[ネタバレ注意]『極主夫道』第1巻|ヤクザが主夫の道を極めるマンガがおもしろい

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今回は、コミックスが発売されるや否や売り切れ続出の大人気任侠コメディマンガ、『極主夫道』第1巻のご紹介です。

その表紙がこちら。

極主夫道 1 (BUNCH COMICS)

可愛いしば犬のエプロンを着け、買い物袋からネギをはみ出させているコワモテのヤクザが表紙を飾っています。

この男こそがこのマンガの主人公、主夫の道を極めんとする元・伝説のヤクザ「不死身の龍」です。

 

もう設定からおもしろくないですか?(笑)

僕はこのマンガの存在を知ってからどうしてもこの作品を読みたくて、各地の本屋を回ったのですがどこも売り切れ。

アマゾンでも入荷に1週間以上かかるとのことだったので、もう我慢できず紙のマンガ派の僕が初めて電子版を買ってしまいました。

楽しみにしていた期間が長かった分、作品に対する期待も膨らんでいたのですが、それを軽々と超えてくおもしろさでしたよ。

 

今回の記事では、そんな『極主夫道』第1巻の見どころを、感想もふくめて まとめてみました。

若干のネタバレを含みます。ご注意ください。

 

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『極主夫道』のあらすじ

以下に『極主夫道』第1巻の内容を載せておきます。

元・最凶ヤクザが選んだのは、主夫としての道だった――。 鬼才の新鋭作家がおくる、アットホーム任侠コメディ!

極主夫道 – おおのこうすけ / 第1回|くらげバンチ

上のリンクから、この作品の冒頭3話までが無料で読めますよ。

短いあらすじですが、これがこのマンガの全てなんです。

 

では、さっそく内容の方に入っていきましょう。

 

『極主夫道』第1巻の見どころ&感想

もうすでに主夫の道を極めているのでは?

僕はこのマンガを読む前は「ヤクザが慣れない家事に悪戦苦闘するドタバタコメディ」だと思っていたんです。

しかしこの男「不死身の龍」を甘く見過ぎていたようですね。

第1話の冒頭から可愛いクマさんのキャラ弁を作り、バーゲンには全力、掃除の細かなコツも完璧に抑えている…。

彼はもうすでに立派な「専業主婦」でした。

 

想像していたギャップとは正反対の設定でしたが、結果的に僕はこっちの方がスクだったかもしれません。

 

主夫になっても任侠は捨てず

ヤクザのマンガとかでよく聞く言葉「任侠」。

意味は「仁義を重んじ、困っていたり苦しんでいたりする人を見ると放っておけず、彼らを助けるために体を張る自己犠牲的精神や人の性質を指す語。」だそうです。

そんな任侠を「不死身の龍」は専業主婦になっても捨てていません。

かつての舎弟が絡まれていたら助けに入り、愛する妻の誕生日を祝うためなら恥を書くことも厭わない。

 

彼を“1人の男”として、カッコよく思います。

 

子供の相手は少し苦手?

1巻の中に龍が近所の男の子を預かるエピソードがあるのですが、僕はこの話がお気に入りです。

まず怯える男の子に可愛い手作りクッキーを振る舞うシーンでギャップが炸裂。それも「超うめぇ」らしいです。

そして「なんかゲームでもしよか」といって用意したのはサイコロや花札、麻雀といったギャンブル要素のあるものばかり。

流石に男の子が不憫に思えてしまいます(笑)

 

無邪気な子供にどう接したらいいのかわからず困った様子の龍を見ているのは面白かったですね。

この2人の絡みはまた見てみたいです。

 

まとめ

期待値が高かった分、読み終わった後の満足感は非常に高かったです。

しかし、一体なぜ最凶のヤクザと恐れられた「不死身の龍」がその世界から足を洗い、専業主夫になることになったのでしょうか?

その辺のエピソードは、きっと後々描かれていくのでしょう。

彼の過去に何があったのか、いつか読めるのが楽しみです。

 

〜追記〜

『極主夫道』2巻の感想記事

以下の記事に『極主夫道』第2巻の見どころをまとめています。

合わせてご覧ください。

 

では、ありがとうございました。

 

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