[ネタバレ注意]『それでも、親を愛する子供たち』最新第4巻|2人の児童が補導され、不良職員の愚行があらわに…
今回は、父親から性的被害を受けていた少女の更生、問題児2人の補導事案、不良職員の問題行動など、児童養護施設の様々な側面が描かれる、『それでも、親を愛する子供たち』第4巻の見どころ&感想記事です。
(※本記事はネタバレ、児童の性的被害に関する記述を含みます。)
その表紙がこちら。

死んだような目をして手錠を持っている男性の姿が描かれています。
彼は徳川園長が以前に務めていた児童養護施設の職員らしく、過去に“ある問題行動”を起こしたそうです。
この表紙絵だけをみると、「言うことを聞かない児童を手錠で拘束したのか」くらいの想像をしてしまいそうですが、実際はそれ以上にヤバすぎることをしていました。
なんと彼は「寝ている男子生徒に手錠を掛けて性的な加害をする」という異常な行動を、何年にもわたって行っていたと言うのです。
この巻では彼をメインとしたエピソードは収録されていませんでしたが、その先でこの問題に繋がるような児童同士のトラブルが描かれていました。
今回の記事では、児童だけでなく大人である職員の問題にも触れるエピソードも含めた、『それでも、親を愛する子供たち』の第4巻の見どころを感想も含めてまとめてみました。
ネタバレを含みます。ご注意ください。
もくじ
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『それでも、親を愛する子供たち』3巻の振り返り
前巻の内容を振り返りたい方は、以下の記事に『それでも、親を愛する子供たち』第3巻の見どころをまとめているので、こちらから先にご覧ください。
『それでも、親を愛する子供たち』4巻(18話〜23話)の見どころ&感想[ネタバレ]
それでは、さっそく『それでも、親を愛する子供たち』第4巻の内容に入っていきましょう。
実の父親からの性的被害を受けた少女・ちとせの更生
この第4巻は、前巻の最後に液体洗剤を飲んで精神科病院に入院した堀ちとせさんが、3ヶ月ぶりに施設に帰ってきたところから始まり、そこからは彼女が学校に通えるようになるまでの更生の日々が描かれていきます。
最初は学校へ行こうとしても腹痛を訴えて施設に戻ったり、勤務を終える職員に対して「帰らないで」とつきまとい、「私を見捨てるのか」などと言い出したりしていた彼女。
しかし、女性職員たちとお互いが気持ちよく過ごすための約束事を決めたあたりから、彼女の様子は徐々に良くなっていったみたいですね。
その約束というのが、
- 暴力は振るわない
- その衝動が出そうになったら、その場を離れたり、好きな音楽を聴いたり、イラストを描いたりする
- 自分を傷つけない
- 落ち着かない時は先生たちに聞いてもらう
というもので、彼女はそれをいつでも見えるところに貼って毎日を過ごしていたようです。
そして最終的には、半年後にはきちんと学校に行き、男性職員に対しても少しずつ心を開いている様子が描かれていました。
ここで彼女のエピソードはおしまいとなりますが、これからも少しずつ回復して、過去にあった辛いことなどを思い出す暇もないくらい楽しい毎日が過ごせるといいですよね。
職員さんたちの対応もさすがだと思えるエピソードでした。
児童2人が、喫煙や飲酒で補導されてしまう…!
次のエピソードは、木村陸人と佐野雅紀という2名の男子児童が、夜の公園で喫煙と飲酒をし補導される、という衝撃的な幕開けから始まります。
特に問題視されているのが木村陸人の方で、彼はまだ入所して1ヶ月にもかかわらず、年下の大樹を連れ回したりしており、その影響からか他の男子児童も付いているみたいですね。
ちなみに彼は、前の施設で職員に暴力を振るって児童相談所の一時保護となり、その後この施設にやってきたそうです。
そしてすぐにまた新たな問題が起き、陸人と大樹の2人が職員の目を盗んでまたいなくなっただけでなく、後日友達の家でまた喫煙と飲酒をしているところを発見され、そのまま児童相談所に保護となってしまいました。
ただ事態はこれだけでは終わらず、加門さんが児童相談所に面談に行った時、大樹の口から、陸人が「想像しがたい最悪なこと」を他の児童にさせているという話を聞いたのです。
この件は、想像以上に闇が深そうで、表紙の男性が起こした事件とも関係がありそうでした。
彼の過去に何があったのかが気になります。
生徒から人気のある施設職員が問題行動を起こした問題とは…?
上記の陸人と大樹がいなくなったタイミングで、広瀬という男性職員の勤務態度が問題に上がります。
彼は子供からの人気はあるものの、スタンドプレーも多いようで、他の職員からは「子供に甘すぎる」と言われるような職員でした。
大樹たちがいなくなったのは、彼が陸人を車で歯医者に連れて行ったタイミングだったのですが、なんと彼はわざわざ、その歯医者に着いてからのドライブレコーダーの電源を切っていたのです。
ただそのことを問い詰めても嘘か本当かわからないような話をする広瀬。
そして彼は別の児童から「子供の前でタバコを吸っていた」という目撃証言があり、それによって園長から出勤停止を命じられました。
しかし事態はこれで収まらず、彼の出勤停止後にまた新たなトラブルが施設に降りかかります。
はたして、職員たちは児童の日常を守りきることができるのでしょうか?
彼が起こしたトラブル、そして上記の陸人が起こした問題行動が一体何なのかは、ぜひご自身の目で確かめてみてください。
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まとめ
児童養護施設では、児童の問題だけでなく、大人側の問題も起こり得るということを痛感させられた1冊でした。
ただでさえ辛い思いをして施設にやってきた子供たちにとって、こんな大人たちは悪影響極まりないですよね。
徳川園長や加門さんなど、本気で児童に向き合い社会復帰させようとしている人がいるだけに、そんな問題行動を起こす職員たちに対して怒りがこみ上げてきます。
ただ現実でも、絶対に起こり得ないとは言い切れない問題なんでしょうね…。
ここから先のエピソードでも、児童ではない大人たちによる児童養護施設の闇の部分が描かれていきそうです。
次巻以降の展開からも目が離せません。
『それでも、親を愛する子供たち』5巻(24話〜)の発売日は?
続く24話以降が収録された『それでも、親を愛する子供たち』第5巻の発売日はまだ未定のようです。
詳細が分かり次第、このブログでもお知らせしますね。
以上、『それでも、親を愛する子供たち』第4巻の見どころ&感想記事でした。
ありがとうございました。
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