[ネタバレ注意]『左ききのエレン』最新第11巻|バンクシーのゲーム編開幕!謎に包まれたアーティストに迫る!

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今回は、TVドラマも成功に終わり原作も新章を迎える「少年ジャンプ+」で大人気の大人の“仕事”マンガ『左ききのエレン』、その第11巻の見どころ&感想記事です。

その表紙がこちら。

左ききのエレン 11 (ジャンプコミックス)

真っ黒な背景に、第1巻と同じ“スプレー缶を持つエレン”が表紙を飾っています。

原作者のかっぴー先生は「11でまた始まる感じ」がするから11という数字がなんとなく好きだそうで、それでこの第11巻の表紙を第1巻と同じエレンにしたと作者コメントに書かれていました。

 

さて、皆さんはTVドラマの『左ききのエレン』はご覧になられましたでしょうか?

エレンの境遇や環境は原作とは少し違う部分もありましたが、光一に関してはほぼほぼ原作どおりに話が進んでいき、僕はドラマを見ながら原作のシーンを思い返すような、そんな見方をしていました。

ラストシーンに関してはドラマオリジナルとなっていましたが、“天才になれなかった人”が“天才”たちを前にどう足掻くか、その苦悩も達成感も映像と共にありありと伝わってきましたね。

漫画の実写化には当たり外れがあると言われてますが、個人的にはとてもおもしろかったです。

 

今回の記事では、そんな『左ききのエレン』の原作、新たな章が幕を開ける第11巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

 

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『左ききのエレン』10巻の振り返り

以下の記事に『左ききのエレン』第10巻の見どころをまとめています。

目黒広告社に入社したての光一が、上司不在というトラブルの中で1人で撮影を取り仕切らなくてはならないというシーンから幕を開けた第10巻。

光一は初めこそうろたえてはいましたが、落ち着いて自分ができることを考え、上司が撮影所についた頃には全ての撮影を終わらせることができていました。

自分の未熟さと上司の偉大さを知り、大きな成長へとつながるきっかけを掴んだエピソードでしたね。

また、世界3代広告際であるカンヌ広告際の結果発表を通して神谷さんと柳さんの過去が初めて語られました。

かつての神谷さんは今とは違い個人主義だったようで、また柳さんは金賞を取った広告の映像制作を担当した佐久間威風という男と高校時代の同級生だったようです。

そしてその佐久間威風は現在エレンたちと同じくバンクシーを追っているようなので、どこかでエレンと鉢合わせることになるかもしれません。

はたしてこの男の登場がどうこの先の物語に影響してくるのでしょうか?

 

では、さっそく第11巻の内容の方に入っていきましょう。

 

『左ききのエレン』11巻の見どころ&感想

“自分の仕事”に対して光一が出した答えは…?

前巻第10巻の最後に、神谷さんから「本気でカンヌ獲りたいと思ってる?」「満足しているように見えてたぞ」と言われた光一は、次の現場で浮かない表情をしていました。

その仕事終わり、カタログの仕事について考えてながら帰っていると、学生時代に通っていたアトリエの近くで講師の海堂さんと偶然出会い「寄ってけよ」と言われ少し話をすることに。

そこで「アトリエを畳むことにした」と聞かされた光一は、その帰りにかつてエレンに上書きされた自分が描いたデッサンを渡されました。

その絵を見て涙を流す光一。

そして絵を取り出した時に落ちた「描けよ!」「下手くそ」と裏表に書かれた1枚の紙を拾い上げた彼はエレンの顔を思い出し、後日、神谷さんに「俺は神谷さんみたいになりたいです」と宣言します。

そうして、光一に新たな目標ができたところで第6章「光一の現実」編は幕を閉じました。

 

この光一が沢村さんのチームにいた頃のエピソードを読んだ後に第4巻の流川さんと沢村さんが一緒に仕事をするエピソードを読み返してみたのですが、やっぱり少し彼の見え方が変わっていましたね。

今回は神谷さんに「カタログおじさん」とまで言われていましたが、マイペースに見えてもやるときはやる人で、この頃の光一には仕事の土台という点でいい影響を与えていたんじゃないかと思います。

 

第7章「バンクシーのゲーム」編、開幕!

