[ネタバレ注意]『左ききのエレン』第4巻|大人の“仕事”をリアルに描く話題の少年マンガ

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今回は、無料マンガアプリ「少年ジャンプ+」で大好評連載中の大人の“仕事”マンガ『左ききのエレン』、その第4巻の見どころ&感想記事です。

その表紙がこちら。

左ききのエレン 4 (ジャンプコミックス)

営業部の流川さんと朱音さんが表紙を飾っています。それにしても流川さんはいつも眉間にシワを寄せている気がします。

 

〜追記〜
第5巻以降の最新記事一覧はこちら↓
『左ききのエレン』の記事一覧

 

それから、表紙の左端に赤い服を着ている人が写り込んでいますよね。
実はこれ、第3巻の表紙を飾っている神谷さんなんです。

こういった繋がる表紙を並べて見られるのも、紙のコミックスの良さだと思っています。

 

今回の記事では、そんな『左ききのエレン』第4巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

 

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『左ききのエレン』のあらすじ

以下の記事に『左ききのエレン』の全体的な見どころをまとめています。

主人公の朝倉光一が広告代理店で働く“大人”の時代と、有名デザイナーを目指していた“高校生”の時代、という2つの時間軸で描かれるこのマンガ。

前巻の第3巻の最後では、柳さんの元で仕事をするにつれてチームより1人で制作をするようになった、冷たい目をした光一が描かれていました。

第4巻は、そんな彼と神谷さんとの再会から始まります。

では、さっそく内容の方に入っていきましょう。

 

『左ききのエレン』4巻の見どころ&感想

光一と神谷さん、2年ぶりの再会

光一も出演したアートディレクターのトークイベントに、海外から2年ぶりに帰ってきた神谷さんが足を運びます。

しかしイベント後、神谷さんとの再会を喜びもせず、さっと頭を下げただけでその場を立ち去ろうとする光一。

みっちゃんに「言いたいことを言いなよ!」と言われ、ようやく口を開いた彼が口にした言葉は「オレは神谷さんに勝ちたい」という想いでした。

かつて部下だった男の想いを受け取った神谷さんは「やってみな」とそのケンカを買います。

 

冷たく変わってしまった光一でしたが、デザイナーとしての熱量は昔と変わっていなかったようですね。

ここから始まる2人のケンカ、どうなっていくのか楽しみです。

 

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才能の正体は“集中力の質である”

第4巻ではみっちゃんと寺田さんが“才能”について語り合っているシーンが描かれています。

その中で寺田さんが持ち出した本「才能の正体」には、“才能とは集中力の質である”ということが書かれていました。

“集中力の質”、それは集中の「深さ」「長さ」「早さ」の3つの要素の掛け算で決まるそうです。

 

ここだけビジネス書のような内容ですが、個人的に妙に印象に残ってしまって、「自分はどのタイプだろう」と考え込んでしまいました(笑)

マンガでは図解で説明されていたので、気になった方は是非このシーンだけでも読んでみてほしいです。

ちなみに調べてみたんですが、「才能の正体」という本は架空のものでした。

 

ザ・プレミアム・モルツとのコラボマンガも収録!

この第4巻には番外編としてサントリーのザ・プレミアム・モルツとのコラボマンガが収録されています。

なんとサントリーの方から直々に「神谷チームに、広告を依頼したい」と申し出があったそうですよ。

3話に渡って光一とみっちゃんが練った広告案は実際に採用され、渋谷駅にも大きく掲出されたみたいですね。

ご覧になった方もいるのではないでしょうか?

以下の記事に、その広告の実際の写真が掲載されていました。
↓↓↓
「左ききのエレン」劇中に登場したザ・プレミアム・モルツの広告が渋谷に|コミックナタリー

広告がどういう意図で作られているのかも描かれていたこの番外編。

これから広告やCMを見る度に、意図や伝えたいことを意識してみるのも面白いかもしれませんね。

 

まとめ

大人の“仕事”少年マンガと言うだけあって、たまにビジネス書や哲学書のような内容がさらっと出てくるのも、このマンガの面白いところですよね。

今回はずっと光一の“大人”の時代が描かれていましたが、次巻はどうやら過去へと遡っていきそうな雰囲気です。

山岸エレンと岸姉妹を対比して描いた“第4章 対岸の女たち編”も本格的に始まるみたいなので、次巻からの展開も目が離せません。

 

〜追記〜

『左ききのエレン』5巻の感想記事

以下の記事に『左ききのエレン』第5巻の見どころをまとめました。

合わせてご覧ください。

では、ありがとうございました。

 

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