[ネタバレ注意]『ほぼほぼほろびまして』最終第2巻|生存を懸けた脱出系サバイバルホラー、完結!

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今回は、ついに完結を迎えた滅びた世界での最後の家族旅行を描く脱出系サバイバルホラーマンガ『ほぼほぼほろびまして』、その第2巻の見どころ&感想記事です。

その表紙がこちら。

ほぼほぼほろびまして 2巻(完): バンチコミックス

化物の存在を感知できる能力を持つノアが不安そうな表情でパパにしがみついています。

 

この『ほぼほぼほろびまして』の第2巻は2020年5月9日に発売されていたのですが、あいにく近くの本屋に売ってなかったため楽天で注文し、12日に到着しました。

そしてさっそく読んで感想を呟いたのが以下のツイートです。
(※作者の吉沢緑時先生の漢字が間違っています。申し訳ありません。)

このツイートには吉沢先生ご本人からのリプもいただけてかなり嬉しかったですね(笑)

 

今回の記事では、そんな『ほぼほぼほろびまして』第2巻の見どころを、上記のツイートより内容に踏み込んでまとめてみました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

 

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『ほぼほぼほろびまして』1巻の振り返り

以下の記事に『ほぼほぼほろびまして』第1巻の見どころをまとめています。

では、さっそく第2巻の内容の方に入っていきましょう。

 

『ほぼほぼほろびまして』最終第2巻の見どころ&感想

謎めいた化物の生態や秘密が明らかに!

前巻の最後にサウナ室で見つかった解剖された死体の残骸は、どうやら吉良が人間が化物へと変異する原因となった寄生生物を探していたためだったみたいです。

その後、そこからの会話の中で前巻では謎だったことがいくつか明らかになってきました。

・この世界が滅ぶきっかけとなったパンデミック時に、人類はみんな同時多発爆睡状態から記憶障害になったこと。

・その間に人間の記憶を司る左右の海馬に2匹1組の寄生生物が寄生し、人類を怪物に変異させたこと。

・今生存している者はその左右の海馬の寄生虫がどちらか1匹しか育たなかった人たちであること。

・その2匹1組の寄生生物は仲間との疎通を図るために送信専用と受信専用のエコーロケーション機能があり、ノアの化物察知能力は彼女の海馬で受信専用個体のみが成長したことによるものであること。

・化物たち(の中の寄生生物)は未知の寄生生物の発育を防ぐトキソプラズマ原虫の卵を含んだ野良猫とその糞が弱点ということ。

以上のことを踏まえて、彼らは目的地であるはこぶね島に行くための船に積むガソリンを運ぶために、海の方へ移動を開始します。

 

上記の事実が明らかになる間にも、玲に追跡フェロモンがかけられていることが明らかになったり内藤邸に化物が潜入してきたりと、常に緊迫した状況が続いていました。

なかなか危ない状況もありましたが、誰も怪我を負ったりすることがなくてよかったですね。

ここからいっきにはこぶね島への脱出に向けて物語が進んでいきます。

 

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全員揃ってはこぶね島へと脱出できたのか?!

猫の糞を溶け込ませた水を浴びて化物を遠ざけつつ海にある船にガソリンを運んでいる途中で、パパが化物が投げた他の化物の下敷きになり重傷を負ってしまうというアクシデントが発生します。

さらにその一連のトラブルでノアは頭を打ち気を失ってしまったのですが、パパはなんとか立ち上がってまた彼女を連れて移動を開始しました。

そして、その途中で見つけたのがすでに他の化け物との縄張り争いに敗れ殺されていた化け物たちの女王で、その体内にいた「新生物」を見てパパは「寄生生物はこのたった1体の新生物が育ちやすい環境を作るために人間を利用したのではないか」という予測を立てていました。

しかし、ここで重傷を負ったパパに限界が来ます。

臓器の損傷が激しく生きるか死ぬかは50%という見立てをした彼は、今は眠っているノアが目覚めた時に「パパはまだ生きている」という希望を持たせるために、玲に自分をその場に置いていくよう頼みました。

その後、パパは安らかな表情で目を閉じ、ノアと玲と吉良が船ではこぶね島に向かうシーンを最後に『このほぼほぼほろびまして』の物語は幕をとじました。

 

まとめ

この第2巻の最後のシーンで船に乗ったノアが夢を見ていたのですが、どうやらパパは彼女の本当のパパではなかったようですね。

パンデミックが起きた時にパパがノアを助けるような形で出会い、そこから偽りの家族として旅をしていたみたいです。

個人的にはやっぱり最後はパパとノアがそろった状態ではこぶね島への脱出を成し遂げて欲しかったですが、それでも最後までノア想いのパパの姿には強く胸を打たれるものがありましたね。

他のマンガにはない独特の雰囲気を放つ作品でした。

吉沢縁時先生の次回作にも期待が高まります。

 

では、ありがとうございました。

 

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