[ネタバレ注意]『ダーウィンズゲーム』第20巻|異世界編白熱!カナメたちは元の世界線に帰れるのか!?

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今回は、累計420万部を突破しTVアニメの放送からさらに人気を増している極限異能力バトルマンガ『ダーウィンズゲーム』、その第20巻の見どころ&感想記事です。
(※ネタバレを含みます。)

その表紙がこちら。

ダーウィンズゲーム 20 (20) (少年チャンピオン・コミックス)

カナメが世界線Oのゲームマスター、氷亙姫大神菊理命ヒワタリヒメオオカミククリノミコトことククリをお姫様抱っこして走っています。

 

〜追記〜
第20巻以降の最新記事一覧はこちら↓
『ダーウィンズゲーム』の記事一覧

 

さて、僕もこの第20巻の作者コメントで知ったのですが、この『ダーウィンズゲーム』の小説が「週刊少年チャンピオン」で連載中らしいですね。

このようなマンガ原作の小説は他の作家さんが執筆を担当することも多いのですが、この小説は原作同様に深山秀先生が執筆し、挿絵を高畑ゆき先生が担当しているそうです。

シュカとレインを主役にしたサンセットレーベンズ設立直後のエピソードだそうなので、気になる方は是非そちらもチェックして見てください。

 

今回の記事では、そんな『ダーウィンズゲーム』第20巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

 

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『ダーウィンズゲーム』19巻の振り返り

以下の記事に『ダーウィンズゲーム』第19巻の見どころをまとめています。

イベント「海賊王との決闘」に要求付きの降伏宣言で敗北し、敵国(世界線O)の捕虜となったカナメたち。

そしてその敵国では世界が丸ごと圏外のため、彼らは期せずしてDゲームから解放された状況になりました。

そんな中で、カナメとシュカはククリという謎の少女と出会い、話の流れで彼女に町を案内してもらうことになります。

しかし、それと同時に何人かに後を付けられていることを察した2人は、それをシギルを使った強襲で返り討ちにしてしまいました。

後日、その成果を受けて2人はその国の皇と会うことになったのですが、なんと彼らの前に皇として姿を現したのは先日危機を救ったククリだったのです。

はたして、こちらの世界の皇でありDゲームのゲームマスターであるククリは、自らの危機を救ってくれた彼らに対してどんな処遇を与えるのでしょうか?

 

では、さっそく第20巻の内容の方に入っていきましょう。

 

『ダーウィンズゲーム』20巻の見どころ&感想[ネタバレ]

ククリが見せる1000年前に描かれた予言の壁画とは?

ククリがこの世界の皇でありゲームマスターであることを知ったカナメは、皇室護衛官の任を引き受ける代わりに条件があると彼女に申し出ます。

その条件とは、「やり残したことがあるから自分たちを一度元の世界に帰してほしい」というものでした。

それを聞いたククリはその申し出を断ることなく、「見せたいものがある」と言ってカナメとシュカの2人を隠し通路の先の厳重な隠し部屋へと案内します。

そして、そこには1000年前に「遠見」のシギルを持つ者が描いたとされる壁画があり、それに描かれていたのはなんと現代のビル群でマンモスのような怪物が暴れ回っているという、今まさにリュージたちのいるシブヤの現状そのものだったのです。

とはいえ、こちらの世界にいるカナメはこの壁画の事態にピンときていない様子。

その後、話は再びカナメたちを元の世界に帰すという会話に戻り、準備期間の3ヶ月を経たのちに、ククリは彼らを現代に戻してくれると言ってくれました。

 

そういえば、第18巻でこの壁画のような事態になった現代のシブヤは大丈夫なのでしょうか?

マンモス型のグリードに襲われたのを最後に進展が描かれていませんが、リュージやスイたちの安否が気になります…。

 

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“荒神力”強化訓練で自分のシギルと向き合う!

ククリによる帰還の準備が整うまでの3ヶ月間で荒神力(世界線Oでのシギル)の訓練を行うことになったカナメとシュカ。

そこで彼らは神仙水という薬酒を飲んで夢の中へと入り、自分のシギルのルーツと向き合うことになります。

シュカはダーウィンズゲームで初めて殺した自分をゲームに巻き込んだ女の子と出会い、その後、自分の家で両親が殺されたシーンに立ち合ってもう一度自分の手でその仇を殺しました。

またカナメは、小学校に入る前の家族が一緒に暮らしていた頃に1度だけ来たことがあるという父親の田舎にたどり着き、そこの離れの小屋で鉄を打つ自分自身と出会います。

そしてカナメ自身も槌を握り炉と鉄の熱気で炙られる中、祖父との良い刀についての会話を思い出した直後に刀を生成して夢から目を覚ましました。

どうやらその刀はカナメが意識を失っても消えない特別なもののようなのですが、ずっと彼の中に眠っていた刀が呼び起こされたことによって、彼のシギルにどんな変化が現れていくのか楽しみですね。

 

カナメたちの帰還直前にロシアからの敵襲が!

3ヶ月が経ち、元の世界への帰還のためにカナメ、シュカ、雪蘭、イヌカイの4人とククリたちが乗っていたSL列車が3人のロシア人の刺客によって襲撃されてしまいます。

その3人は鉄を自在に変形させる「錬金」と鎖を自在に操る「鎖使い」、そして死体を操る「死者の帝国ネクロポリス」というシギルを持っており、ロシアでは手だれとして名高い様子。

しかし、そんな彼らも鍛錬を積んだカナメたちには手も足も及ばず、あっさりと返り討ちにされていました。

そしてその騒動が終わった頃、ククリがカナメたちを帰すために力を使おうとすると、なんとそこに元の世界のゲームマスターが現れてカナメ1人だけをシブヤへと連れて帰ってしまったのです。

荒れ果てた様子のシブヤを見て愕然とするカナメ。

グリードによって壊滅させられたこの街をカナメは救うことができるのでしょうか?

気になるところではありますが、第20巻はここでおしまいです。

 

まとめ

世界線の繋がりやシギルのルーツなど、ここから先の展開に大きく関わってきそうな要素がたくさん散りばめられた1冊でしたね。

シギルの強化特訓を経たカナメとシュカの戦いも見たかったのですが、ロシアの刺客が弱かったのか2人が強くなりすぎたのか、あまりにもあっさりとバトルシーンが終わってしまって正直ちょっと拍子抜けでした(笑)

さて、次巻はいよいよパニック中のシブヤにカナメが帰ってきたところから幕を開けます。

「海賊王との決闘」と同時並行で始まっていた「シブヤハンティングゲーム」はまだ得体の知れない部分が多いので、こちらのゲームの攻略も非常に楽しみです。

次巻を読める日が待ち遠しいですね。

 

〜追記〜

『ダーウィンズゲーム』21巻の感想記事

以下の記事に『ダーウィンズゲーム』第21巻の見どころをまとめています。

合わせてご覧ください。

 

以上、『ダーウィンズゲーム』第20巻の見どころ&感想記事でした。
ありがとうございました。

 

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