[ネタバレ注意] 『ゴールデンゴールド』第3巻|「フクノカミ」が引き起こす戦慄のマネーホラー

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今回は、「このマンガがすごい!2017」のオトコ編5位、あのホリエモンこと堀江貴文さんもオススメするマンガ『ゴールデンゴールド』の第3巻の見どころ&感想記事です。

その表紙がこちら。

ゴールデンゴールド(3) (モーニングコミックス)

笑顔の琉花(るか)の背後で「フクノカミ」がまた別の笑みを浮かべています。

 

僕がこのマンガを知ったのは、先日購入した『亜人』12巻の中に入っていたこのチラシ(?)です。

ゴールデンゴールド

「どんなマンガやねん…」と気になって仕方がなくなっちゃったので、さっそく購入してきました。

うまく表現できないんですけど、なんか“ずっとちょっと不気味”なマンガです。

 

ジャンルは、公式によると「マネースリラー」だそうですよ。

今回の記事では、そんな『ゴールデンゴールド』第3巻の見どころを感想も含めてまとめてみました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

 

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『ゴールデンゴールド』のあらすじ

第1巻のあらすじを以下に載せておきます。

福の神伝説が残る島・寧島で暮らす中2の少女、早坂琉花。ある日、海辺で見つけた奇妙な置物を持ち帰った彼女は、ある「願い」を込めて、それを山の中の祠に置く。すると、彼女の目の前には、“フクノカミ”によく似た異形が現れた――。幼なじみを繋ぎ止めるため、少女が抱いた小さな願いが、この島を欲望まみれにすることになる。

『ゴールデンゴールド(1)』堀尾省太

「島を欲望まみれにすることになる」

まさにこの言葉通り、どんどん欲望にまみれていっています。

1巻ではそこまで明らかな変化はないのですが、関数を重ねるごとに、って感じですね。

 

では、第3巻の内容に入っていきましょう。

 

『ゴールデンゴールド』3巻の見どころ

フクノカミ捕獲失敗

フクノカミの力によって、ついに死者が出てしまいました。

琉花はフクノカミは危険だと判断し、樽に入れて捨ててくることに。

しかし、捕獲に成功し後は釘を打って閉じ込めるだけというところで、ばーちゃんに阻止されてしまいます。

部屋にこもる琉花、そこにしれっと様子を見にくるフクノカミ。

琉花は「あんたに文句を言っても仕方ないね」と言うと、そのままフクノカミを木刀でフルスイングします。

めり込んだ顔で逃げ去るフクノカミは、さすがにちょっと気の毒でしたね(笑)。

 

フクノカミ大増殖

琉花がフクノカミを木刀で殴ってから1週間、フクノカミは家から姿を消しました。

しかし、フクノカミはいなくなったわけじゃなかったのです。

ゴールデンゴールド

このチラシのように分裂し、小さくなって隠れていたのです。

集合体恐怖症の人とかは本気でムリな1コマかもしれませんね。

『ゴールデンゴールド』の魅力はきっとこういう、ゾッとする不気味な怖さなのでしょう。

まるでゴキブr…いや、なんでもないです。

分裂も合体も自在なようで、この後アリよりも小さくなってからまた1つに戻っていました。

 

フクノカミの目的が明らかに

琉花はフクノカミを海で拾ってきれいにしてあげた後、「島にでっかいアニメイトがたちますように」とお祈りしています。

フクノカミの行動は全てこれを叶えるためだったのです。

琉花のばーちゃんの店を突然繁盛させたのも、アニメイトを建てる資金を貯めさせるためだと考えられます。

 

島の外にも「フクノカミ」の噂が広まりつつあり、琉花のお母さんがその存在をTwitterに呟いてしまったところで、この『ゴールデンゴールド』3巻はおしまいです。

 

まとめ

 

ただとことん怖い感じのホラーでなく、ゾッとする日本的な怖さが漂う新しいホラーマンガでした。

これからどんな展開になっていくのか、全く想像がつきません。

だんだん島のみんなが欲にまみれてきているように感じるのですが、ハッピーエンドに向かうんですかね…。

 

では、ありがとうございました。

 

〜追記〜

『ゴールデンゴールド』第4巻の記事

2018年5月23日発売の『ゴールデンゴールド』第4巻の見どころを以下の記事にまとめています。

合わせてご覧ください。

 

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