[ネタバレ注意]『不滅のあなたへ』第7巻|舞台は数百年後へと移り、フシは“仲間”を探し求める

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今回は、おそらく登場キャラ数が作品史上No.1の『不滅のあなたへ』第7巻の見どころ&感想記事です。

その表紙がこちら↓

不滅のあなたへ(7) (講談社コミックス)

フシの伸ばす手に、いくつもの手が差し出されています。

 

今回の『不滅のあなたへ』第7巻は全体を通して舞台年月が次々と進んでいきます。

正直、理解が追いつかずに何度も読み返してしまいました。

ただその分、これまでの総括とこれからの新しい展開がぎゅっと詰まった内容の濃い1冊となっていました。

 

今回はそんな『不滅のあなたへ』の第7巻の見どころを感想も含めてまとめてみました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

 

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『不滅のあなたへ』6巻の振り返り

『不滅のあなたへ』の第6巻の見どころについては以下の記事にまとめています。

前巻では監獄島・ジャナンダ編が完結し、ピオランとの別れ、そして舞台が数年後へと移ったところまでが描かれています。

この数年後の舞台では、フシに一体どんな出会いがあるのでしょうか。

 

『不滅のあなたへ』7巻の見どころ

舞台は40年後へ…

ピオランの死後、フシはたどり着いた島で1人、40年もの歳月を過ごしていたようです。

40年の間、ほとんどただノッカーを倒すだけの日々。

そんな日々を変えたのはあの宿敵ハヤセの孫・ヒサメでした。

彼女はフシを守る守護団のリーダーを名乗っているのですが、左腕にはノッカーを宿しています。

どうやら昔ハヤセの体に寄生したノッカーが、彼女の一族の左腕に代々受け継がれているようなのです。

敵とも味方とも取れない彼女との出会いが、この後一波乱起こします。

 

40年後のトナリ、登場!

ノッカーに襲撃された村を見下ろすフシの前に、男女の2人組が登場します。

なんと彼らの正体はジャナンダ島で出会ったトナリとサンデルなのですが、2人は正体をフシに明かしません。

しかしその後でトナリとヒサメが接触した際に、彼女はヒサメの左腕のノッカーから攻撃を受け、体内に侵入されあえなく殺されてしまいます。

彼女の正体をトナリに変身できるようになってから知り、仲間がいることのありがたみを実感したフシ。

そしてフシは仲間を探すために街へと繰り出します。

フシのために毒に体制を持った体を作ったというトナリ、彼女のフシに対する想いにとても感動できるエピソードでした。

 

そして舞台は数百年後へ

ここからフシが街を点々とする様子が描かれているのですが、その間に何人ものフシの守護者が登場します。

しかもその守護者は、ヒサメをはじめとする全員歴代守護者の子孫たちなのです。

この巻ではその守護者は6代目まで登場したので、ヒサメの登場から軽く100年以上が経過したかと思われます。

僕はここで1度展開についていけなくなりましたね(笑)

つまりここが物語の1つの転換点となります。

もう過去に登場した人物たちは寿命を迎えているはずですしね。

そういえば、6巻の最後に登場した生まれ変わった(若返った)ピオランは一体どうなったのですかね。

これもまた彼女の子孫が登場してくるパターンでしょうか?

なんにせよ、これから始まる新しい展開が楽しみです。

 

まとめ

 

フシが不死ゆえに、普通の作品ではあり得ない時間軸で話が進んでいくので理解に一苦労した巻でした。

7巻の最後には、“ハヤテのノッカー”6代目継承者や霊の姿が視える王子などが登場し、新たな物語へと発展していきそうです。

それにしても、この第7巻で改めて『不滅のあなたへ』は1巻1巻の内容が濃いマンガだと実感しました。

次巻もきっと、読み応えのある1冊となっていることでしょう。

 

〜追記〜

『不滅のあなたへ』8巻の感想記事

以下の記事に『不滅のあなたへ』第8巻の見どころをまとめました。

合わせてご覧ください。

 

では、ありがとうございました。

 

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