[ネタバレ注意]『はじめアルゴリズム』第6巻|天才数学少年は“死”を数学的に考える!?

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今回は、数学と小学生ならではの観点で世の中をおもしろく見せてくれる数学マンガ『はじめアルゴリズム』、その第6巻の見どころ&感想記事です。

その表紙がこちら。

はじめアルゴリズム(6) (モーニング KC)

沈んでいく鮮やかな夕焼け空を背に、はじめが優しい表情で笑顔を見せてくれています。

 

〜追記〜
第7巻以降の最新記事一覧はこちら↓
『はじめアルゴリズム』の記事一覧

 

前巻では「風が吹けば桶屋が儲かる」の話を数学に置き換えて取り上げていたこのマンガですが、この第6巻はなんと「死」を数学的に考えようとします。

コミックスの帯には「死は数式化できる…のか!?」という文章も書かれており、きっと理系の人であればこの帯を見てスルーすることはできないのでは無いでしょうか?(笑)

 

今回の記事では、そんな『はじめアルゴリズム』第6巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

 

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『はじめアルゴリズム』5巻の振り返り

以下の記事に『はじめアルゴリズム』第5巻の見どころをまとめています。

「風が吹けば桶屋が儲かる」の話から「カオス理論」という難しそうな話へと広がるあたり、“さすが数学マンガ”という印象を受けた第5巻。

しかし何も数学だけでなく、ハジメがTVに出演したりミツヤに誘拐されてしまったりと、彼の新しい一面を多く見ることができた巻でもありました。

 

では、さっそく第6巻の内容の方に入っていきましょう。

 

『はじめアルゴリズム』6巻の見どころ&感想

ハジメのライバル・テジマはイギリスで奮闘中!

この第6巻では、ハジメのライバル的存在で、イギリスで数学を学んでいるテジマの学校生活の様子が描かれていました。

どうやら彼はイギリスに行ってからギターを始めたようなのですが、もちろん数学の勉強も一切おろそかにしていません。

そんなある日、彼がお昼ご飯を食べていると横に数学者のトマス先生が座ってきました。
先生はテジマの提出した論文を読み、その感想を伝えにきたのです。

しかし、先生の口から出たのは一言「つまらん!」というものだけでした。

とは言っても先生は毎週のように難しいテーマの論文を送ってくるテジマを評価はしているようで、最後には「私の見たことない面白さを見せてくれるんじゃないか」と期待を膨らませているようでした。

 

今回のテジマを見て思ったのですが、以前の日本にいた頃の彼より何だか表情が豊かになった気がしますね。

今はハジメとは別の地で数学と向き合っている彼ですが、いつかまた成長したハジメとのやりとりも見てみたいです。

 

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ミー太郎の死からハジメは何を想うのか…

ある日、ウチダさんの家にいてハジメとも仲の良かった老猫のミー太郎が風邪をこじらせてしまい、年のせいもありそのまま永い眠りにつきました。

そこからハジメは、「いた」ミー太郎が「いなくなった」ということから「0」について考え始めます。

最初はミー太郎を「1」としたら、死ぬことは「0」になると考えていたハジメ。

しかし、今も自分がミー太郎のことを考えていたり悲しく思ったりしていることから「形が変わっただけなんだ」「まったくの『0』になったわけじゃないんだ」という1つの答えを出します。

純粋で数学が好きなハジメにしかできない形での弔いは、きっと天国のミー太郎にも届いたことでしょう。

 

今回のミー太郎の死を受けて、また1つハジメが成長したような感じがします。

それにしても、本当にどうやって最初に「1」や「0」という“数”が生み出されたんでしょうね?
このマンガを読んでなければ、一生疑問に思わなかったことかもしれません。

 

ハジメとハッちゃんに恋の進展が!?

ハジメに恋心を抱きつつも、数学で引け目を感じていたハッちゃん。

そんな彼女は数学検定1級にもう一度合格をするまで彼に合わないと決め、そしてみごと中1で2度の合格という快挙を成し遂げたのです。

そして2人は公園で再開するのですがそこにタイミング悪く雨が降り出し、ハジメはハッちゃんの家で雨宿りをさせてもらうことになりました。

誰もいない家で着替え終えたハジメとハッちゃん。

いつも通り数学のことを話しつつも、いつもと違うシチュエーションの中で2人は緊張しているようでした。

しかし、ハジメがハッちゃんが解けていない数学の証明を彼女の知らない知識を使って解き始めたことをきっかけに、彼女はハジメを遠い存在だと感じてしまいます。

ハジメが帰ったあと、彼が証明を書いた紙を握りしめるハッちゃん。

どうやら恋心よりもライバル心の方が大きかったようですね…。

これからの2人の関係も気になるところです。

 

まとめ

ハジメだけでなくテジマやハッちゃんの頑張りも見ることができた巻でしたね。

しかしこの3人のなかでハジメが一番年下なだけあって、彼が他の2人に与える影響はきっと計り知れないものなのでしょう。

ライバルではありつつも、どうかギクシャクした関係にならないことを祈るばかりです。

 

さて、次巻予告ではハジメとテジマがさらなる成長を見せている様子が描かれていました。

次巻では2人の成長がいったいどんな新しい世界を見せてくれるのでしょうか?
楽しみです。

 

〜追記〜

『はじめアルゴリズム』7巻の感想記事

以下の記事に『はじめアルゴリズム』第7巻の見どころをまとめています。

合わせてご覧ください。

 

では、ありがとうございました。

 

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