[ネタバレ注意]『地上100階〈脱出確率0.0001% 〉第1巻|「このマンガがすごい!WEB」で1位をとった命がけ脱出ゲームマンガ
今回はピッコマで絶賛連載中、「このマンガがすごい!WEB」の「モラル崩壊の脱出不可能マンガ」でランキング第1位を獲得したマンガの第1巻のご紹介です。
(※ネタバレを含みます。)
そのマンガがコチラ。
『地上100階 〈脱出確率0.0001%〉』です。
〜追記〜
第2巻以降の最新記事一覧はこちら↓
『地上100階 〈脱出確率0.0001%〉』の記事一覧
まず、この「モラル崩壊の脱出不可能マンガ」ランキングとは何なのか、から説明しますと、このランキングは「このマンガがすごい!」の編集部が独自の観点で作成したランキングとなっています。
堅苦しい規則や息苦しい人間関係に縛られて、いろいろと窮屈な世の中。
もうこんな生活はイヤだ!せめてフィクションの世界ぐらいでは思う存分好き勝手やらせてくれ!
そんな日々のストレスがたまっている皆様のために、今回は閉鎖された空間で、我を忘れて欲望のままに行動しまくるマンガをランキング形式で、ご紹介!
人気ジャンルでもあるデスゲーム系マンガが多すぎて、いったいどれを読んだらよいのかと悩んでいる人も必見!
そのほか、母子愛とか登山とか恋愛ゲームとかメシテロとかいろんなジャンルから選出したぞ!
ここ数年で「デスゲーム系マンガ」「脱出系マンガ」って本当に多くなりましたよね。
そんな世の中に数多く出回っている「モラル崩壊の脱出不可能マンガ」のランキングの中で、見事1位に輝いたのが今回ご紹介する『地上100階』です。ワンパンマン
今回の記事では、その第1巻の見どころを感想も含めてまとめてみました。
ネタバレを含みます。ご注意ください。
もくじ
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『地上100階<脱出確率0.0001%>のあらすじ
以下に『地上100階<脱出確率0.0001%>』のあらすじを載せておきますね。
東京に建設された人類史上最大の塔「バベルダンジョン」。
その内部では、参加者の命を賭けた国営ギャンブルが開催されていた。
己の記憶を失い、訳もわからぬまま参加することになった男子高校生・黒海樹(くろうみたつき)はダンジョン内で 自分の過去を知る少女・小石絹代(こいしきぬよ)と運命的な出逢いを果たす——
執拗に絹代を狙う謎の男・佐鳥(さとり)アスマから彼女を守るため、樹はルール無用のサバイバルバトルへ身を投じることに——
闘いの中、徐々に取り戻されていく樹の記憶‥…その中で彼は自身が「最強」であった事を知る!!
引用:地上100階 〜奴隷に堕ちた女と絶望ダンジョン〜|ピッコマ
『カイジ』をイメージしてもらうのが一番わかりやすいかもしれません。
特別難しいルールもなく、設定自体はシンプルなのでとっつきやすいと思います。
では、内容の方に入っていきましょう。
『地上100階<脱出確率0.0001%>』の見どころ&感想[ネタバレ]
記憶のない主人公・黒海樹
このマンガの舞台である“国営ギャンブル”「バベルダンジョン」、ここへの参加者は目的は違ってもみんな自分の意思でエントリーをして参加しています。
そんな中でただ一人、なぜかこのダンジョンのことも偶然遭遇した幼馴染の女の子・小石絹代のことも記憶から抜け落ちてしまっているのが、主人公の黒海樹です。
なぜ彼はこの「バベルダンジョン」へエントリーしたのか、はたまた“させられたのか”、そしてなぜ記憶を失っているのか。
デスゲームには向かないような正義感と優しさを兼ね備えた彼ですが、はたしてこのダンジョンで生き残っていくことができるのでしょうか。
…しかしデスゲーム系マンガの主人公にはこのタイプの人間が多いですよね(笑)
「主人公」という肩書きのイメージを考えると、仕方ないことなのかもしれませんが。
バベルダンジョン「第1のミッション」、開始!
ついに地上100階でのミッション『円柱水路の間』が始まってしまいました。
クリア条件は「出口」を見つけること。
ミッション開始のアナウンスとともに円柱形の縦に長いフロアに水が注がれていきます。
壁にはトゲ、流れてくる水は渦を生み、チャレンジャーたちは出口を見つけるどころか溺れないようにするだけでも精一杯な様子。
そんな中で、記憶喪失の主人公・黒海樹の頭が冴えます。
フロアから得られるヒントから、もうすでに沈んでしまったフロア下部のドアこそが本当の出口なんじゃないかという彼。
しかしフロアの天井からもロープが出現。いったいどっちが本物の「出口」なんでしょうか。
真実は、まだ1巻では描かれていませんでした…。気になる…。
最恐・最狂のチャレンジャー・佐鳥アスマ
この「バベルダンジョン」で敵となるのはミッションだけではありません。
こんなヤバい匂いがぷんぷんするような“ダンジョン”に身を投じるチャレンジャーたちも一癖も二癖もあるような奴らばかりです。
その中でも最も危険なのは佐鳥アスマという男。
黒海樹を助けるために必死な小石絹代に借りを作らせ服従を誓わせたり、他のプレイヤーを圧倒的な暴力でねじ伏せゲームを有利に進めようとします。
こういう腕っぷしも強く支配的なキャラっていかにもデスゲーム向きですよね。
黒海樹はこの「バベルダンジョン」に、そしてこの佐鳥アスマに、どう立ち向かっていくのでしょうか。
まとめ
『地上100階<脱出確率0.0001%>』の第1巻はとりあえず物語が動き出し、ミッションが始まる序章のような感じでした。
もし仮にこのまま地上1階に降りるまでゲームが続くとなると、今はまだ100階なので、後100個もゲームをクリアしないとダメなんですね…
そりゃ<脱出確率0.001%>にもなりますよ(笑)
ひとまず続きとなる『地上100階』第2巻では、黒海樹、小石絹代は無事ミッションをクリアすることができるのでしょうか。
読むのが楽しみです。
〜追記〜
『地上100階<脱出確率0.0001%>』第2巻の感想記事
以下の記事に『地上100階<脱出確率0.0001%>』第2巻の見どころをまとめています。
合わせてご覧ください。
[ネタバレ注意]『地上100階〈脱出確率0.0001%〉』第2巻|「円柱水路の間」攻略!果たして何人が生き残ったのか…
以上、『地上100階<脱出確率0.0001%>』第1巻の見どころ&感想記事でした。
ありがとうございました。
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