどうしてB一に引き金を引いたのか…。
冒頭から緊張感が張り詰めていますが、シリアスな展開はまだまだ続きます。

 

15年前の“LL事件”終幕の真実が語られる!

上記の一連の流れを物陰から撮影し、B一が撃たれたことによってその場から逃げた真明寺でしたが、あえなく桃井さんに追いつかれてしまいました。

そしてそこから、桃井さんの口から彼女へ向けて、15年前に“本当”は何があったのかが次々と語られていきます。

桃井さんが同性愛者で、売春していた証拠となる『顧客リスト』を隠蔽する必要があったのは桃井さんの方だったということ。

それをネタに彼女が脅されているということを知った猿渡管理官が、彼女の人生を守るために独断で八野衣真の潜伏先に乗り込み彼を殺したこと。

その後、直接桃井さんを脅しに来た『顧客リスト』を持ち逃げした花咲を殺したのが、桃井さんだということ…。

こういう真実があった上で、互いの罪を知っている2人は手を組むことにしたんですね。

ただ、それらを語る桃井さんの表情はもはや罪の意識に押しつぶされそうになっていました。

 

猿渡管理官が八野衣真の潜伏先に潜り込んだシーンでは2人の会話の様子も描かれていましたが、その時の彼のうろたえた様子をみるに、やっぱり八野衣真はLLではない気がしますね。

最期の最期まで息子のエイジのことを想って涙を流しながらもがく彼の姿は、読んでいるだけでも心苦しいものがありました。

 

八野衣真を殺した犯人への復讐に終止符が打たれる…

15年前の“LL事件”終幕の真相を語り終えた桃井さんの背後から、突然B一が現れて彼女の喉元にナイフを回します

どうやら彼は中に着ていた防弾ベストのおかげで気を失いはしたものの、命に別状はなかったようですね。

そして、先ほどの彼女の話を聞いていたB一は殺意剥き出しで桃井さんから奪った拳銃を向けるのですが、なんとその拳銃には彼女の手によって事前にセーフティーロックがかけられており、今度は逆にB一が彼女に首を絞められる体制になってしまいました。

とっさに真明寺もその拳銃を拾い上げるのですが、後ろにいた猿渡管理官によって蹴り飛ばされてしまい、一気に絶体絶命の状況に。

しかし、B一の首に腕を回していた桃井さんが彼の耳元で何かをささやいた後なぜか腕を緩め、その隙に落としたナイフを拾ったB一は彼女の腹にそれを突き刺したのです。

その後、ふらつく彼女は自ら死を選んで下の山道に落ちていき、それにショックを受けた猿渡管理官も拳銃で自らの頭を撃ち自殺してしまいました。

こうして、父親殺しの復讐はB一自身がほとんど手を下すことなく、幕を閉じてしまったのでした。

 

まとめ

「八野衣真を殺した犯人は誰なのか?」という、このストーリーの1つの核となる真実が明らかになりましたね。

ただ、2人が死んでしまったことでB一は15年前のLL事件から『真犯人』の手がかりを得ることが不可能になり、残すは11月14日〜18日の京花ちゃんの足取りを追う方法に全てをかけることになってしまいました。

はたして、あのB一が血塗れで倒れる京花ちゃんを発見する前に一体何があったのか。

まだまだ謎が多いこのマンガ。
全ての謎が明らかになるのはもう少し先のこととなりそうです。

 

『親愛なる僕へ殺意を込めて』9巻の発売日は?

『親愛なる僕へ殺意を込めて』第9巻は2020年6月10日に発売予定のようです。

今から発売が待ち遠しいですね。

 

では、ありがとうございました。

 

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