[ネタバレ注意]『亜人』第15巻|佐藤に対する永井の作戦、成功なるか…!

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今回は、シリーズ累計900万部突破の死なない人間「亜人」を巡る大人気アクションマンガ『亜人』、その第15巻の見どころ&感想記事です

その表紙がこちら。

亜人(15) (アフタヌーンKC)

やけに顔の骨格がはっきりしたIBMが表紙を飾っています。
背景の色も第1巻と同じことから、おそらく永井のIBMが変化を遂げたものでしょう。

 

〜追記〜
第16巻以降の最新記事一覧はこちら↓
『亜人』の記事一覧

 

前巻第14巻が「ついに佐藤を倒すことができたのか!?」という続きが気になりすぎるところで終わっていたので、この第15巻は本当に待ち遠しかったです。

はたして彼の最終ウェーブはどんな結末を迎えるのか…。
必見の1冊です。

 

今回の記事では、そんな『亜人』第15巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

 

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『亜人』14巻の振り返り

以下の記事に『亜人』第14巻の見どころをまとめています。

「佐藤が戦闘機に乗って基地を離れている間に腕を確保し地下に埋める」という作戦において、永井は腕の確保を対亜に、そして穴の発見を中野に託します。

そして対亜は圧倒的連携力と完璧な亜人対策をもって、あっという間に佐藤の腕の確保に成功しました。

それに対し中野は「直径が腕の太さくらいで地面に対して垂直な、最低でも2mの深さがある近くの穴」の発見に苦労していましたが、目に止まった電柱を爆破し、その穴の中に腕を入れることに成功したのです。

はたして戦闘機に乗った佐藤が木っ端微塵になって死んだ後、ちゃんとその穴の中で再生してくれるのでしょうか?

では、さっそく第15巻の内容の方に入っていきましょう。

 

『亜人』15巻の見どころ&感想

佐藤を地下に閉じ込めることはできたのか?!

佐藤の腕を電柱の穴に入れ、永井たちはただただ佐藤が自爆して復活してくるのを待ちます。

しかし、5分以上経っても佐藤が復活してくる様子はありませんでした。

その状況に何か既視感を感じる永井。

そんな彼が現状から出した答えは、なんと“佐藤が最終ウェーブに飽きた”というものだったのです。

彼がどこへ行ったのか、今何をしているのか全く見当もつかないまま立ち尽くす永井たちのもとに、戦闘機から笑顔で手を振る佐藤が戻ってきました。

こんな予想外の展開で、永井と佐藤の対面が実現します。

正直「そんな展開アリ!?」とは思いましたが、まあ佐藤らしいといえば佐藤らしいともいえますね…。

この第15巻を開く前に佐藤が生き残る可能性をいくつか考えていたのですが、流石にこんな展開は全く予想していませんでした(笑)

 

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対面した永井と佐藤。そこに海斗が駆けつける!

佐藤の乗っていた戦闘機が自分目掛けて墜落してきたことによって永井は死んで復活し、そこに先に戦闘機から脱出していた佐藤がやってきました。

すると彼は「戦闘機って疲れるね」「もーおしまい」「おもしろかったよ 君のおかげで!」などと、いつものようにヘラヘラとしながら永井に話をし始めます。

その間、永井は佐藤の腕がまだ復活していないことからまだ作戦は生きているんじゃないかと考え、彼自身に自爆のスイッチを押させる方法を探っていました。

しかし、こんな面と向かった状況では麻酔銃を打ち込む隙など作れるはずがないと諦めかけたその時、なんとそこに刑務所から脱走してきた海斗がバイクに乗って現れたのです。

驚いた佐藤の隙を見逃さず麻酔銃を打ち込んだ永井。
そして佐藤は体のリセットのために自爆スイッチを押して死んでいきました。

 

フラッド現象が発生し大量のBMが出現!

自爆した佐藤はやはり永井たちの作戦を見抜いており、永井の元にやってくる前に一旦死んで、穴とは別の場所に置いてきた腕をもとに復活したようでした。

その後、戻ってきた彼は喋っていた永井と海斗を銃で殺し、またさっきの続きを話し始めます。

しかし海斗が殺されたことによる感情の高まりと自身の復活が重なり、永井はフラッド現象を発生させ、大量のIBMを生み出してしまいました。

そしてそれを見た佐藤は、なんと自身のIBMの頭部を永井のIBMの頭部にぶつけ、彼と精神状態を交差させることで自身もフラッド現象を発生させ大量のIBMを生み出してきたのです。

もう当たりはIBMだらけ、しかもフラッド状態で生み出されたIBMはコントロール不能なため、事態はもはや収集が付かなくなってしまいました。

はたしてこの最後の最後まで何が起こるかわからない展開が続く戦いは、一体どんな決着を見せてくれるのでしょうか?

気になるところではありますが、第15巻はここでおしまいです。

 

まとめ

佐藤さんのせいでこの第15巻は次々と予想もつかない展開が繰り広げられていきましたね。

「次はどうなる?」とページをめくる手が止められませんでした。

また、打たれて死んだはずの海斗の傷口が塞がっているという謎の現象も起きていたので、もしかしたら亜人ではない彼が復活するという展開もあり得るかもしれません。

最後のシーンでは佐藤さんのIBMがヘリコプターを操縦して近づいて、それを止めるために永井が再びたちあがる様子が描かれていました。

このままただ佐藤さんを逃して終わり、ということにはならなそうです。

とにかく、今から続きが待ち遠しいです。

 

〜追記〜

『亜人』16巻の感想記事

以下の記事に『亜人』第16巻の見どころをまとめています。

合わせてご覧ください。

 

では、ありがとうございました。

 

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