[ネタバレ注意]『外道の歌』最新第7巻|2019年に実写映画も公開される話題の復讐代行マンガ!

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今回は、2019年に実写映画の公開を控えたマンガ『善悪の屑』の第二部である『外道の歌』、その第7巻の見どころ&感想記事です。

その表紙がこちら。

外道の歌 7 (ヤングキングコミックス)

表紙にはこれまで通り、この巻で登場する人物たちが勢ぞろいで描かれています。

 

この第7巻の帯には、2019年に公開される『善悪の屑』実写版のキャストが決定したと書かれていました。

カモ役には新井浩文さん、トラ役には林遣都さん、そして調べによると奈々子役には馬場ふみかさんが抜擢されたそうです。

帯にある新井さんの写真はカモのキャラが合いそうな雰囲気を醸し出していますが、林さんの写真はトラにしてはちょっと爽やかすぎる気もしますね…。

このお二方のダブル主演となるこの映画、公開が待ち遠しいです。

 

今回の記事では、そんな『外道の歌』第7巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

 

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『外道の歌』6巻の振り返り

以下の記事に『外道の歌』第6巻の見どころをまとめています。

現実世界でも悩まされている方の多い“近隣トラブル”を扱ったエピソードが描かれた第6巻。

本当に「どうせマンガのことだから」と笑っていられない、不思議なリアルさがあるマンガですね。

 

では、さっそく第7巻の内容の方に入っていきましょう。

 

『外道の歌』7巻の見どころ&感想

元アイドルとネットストーカー男

第7巻は、元アイドルの女性の1年前の話から始まります。

SNSでしつこく絡んでくるファンの人につい適当に返信をした。

彼女はたったこれだけのことでそのファンからネットストーキングをされ、個人情報を晒され、アイドル人生どころか彼女の家族関係までめちゃくちゃにしてしまったのです。

しかし、そんな彼女が「アイツを殺してやりたい」と依頼したのは、カモたちではなく榎と鶴巻の所属する朝食会でした。

どこの誰かもわからないネット上のストーカーを独自のルートで特定した彼女たち。

後はいつものように復讐の舞台を整えるだけ、となったタイミングで、なんと依頼者の彼女が教えてもらった情報を元に自分でそのストーカー男を殺しに行ってしまったのです。

 

その後のページでは、依頼人の気持ちを汲み取れず、計画通りに事を進められなかったことで自分を責めて涙を流す榎の姿が描かれていました。

やっていることは褒められることではないかもしれませんが、彼女は彼女なりのこだわりを持ってこの仕事に当たっていたようですね。

 

“監禁”を通して惹かれ合う男と女

2つ目のエピソードの主役は女性経験の少ないフリーのライターの男です。

本当にただの思いつきのような感じで家の鍵で通りすがりの女子大生を脅した彼は、彼女を自宅へと連れ帰り、両手両足を縛って家に監禁します。

しかし、これが2人の奇妙な共同生活の始まりでした。

女性をさらってきたものの結局ほとんど何もしなかった彼は少しずつ彼女の拘束を緩め、最終的には彼女を完全に自由にしてしまいます。

ですが彼女も彼女で、空手の有段者なのにも関わらず一切逃げようとせず、挙句の果てには1人で買い物に行き、またその男の家へと帰ってきたのです。

まるで、本当にただ一緒に同居しているだけのような2人。

しかしそんな生活もつかの間、彼は家に来た警察によってあっけなく逮捕されてしまいました。

実刑は懲役2年。

そして最後は、刑期を終えて出てきた彼が今の彼氏と幸せそうにしている彼女の姿を見て、「俺のやり方は間違っていたんだ…」と気づいたところでこのエピソードはおしまいです。

 

このマンガにしては珍しく、ずいぶん穏やかなエピソードだったと思います。

ただ、奇妙な関係ながらも少しずつ彼女に心を開いていく彼の様子を見ていると、なんだかほんの少しだけ応援したくなるような気持ちになってしまいました。

 

まとめ

2つのエピソードが収録されたこの第7巻。

気づいた方もいらっしゃるかとは思いますが、実は上の見どころに一切カモたちの活躍はありません。

後から数えてみたのですが、なんとこの第7巻でカモたちが登場しているのはたった5ページだけだったのです。

主人公なのに。(笑)

さらに次巻予告でも彼らの姿は描かれず、そこにいたのは狂気のマンガ編集者・園田でした。

またカモたちの活躍の場はないのでしょうか?
次巻に期待ですね。

 

『外道の歌』8巻の発売日は?

そんな『外道の歌』第8巻は2019年4月ごろに発売予定だそうです。

詳細が分かり次第、このブログでもお伝えいたしますね。

 

では、ありがとうございました。

 

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