[ネタバレ注意]『不滅のあなたへ』第14巻|平和な時代に少しずつノッカーの気配が見え始める…

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今回は、2021年4月からTVアニメの放送が始まった今再注目を集める壮大な冒険ファンタジーマンガ『不滅のあなたへ』、その第14巻の見どころ&感想記事です。
(※ネタバレを含みます。)

その表紙がこちら。

不滅のあなたへ(14) (週刊少年マガジンコミックス)

フシとマーチが仲間たちに似た人形が住むドールハウスを楽しそうに覗き込んでいます。

 

〜追記〜
第15巻以降の最新記事一覧はこちら↓
『不滅のあなたへ』の記事一覧

 

さて、前巻から始まった第2部「現世編」では第1部と比べて、戦いの気配など微塵もないかなり平穏な世界が描かれていました。

しかしこの前巻の最後からこの第14巻にかけて、徐々に不穏な雰囲気がさまざまなところで見られるようになってきます。

はたして、この平和な現世で一体何が起ころうとしているのでしょうか?

 

今回の記事では、そんな『不滅のあなたへ』の第14巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

 

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『不滅のあなたへ』13巻の振り返り

以下の記事に『不滅のあなたへ』第13巻の見どころをまとめています。

 

では、さっそく第14巻の内容の方に入っていきましょう。

 

『不滅のあなたへ』14巻の見どころ&感想[ネタバレ]

ミズハが殺してしまった母親が生き返った?!

前巻の最後で母親を殺して家から逃げ出したところをフシに見つかり、彼に笑顔で「私と…友達になって」とお願いをしたミヅハ。

そしてそれを受け入れてくれたフシに彼女は続けて「助けて」「私をかくまって」と言い、その日2人は家に帰らず廃神社で一晩過ごすことになりました。

ただ、次の日になってフシが彼女のために生活必需品などを買いに行っている間に、フシが持ってきていた彼女の母親のスマホに父親から着信が入り、そこで衝撃的な事実が伝えられます。

その内容というのが「すぐ家に帰ってきなさい」「ママが心配しているぞ」というもの。
なんと彼女の父は妻の死について触れるどころか、彼女が生きているというのです。

それを聞いて困惑したミヅハが家に帰ると、そこには別人のように優しく娘想いになっていたものの、紛れもない彼女の母親の姿がありました

フシの力もなしに殺された人が生き返るとは一体どういうことなのか?

その謎は“霊が見える”ボンによって明かされることになります。

彼がいうには、ミヅハの“本当の母親”はあの日に彼女に殺されて霊体となっており、“今の母親”の体の中にいるのは“ノッカー”の可能性があるそうです。

ここから、フシが完全に滅したはずのノッカーが、この現世でも徐々にその存在を明らかにしてくることになります。

 

第1部ではノッカーは“完全な敵”という印象がありましたが、この第2部では“日常に潜むモノ”というような、不気味な雰囲気を持つ存在になっている印象を受けました。

この「現世編」から平和で楽しそうに暮らすフシたちを見ていた分、それがノッカーに壊されるという展開は見たくないものですね…。

僕はこの辺りからページをめくる指が重く感じるようになったのを覚えています。

 

フシの前途多難な学園生活がスタート!

ボンがフシと復活者みんなの身分証明を取ってきてくれたことと、ミヅハの母親から「彼女を見守って欲しい」とお願いされたことを受けて、フシは生まれて初めての学校へと通うことになります。

とはいえ学校というものを何も分かっていないフシは当然浮きまくっていたのですが、そこはなんとかミズハやユーキの助けを借りながら1日目を乗り切ることができました。

ただこれをきっかけにフシに対するミズハのアプローチはさらに積極的になり、また同じ学校に通うことになったトナリはハヤセの血を引く彼女に対してさらに壁を作るようになってしまいます。

フシが2人の間を取り持とうとしても「いつかフシを殺すかも」と考えて警戒を緩めないトナリは、彼女の前ではっきりと「アンタと仲良くする気はない」と突っ張る始末。

はたしてフシはこの先彼女に「平和の証明」をすることができるのでしょうか?
フシの悩みの種はまた1つ大きくなっていきます。

 

このシーンに関しては、そもそもフシが代々宿敵であるハヤセの血を引くミヅキに近づきすぎな気がするので、個人的にはトナリの考えに賛成ですね。

フシとしては大変なのかもしれませんが、読者的には彼女のような考えを持つ人物がフシの側にいてくれるのはかなり安心できる要素でもあります。

 

“観測者”の口から現世のノッカーについて語られる!

学校帰りにボンに呼ばれたフシが彼の元へ行くと、そこにはミズキの母親と同じように本人は死んで霊体になっているのに何者かに体を乗っ取られている少女がいました。

するとフシはその少女を呼びだして路地裏へと連れていき、作り出した剣で彼女を殺そうとするのですが、あまりにも“普通”な少女にフシはその剣を彼女に突き立てることができませんでした。

しかし次の瞬間、なんと少女は自らその剣を掴んで自分の体へと突き刺し、不気味な笑みを浮かべて「あーあやっちゃったねぇ」とフシを睨みつけたのです。

さらに衝撃的な出来事は続きます。

そのすぐ後に少女の兄が助けに来て彼女を連れて走り去っていったのですが、2人がトラックに轢かれそうになった直前に黒髪の少年が現れて時間を止め、そのまま2人にロープを結んで連れ去っていたのです。

その黒髪の少年こそが、これまでずっと姿を消していた“黒いの”こと“観測者”でした。

次の日、彼の元を訪れたフシは彼からさまざまな話を聞かされます。

“観測者”は人間になることを選び、4年後には自分が何者だったのかすら思い出せなくなるよう設定してあること。

“死んだはずの人間”たちの中に入っているのはノッカーだということ。

ノッカーは今やフシが近くできないほど小さくなっており、敵対ではなく共存を選んでいるということ。

そして、体に入り込んだノッカーだけを倒す方法は知らないということ。

これらのことを聞いて、ノッカーへの完全敗北を悟ったフシ。

しかしその話を聞いていたユーキが「力ではなく言葉でノッカーにもう悪さをしないって約束させよう!」と言ってくれたおかげで、一筋の光が見えたようでした。

はたしてフシはノッカーとの新たな戦いに活路を見出すことができるのでしょうか?

気になる続きは次巻へと持ち越しです。

 

まとめ

もう少し平和な日常を謳歌するフシたちを見ておきたかったのですが、新たなノッカーの脅威がそうはさせてくれませんでしたね…。

“敵対”ではなく“共存”、つまり日常に溶け込むように侵食を広げていくというやり方は、第1部の時のように直接襲って来られるよりも厄介なもののように感じます。

また、この巻の最後にはこれまで以上にフシを“愛”で縛ろうとするミズハの様子も描かれており、ハヤセの血の影響かフシに固執する彼女の様子も段々と不気味になってきました。

次巻では、今回登場したノッカーの少女との直接対決が描かれるようなので、ヤツらの目的も含めどんな展開が繰り広げられていくのかが楽しみです。

 

〜追記〜

『不滅のあなたへ』15巻の感想記事

以下の記事に『不滅のあなたへ』第15巻の見どころをまとめています。

合わせてご覧ください。

 

以上、『不滅のあなたへ』第14巻の見どころ&感想記事でした。
ありがとうございました。

 

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