第7章に入って舞台は再びエレンたちのいるニューヨークに移り、いよいよエレンをバンクシーに合わせるための作戦会議が始まります。

しかしバンクシーを追うと同時にエレンを追ってくるパパラッチからも逃げなければならず、それをさゆりは「かくれんぼの鬼をしながら鬼ごっこの鬼から逃げる」というゲームのように例えていました。

そしてエレンにはバンクシーがニューヨークに来るまでの残り10日間でやらなければならないことがもう1つあります。

それはエレンの集中力を引き出す“ルーティン”を見つけ出すこと。

バンクシーと会えるたった1日のチャンスに最大限の集中力を引き出せるよう、そのきっかけとなる“スイッチのような習慣”を見つけださなければならないのです。

一応候補としては「自分が認める『才能と対峙したとき』集中できる」というルーティンが見つかったのですが、それが正しいかどうかは『バンクシー』と対峙した時にしかわかりません。

はたしてエレンがバンクシーと会った時、一体どんなことが起こるんでしょうか?
会えるかどうかはまだわかりませんがもうすでに楽しみで仕方ありません。

 

ついにバンクシーが現れる場所が明らかに!

ルーシーが集めてくれたバンクシーに関する情報をもとにさゆりが「次にバンクシーが現れる場所」として予想したのは、ニューヨークで最も有名で権威がある「MoMA(ニューヨーク近代美術館)」でした。

そしてバンクシーはそこで「グラフィティはより上手い人だけが上書きを許される」という暗黙のルールにのっとり、“ゲリラ展示”という手法でMoMAに上書きをするつもりだというのです。

その後、バンクシーの狙いに予想がついたところでエレンたちはそれに絞って準備を進め、いよいよ彼を見つけ出す作戦の決行日がやっていきました。

さゆりが遠隔で指示を出し、“見ればわかる”エレンがルーシーと手分けをして「MoMAにいるのに絵なんか見ちゃいないやつ」を探す。

作戦自体はシンプルなのですが、作戦を開始してからエレンはさっそく問題にぶつかります。

なんとMoMAには「絵なんて見ていない人ばかり」で、バンクシーはその中で「アートなんて誰も見ていない」ということを、“才能”の存在を否定しようとしているのだということに気が付いたのです。

エレンの目を持ってしてもバンクシーを見つけ出すことが困難だということが明らかになった今、さゆりは“ゲリラ展示”完成までに新たな策を打ち立てることはできるのでしょうか?

気になるところではありますが、第11巻はここでおしまいです。

 

まとめ

エレンとバンクシーの出会いが目前に迫り、物語に一気に緊張感が増してきましたね。

また、上では書く間が無かったのですが、このMoMAにはバンクシーを撮影するためにあの佐久間威風も訪れており、最悪エレン、バンクシー、佐久間威風の三つ巴の展開になるかもしれないのです。

この第11巻の最後にはバンクシーらしきフードをかぶった人物の姿も描かれ、状況は刻一刻と迫ってきているようでした。

はたしてエレンはバンクシーの姿を捉えることができるのでしょうか?

はたまたバンクシーは彼女の目を掻い潜り“ゲリラ展示”を成功させることができるのでしょうか?

それとも予測不能の佐久間威風の行動によってもう一波乱起きてしまうのでしょうか?

どんな展開であれ、天才たちが出会うであろう次巻の展開には期待が膨らむばかりです。

 

『左ききのエレン』12巻の発売日は?

『左ききのエレン』第12巻の発売日はまだ未定のようです。

詳細が分かり次第、このブログでもお伝えいたしますね。

 

では、ありがとうございました。

 

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