[ネタバレ注意]『満州アヘンスクワッド』最新第3巻|勇の「真阿片煙膏」が満州映画協会を侵食していく…!

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今回は、第1巻も第2巻も発売後即重版がかかるほど人気と話題が急上昇中のクライムサスペンスマンガ『満州アヘンスクワッド』、その第3巻の見どころ&感想記事です。
(※ネタバレを含みます。)

その表紙がこちら。

満州アヘンスクワッド(3) (コミックDAYSコミックス)

見た目はテディベアを抱えた可愛らしい少女でありながら、実はアヘンの売人であり持ち前の「瞬間記憶能力」で勇たちのアヘン密売をサポートするリンが表紙を飾っています。

 

さて、これまでアヘンの密造や密輸など「見つかったらヤバい」系の緊張感を味あわせてくれた『満州アヘンスクワッド』ですが、この第3巻ではそれらとは違うテイストのドキドキ感があるエピソードが描かれていました。

改めて勇たちのやっている事の危険さと、青幇チンパンという敵の強大さがひしひしと伝わってくる1冊となっていましたね。

そしてそれと同時に、新天地である新京での「満州映画協会」へのアヘン侵食計画も大きく動きを見せていくこととなります。

 

今回の記事では、そんな『満州アヘンスクワッド』の第3巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

 

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気になる方はぜひ一度のぞいてみてください!

 

『満州アヘンスクワッド』2巻の振り返り

以下の記事に『満州アヘンスクワッド』第2巻の見どころをまとめています。

 

では、さっそく第3巻の内容の方に入っていきましょう。

 

『満州アヘンスクワッド』3巻の見どころ&感想[ネタバレ]

青幇から李姚莉リーヤオリーを匿った勇に絶望が襲いかかる!

前巻の最後、満映から逃げ出した李姚莉を追って青幇の構成員が勇のいるアジトに入ってきていましたが、彼はそのトラブルを彼女をトランクケースの中に隠すことによってなんとか乗り切ることができました。

ただ、今回の襲撃を受けて彼がこのままアジトにいない方がいいと判断すると、李姚莉は「わがままを言ってもいかしら」「どうしても行きたい所があるの」と言って、彼をとある町へと連れて行きます。

そこは彼女がまだ“李姚莉”ではなく“日本人の山内洋子”だった小さい頃に住んでいた場所で、彼女はどうやらその町で“本当の自分”を思い出したかったようですね。

そしてその後、雨に打たれた2人は近くの山小屋に入り火を起こして服を乾かしている最中に熱いキスを交わしたのですが、そんな幸せな時間は長くは続かず、2人の後を尾けてきていた青幇の構成員によって彼らは拘束されてしまったのです。

その結果、勇は李姚利を苦しめるために“拷問”を受け、それに耐えられなかった彼女は「一生青幇の奴隷でいい」と誓い、構成員たちとともに勇の元から去って行きました。

 

この勇の受けた“拷問”というのがそれはもうリアルな痛さが伝わってくるような描写で描かれており、このシーンは歯を食いしばりながら読んでいましたね…。

ただ、勇は惚れた女性を奪われておいて黙っているような男ではなく、この巻の後半で彼女を取り戻すために単身で青幇のアジトへと乗り込んでいくことになります。

 

麗華が「真阿片アヘン煙膏」で満映を染め上げていく!

勇が李姚莉と行動を共にしている間、麗華、リン、ターバルの3人は満映社長宅で「いなくなった李姚莉の代わりに“泉麗華”という女優に扮した麗華を売り込んで満映に取り入る」という作戦を決行していました。

そして主演の俳優と一悶着ありながらもなんとか代役のヒロインとして認めてもらえた彼女たちは、早速撮影前にその主演俳優に「真阿片アヘン煙膏」を吸わせることに成功します。

そこからは一気でした。

すっかり勇のアヘンにハマってしまったその俳優を中心に撮影スタッフや監督の間にも瞬く間に広がり、社長がその事態に気がついた時にはもう映画の撮影どころではない状態にまで陥ってしまったのです。

そんな状況を受けて、ただでさえ李姚莉を逃した“迷惑料”として青幇に5000圓を要求されていた社長は、満映を見限って日本へ逃亡しようとします。

しかしそれを麗華が手荒な方法で阻止し、怯える社長に彼女は「稼がせてあげるから」と言って、“表”の満映を支配を完了させました。

 

仕事にプライドを持っていた人たちが次々にアヘンにハマり虚な目をしてひたすらにパイプを吸う様子を見ていると、アヘンの恐ろしさをこれでもかと実感させられますね…。

勇が満州を支配するその時は楽しみではありますが、彼の売るアヘンによって人々が壊れていく様子を見ると素直に応援できなくなる時があります…。

 

李姚莉を取り戻すために勇は1人で青幇のアジトへ!

李姚莉が青幇に連れ去られてしまった後、満映の社長から青幇のアジトの場所を聞き出した勇は、1人でそのアジトへと乗り込んでいきました。

すると彼はそこのボスの周に「アヘンで彼女を売ってくれ」と取引を持ちかけ、「このアヘンは特別だ」と自作のパイプで阿片アヘンパイプで彼に試しに吸ってみるよう提案します。

ただ、その阿片アヘンパイプは実はアヘンの代わりに黒色火薬を詰め込んだ「鉄パイプ爆弾」で、勇はそれに周自身に火を着けさせて爆発させることで彼を殺そうと企んでいたのです。

しかし計画はそううまくはいかず、周にはパイプの重さの違いからそれが爆弾だということに気づかれ、彼は周の手下たちにボコボコにされてしまいました。

ですがその後、彼は2段階に仕込んだ策を実行し、それによって青幇のアジトの壊滅と李姚莉の救出を成功させ、迎えにきた麗華たちの援護もあって無事にアジトに生還することができたのです。

 

この緊張感漂う中で青幇相手に大逆転勝利を収めたそのシーンは、ぜひ絵と一緒にご自身の目でご覧ください。

「今すぐそのシーンを読みたい!」という方は以下の記事にこの『満州アヘンスクワッド』第3巻を無料、またはお得に読める方法をまとめているので、ぜひご活用ください。

 

まとめ

この第3巻は李姚莉をアジトに連れ帰った後、麗華の「『真アヘン』をプロパガンダする映画を作る」という目的が明かされ、実際にその映画の撮影が始まったところでおしまいとなりました。

ただ他にも、撮影最終日に李姚莉が勇を「一緒に日本へ帰らない?」と誘うシーンや、現在の阿片王が青幇のボス・杜月笙に「我々のビジネスを邪魔する鼠が現れた」と伝えているシーンも描かれており、次巻も先が気になる展開が続いていくこととなりそうです。

そしてそんな次巻の予告には、新天地である中国のハルピンに足を踏み入れた勇たちの姿と、ロシア人の天才「逃がし屋」の姿が描かれていました。

ここから先、勇たちと青幇との攻防はますますヒートアップしていきそうですね。
次巻以降の展開からも目が離せません。

 

『満州アヘンスクワッド』4巻の発売日は?

『満州アヘンスクワッド』第4巻は2021年の5月ごろに発売予定のようです。

詳細が分かり次第、このブログでもお伝えいたしますね。

 

以上、『満州アヘンスクワッド』第3巻の見どころ&感想記事でした。
ありがとうございました。

 

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