[ネタバレ注意]『親愛なる僕へ殺意をこめて』最新第6巻|エイジの別人格“B一”の過去と秘密がついに語られる…!

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今回は、マンガアプリ「コミックDAYS」に移籍連載した大人気クライムサスペンス『親愛なる僕へ殺意をこめて』、その第6巻の見どころ&感想記事です。

その表紙がこちら。

親愛なる僕へ殺意をこめて(6) (ヤンマガKCスペシャル)

その瞳にエイジの姿を映した畑中葉子が表紙を飾っています。
この第6巻では、B一が過去を語る中で彼女との出会いや関わりも明らかになっていきますよ。

 

前巻第5巻から始まった“B一”編。

これまでのストーリー上では主人格が“エイジ”の時だけが描かれ、“B一”と入れ替わっている間のことは一切明らかになっていませんでしたが、今回はその空白をB一自らが語ってくれます。

エイジが二重人格のことで混乱している最中、彼は裏でいったい何をしていたのでしょうか?

 

今回の記事では、そんな『親愛なる僕へ殺意をこめて』第6巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

 

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『親愛なる僕へ殺意をこめて』5巻の振り返り

以下の記事に『親愛なる僕へ殺意をこめて』第5巻の見どころをまとめています。

笑顔の京花ちゃんの口から次々と信じられないような衝撃的な事実が明らかになった第5巻。

そして、彼女が「今からエイジくんを殺すね」と言葉を発した後、次にその部屋が描かれた時にはなんと血塗れで横たわる京花ちゃんその横で立ち尽くすエイジ(B一)の姿がありました。

その後逮捕された彼は、面会にやってきた真明寺麗に「浦島エイジは15年前に俺が生み出した人格なんだよ」という事実を明らかにし、自らの過去を語り始めました。

彼の真の目的は、猟奇殺人鬼に仕立て上げられた父親の無罪を証明すること。

ここから彼の話はさらに続いていきます。

 

では、さっそく第6巻の内容の方に入っていきましょう。

 

『親愛なる僕へ殺意をこめて』6巻の見どころ&感想

 B一は幼少期から復讐に向け動き出していた…。

母親の死後施設に預けられたB一は、来るべき復讐の時に備えこの頃から“知識”を身につけ“力”を蓄えようとしていました。

そして自分が復讐心を持っていることを誰にも悟られないようにするため、それを偶然知ってしまった浦島家の義姉に対しても、彫刻刀を突きつけ脅し“口封じ”までする徹底ぶりを見せます。

その話を聞いて「罪悪感はなかったのか」と問う真明寺に、「まったく」と返すB一。

それどころか彼はそんな心優しい義両親にまで疑いの目を向けていたのですが、LL事件で白菱凛が殺された時に彼らには完璧なアリバイがあることがわかり、それ以降はひとまず“家族ごっこ”に付き合ってやることにしたそうです。

しかしそこで得られる情報に真犯人につながるようなものはなく、心の中で復讐の炎を燃やしながら13年の月日が流れてしまいました。

 

幼少期とはいえ、今のB一の迫力や圧のようなものはこの頃から顕在だったようですね。

ただ、誕生日に義父からもらったグローブ見て父親を思い出し、それを抱えながら涙を流す姿は全く心のない復讐者には見えませんでした。

 

大学生になったB一がついに『SKALL』にたどり着く!

大学生になって一人暮らしを始めたB一は、自分の部屋に仕掛けたカメラで普段の“エイジ”に成りすます準備を整えながら“復讐”に向けて行動し始めます。

5人のLL事件の被害者を辿りつつ、父親の無罪を証明するために「新たな証言」を探し「父親のアリバイ」を確保しようと聴き込み調査を開始したB一。

が、その聞き込みの成果も虚しく、結局彼は真相へは何も近づけないまま手詰まりとなってしまいました。

しかし、そこで諦めかけた彼が、あのギャングチーム『SKALL』へとたどり着けたのは全くの偶然だったのです。

大学の友人に誘われて行ったクラブ、そこを『SKALL』が仕切っていると聞いてネットで調べた彼の目に飛び込んできたのは、あのサイの「I Shall Kill Again」という刺青でした。

父親が自身のSNSアカウントに残した「また殺す LL」というメッセージ。
「また殺す LL」→「I Shall Kill Again LL」→「SKALL

ここからB一は『SKALL』と『LL事件』の関わりに絞り、また独自に調査を開始します。

 

第1巻でエイジが見つけた「また殺す LL」の文字はB一の単なるメモだったようですね。

これまでの“エイジ”視点では描かれてこなかった空白が、ここから1つずつ埋まっていきます。

 

B一が畑中葉子、サイそして白菱に接触!

父親が経営していた高級デートクラブの顧客リストが『SKALL』と『LL事件』の繋がりであり、またそのリストの中に“真犯人”がいると踏んだB一。

すると彼はそのクラブの当時の従業員を片っぱしから当たり、リストが『SKALL』に流れたことに確信を持つと『SKALL』に近づくため畑中葉子に接触、そして彼女を“利用”し始めます。

まず、もともと『SKALL』と繋がりのあった彼女を通してサイに「組織に入りたい」と面接をしてもらうことで彼の連絡先を入手。

次に、彼女の顧客であり『LL事件』5番目の被害者の父親である白菱と接触したのですが、この時に彼と組織のお金6000万を奪い取る計画を立てたのでしょう。

徐々に真相に近づいているように思えた彼の計画。
しかしここで畑中葉子が白菱、そして京花ちゃんの手によって殺されてしまい、最終的に彼の復讐は空振りに終わります。

そして、「他人を利用するために微塵の罪悪感も感じない」と言っていたB一が「葉子のために、俺が雪村京花をめった刺しにしたんだ…」と言う告白を最後に彼の話は終わりました。

 

その次のシーンでは、裁判で自らの罪を認めるB一の姿がありました。

このまま彼は実刑判決を受け投獄されてしまうのか、そう思っていた矢先、なんとB一は拘置所から脱走してしまったのです。

思いもよらぬ展開に戸惑いを隠せなかったのですが、彼の“復讐”はまだまだ続いていきそうです。

 

まとめ

この第6巻は“B一”編までに描かれてきたストーリーに含まれる謎、それに対する答え合わせのような巻だったような気がします。

また、ここにきてB一に対する印象が最初に抱いていたものとは全く別のものになっているのも面白いですよね。

巻末にはエイジやB一、京花ちゃんを始めとする登場人物のこれまでの行動記録が時系列で表になってまとめられていました。

明かされていく出来事の前後では何が起こっていたのか?

それがとてもわかりやすくまとめられていたので、僕と同じように時系列が混乱していた方はぜひこの第6巻を手に取ってみてください。

 

『親愛なる僕へ殺意をこめて』7巻の発売日は?

『親愛なる僕へ殺意をこめて』第7巻は2020年1月8日に発売予定だそうです。

今から続きが待ち遠しいですね。

 

では、ありがとうございました。

 

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