[ネタバレ注意]『夢で見たあの子のために』第6巻|ついに13年前の両親の死の真相が語られる!

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今回は、物語の核の1つ「13年前の千里の両親の死の真相」が明かされる『夢で見たあの子のために』第6巻の見どころ&感想記事です。
(※ネタバレを含みます。)

その表紙がこちら。

夢で見たあの子のために(6) (角川コミックス・エース)

朝日をバックに給水等の上で猫に優しい笑顔を向ける幼い頃の一登が描かれています。

 

〜追記〜
第7巻以降の最新記事一覧はこちら↓
『夢で見たあの子のために』の記事一覧

 

さて、タイトルや冒頭にも書きましたが、この第6巻でいよいよ千里と一登が生き別れることになった13年前の彼らの両親が死んだ日の真相が明らかになります。

そのシーンに関して僕は単純に「『火の男』が両親を殺して一登を連れ去った」と考えていたのですがそんなシンプルなものではなく、こちらの予想を遥かに上回る衝撃的な真実が描かれていました。

またそれと同時に「火の男」を追う千里たちにも急展開が巻き起こり、緊張感と読み応え抜群の1冊となっていましたよ。

 

今回の記事では、そんな『夢で見たあの子のために』の第6巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

 

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『夢で見たあの子のために』5巻の振り返り

以下の記事に『夢で見たあの子のために』第5巻の見どころをまとめています。

では、さっそく第6巻の内容の方に入っていきましょう。

 

『夢で見たあの子のために』6巻の見どころ&感想[ネタバレ]

一登を奪還するため「火の男」が病院を襲撃する!

前巻の最後、バイクに乗っているときに昏睡状態に落ち入り事故を起こした一登は、病院に搬送された際にレントゲンによって頭の中の弾丸を発見され、県警に連絡をされてしまいます。

そしてその連絡を受けて向かった警察の若園さんが病院に着いたタイミングで、なんと「火の男」が一登を奪還するために爆破事故が起こしたのです。

しかし若園さんはその爆破に動じることなくまっすぐ一登のいる病室に向かったのですが、そこに彼の姿はなくすでに「火の男」によって持ち出された後でした。

その後、千里と会った若園さんは彼に「搬送中に一登が『センリ、どうして来ない?』と言っていたこと」と、「一登の頭の中に弾丸が残っていること」を伝えてくれました。

その話を聞いて千里は、自分の持っている手がかりでは一登の居場所の検討がつかないこと、そして一登に時間があまり残されていないことに対して焦りを見せていました。

 

予想外の事態によって一登の身柄が確保されてしまうと思ったのですが、すぐに駆けつけて警察の目をあざむき易々と仲間を奪還するとは、さすが「火の男」といった感じですね。

ただ、一登自身は「火の男」とは別の目的を持って千里との接触を図ろうとしているようなので、今後の彼の動きから目が離せません。

 

千里と一登の両親が死んだ13年前の事件の真相とは!?

第1巻の冒頭、この『夢で見たあの子のために』の物語が始まるきっかけとなった「13年前の事件」の真相がついに明らかになります。

あの日、一登が千里とのジャンケンに勝って両親の喧嘩を止めにいった直後に、父親・勇士の双子の弟・蓮士(後の「火の男」)が家の中へと入ってきました。

そして蓮士を妻の浮気相手だと疑っていた勇士に対して、蓮士が「こんな扱いしか出来ねえなら女と子供をよこせ」と言ったことをきっかけに、勇士が包丁を手にとって自分の妻を刺したのです。

さらに、その一部始終を見ていた一登は怒り狂う父親を止めるため、タンスをよじ登って上に置いてあったトロフィーを持って飛び降りて、彼の頭に即死の一撃をくらわせました。

つまり、千里と一登の両親は「火の男」によって殺されたわけではなかったのです。

その後、人が死んでも涼しい顔をして残された2人を連れて行こうとする蓮士に「千里を関わらせてはいけない」と判断した一登は、千里の隠れ場所を何がなんでも教えないという意思を見せ、蓮士にその姿勢を買われて1人で連れて行かれたようでした。

 

第1巻の最初に千里が見た光景からでは到底想像もできないことが起こっていたんですね…。

事件の真相はこれで明らかになりましたが、まだ「火の男」である蓮士と千里たちの母親の関係には謎が残っています。

この先、今回の事件よりも更に過去の真相が描かれる時が待ち遠しいですね。

 

エナンを攫った「火の男」と千里が直接対決!?

この第6巻の後半では、千里の母親と「火の男」が一緒に写った昔の写真が撮られた場所が「蓮掌寺」というお寺だということが判明し、千里とエナンが一緒にその場所に向かおうとした矢先に、彼女が「火の男」によって攫われるという事件が起きてしまいます。

その事態を知った千里が蓮掌寺にたどり着いた時、エナンは燃えている建物の屋根の上で手錠で拘束されており、「今俺を殺すことができたら全員助かる」という「火の男」を相手に千里は斧を片手に臨戦体制に入りました。

喧嘩慣れしている千里に対し、まるでその実力を測るかのように立ち回る「火の男」。

そしていよいよ「火の男」が本気を出そうとしたときに彼の足元の床が抜けて足がはまり、それをチャンスと見て千里が彼の頭を目掛けて斧を振り上げます。

 

この時の「全ての元凶である『火の男』に千里は自らの手で復讐することができるのか…」という緊迫感は凄まじいものでしたね。

おそらく呼吸をするのも忘れて読んでいたと思います。

はたして千里と「火の男」との決着はどうなったのでしょうか。
そのシーンは絵と一緒に、ぜひご自身の目でご覧ください。

「今すぐそのシーンを読みたい!」という方は以下の記事にこの『夢で見たあの子のために』第6巻を無料、またはお得に読める方法をまとめているので、ぜひご活用ください。

 

まとめ

この第6巻は物語全体を通してかなり重要な1冊となっていましたね。
個人的にはとにかく13年前の千里たちを襲った事件の真相が衝撃的でした。

また、前巻あたりから現在の一登の様子も多く描かれるようになっていますが、この第6巻の最後にはなんと千里が一登からの手紙を受け取るシーンが描かれていました。

「火の男」とは別の目的をもって行動している一登は、いったい生き別れた双子の兄弟である千里に何を伝えるのでしょうか?

次巻以降の展開にも期待が膨らみます。

 

〜追記〜

『夢で見たあの子のために』7巻の感想記事

以下の記事に『夢で見たあの子のために』第7巻の見どころをまとめています。

合わせてご覧ください。

 

以上、『夢で見たあの子のために』第6巻の見どころ&感想記事でした。
ありがとうございました。

 

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