[ネタバレ注意]『ジャンケットバンク』第2巻|御手洗暉も真経津晨も次のステージへと進んでいく!

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今回は、金と自分の身体を賭けた究極のスリルが味わえる新時代のギャンブルバトルマンガ『ジャンケットバンク』、その第2巻の見どころ&感想記事です。
(※ネタバレを含みます。)

その表紙がこちら。

ジャンケットバンク 2 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

ギャンブラー・真経津晨が大量の金貨とゲーム『気分屋ルーシー』の鍵を手に不敵な笑みを浮かべています。

 

〜追記〜
第3巻以降の最新記事一覧はこちら↓
『ジャンケットバンク』の記事一覧

 

さて、前巻第1巻では真経津による2種類のギャンブルゲームが繰り広げられていましたが、この第2巻では新人銀行員である御手洗の職場でも、とある“駆け引き”が繰り広げられます。

彼がクセのある上司に翻弄されながらも自身の能力を活かして噛み付いていく様子は読んでいてとてもおもしろく、この“駆け引き”のシステムが今後の展開にどう絡んでくるのかも楽しみですね。

もちろん真経津によるギャンブルも収録されており、前巻から続くギャンブル『気分屋ルーシー』の決着に加え、新たな敵との新たなギャンブルも始まっていきますよ。

 

今回の記事では、そんな『ジャンケットバンク』の第2巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

 

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『ジャンケットバンク』1巻の振り返り

以下の記事に『ジャンケットバンク』第1巻の見どころをまとめています。

この第2巻では『気分屋ルーシー』の途中から始まるので、ルールや展開をある程度把握しておきたい方はまず上記の記事からご覧ください。

 

では、さっそく第2巻の内容の方に入っていきましょう。

 

『ジャンケットバンク』2巻の見どころ&感想[ネタバレ]

『気分屋ルーシー』はあっけなく決着の時を迎える

前巻の最後に相手が金庫の5面目の自身の「当たり鍵穴」ではない場所に鍵を刺しペナルティを受け終わった瞬間、真経津は自身の金庫から「名入りのハート」を取り出していました

つまり、彼はこの『気分屋ルーシー』を一切のペナルティを受けることなく勝利したことになります。

そして、そこから彼の「当たり位置を君と全く同じ所に指定した」という言葉に隠されたトリックが明かされました。

なんと彼は4面目までは全ての鍵穴を「当たり鍵穴」に設定しており、上記のブラフを相手が信じてくれたおかげで1/5の「当たり鍵穴」を易々と開け続けることができていたのです。

とはいえ最後の1面だけは相手が自身の「当たり鍵穴」以外に鍵を刺したため1/4ではありましたが、それも相手が「右下を避けている」ということに気付きあっさりと見破っていましたね。

こうして真経津は2つ目のゲームも8000万という大金を手にして勝利を収めたのですが、彼はそれに喜ぶ様子を見せることなくすでに次のゲームを楽しみにしているようでした。

 

第1巻が「勝負はここからだ!」的な感じで終わっていたので、この第2巻でどんなゲーム展開が繰り広げられるのか楽しみにしていたのですが、さすが真経津といった感じの圧勝でしたね。

イカサマを使うような卑劣な相手にしっかり傷を負わせてから無傷で勝つ、という演出は見ていてとても清々しかったです。

 

御手洗の職場“特四”では勤続年数キャリアが通貨になる!?

真経津の勝負を見届けて正式にカラス銀行特別業務部審査課「特四」へ異動となった御手洗。

そこで彼を待っていたのは、厳格な“年功序列”主義の職場が故の「勤続年数キャリア”が通貨になる」という超特殊な業務形態でした。

つまり、特四の行員たちは情報や能力、あらゆる権利を「キャリア」で売り買いすることによって、正当な評価や充実した職場環境を築いていっているのです。

そして異動と同時に“キャリア1年分”の特別融資が与えられた御手洗は、早速その特殊な職場環境での洗礼を受けることになりました。

彼が最初に任された仕事は「事後稟議書の作成」で、先輩社員から「その仕事に必要な情報をキャリア3ヶ月分で売ってあげますよ」と声をかけられたのです。

しかし御手洗はそれに即決せずまずは自力で仕事に取り掛かったのですが、情報が多すぎてどこを確認すればいいかすらわからず結局先輩から情報を買おうとします。

ですがその時点で“情報の値段”は“キャリア5ヶ月分”になっており、それを言われた御手洗は反撃として「『書類の計算ミスの指摘と修正』という“情報”を“キャリア7ヶ月分”で買わないか」という提案をします。

結果的に先輩はその情報を買って書類を修正することができ、「おかげで時間に余裕ができたから」と彼は“4ヶ月分のキャリア”で「事後稟議書の作成」に関する情報を売ってもらうことができました。

そんな特殊な環境で彼が次に目指すのは、真経津の担当になるために必要な“担当ギャンブラー指名権”(通称:ジャンケット権)を“キャリア5年分”で買うことです。

真経津のギャンブルの傍ら、彼の“キャリア”を賭けた駆け引きにも注目ですね。

ちなみに、次のギャンブル『サウンド・オブ・サイレンス』で彼は“キャリア”を増やすために先輩と「どっちがどのタイミングで勝つか」までを賭けることになります。

 

『サウンド・オブ・サイレンス』で真経津が追い込まれる!

このマンガ3つ目のギャンブルは『サウンド・オブ・サイレンス』、ターンごとに相手がセットした「0秒」「2分」「3分」のレコードから1枚を選び、「10分1秒目」からの“人間が耐えられない音”を相手に聴かせ「レコードを返却できない状態」にした方が勝ちのゲームです。

簡単にいうと「変則的な数取りゲーム」のようなものなのですが、このギャンブルでレコードから流れる音は非常に有害で聴き続けると三半規管や脳に深刻なダメージを与える、という点が駆け引きのスリルを高めています。

とはいえ、僕はこのエピソードを読む前は「また真経津がどうにかして圧勝するんだろう」と思い、それがどんな方法なのかをただただ楽しみにしていました。

ですが蓋を開けてみると今回の相手はかなり手強く、なんと相手が「0分」のレコードを選び続けている間に真経津は「2分」「3分」「3分」と3ターン連続で「計8分間」も音を聴かされてしまったのです。

そのため、3回目の音を聴き終えた時にはもう彼の耳は聴こえなくなっていました。

しかし、どうやら“相手が圧倒的に優勢なこの状況”を作り出すことこそが真経津の狙いだったようで、次のターンでも彼は相手に「3分」ではなく「0秒」のレコードを引かせようとしていました。

はたして、彼の狙いは一体何で、どのような方法でこのギャンブルに勝とうとしているのでしょうか?

非常に気になるところではありますが、この第2巻はここでおしまいとなります。

 

まとめ

決着、新要素、新しいギャンブルと、このマンガの見どころがぎゅっと詰まった1冊でしたね。

個人的には御手洗の職場の「“キャリア”の売買」というシステムが非常におもしろく、この要素が今後の展開にもっと絡んできてほしいです。

とはいえ、今は『サウンズ・オブ・サイレント』の決着が気になりすぎるので、もうすでに次巻の発売が待ち遠しすぎますね。

強敵を相手に真経津は勝利し、御手洗は彼の“ジャンケット権”を手にすることができるのでしょうか?

今後の展開からも目が離せません。

 

〜追記〜

『ジャンケットバンク』3巻の発売日は?

以下の記事に『ジャンケットバンク』第3巻の見どころをまとめています。

合わせてご覧ください。

 

以上、『ジャンケットバンク』第2巻の見どころ&感想記事でした。
ありがとうございました。

 

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