[ネタバレ注意]『正直不動産』最新第4巻|圧倒的なリアリティーで描かれる話題の不動産マンガ!

スポンサーリンク


Pocket

今回は、アニメや実写化などの映像化のオファーが編集部に殺到するほどの人気を集めている不動産マンガ『正直不動産』、その第4巻の見どころ&感想記事です。

その表紙がこちら。

正直不動産 (4) (ビッグコミックス)

土地をバックにスマホを持ちながら真剣な表情をしている永瀬が描かれています。

 

これまでこの『正直不動産』は、不動産業界の方からも賞賛を受けるほどのリアリティーで描かれてきました。

それが、この第4巻でまた一つレベルが上がったような気がします。

ホームインスペクションやリバースモーゲージ、実際にあった五反田の地面師事件など、最新の不動産業界の事例をいち早くテーマとして取り上げているのです。

しかもただ取り上げるだけじゃなくて、僕のような素人が読んでもおもしろく仕上がっているのがまたすごいんです。

本当に、このマンガを読んでいるだけで不動産についてどんどん詳しくなれると思いますよ。

 

今回の記事では、そんな『正直不動産』第4巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

 

スポンサーリンク

『正直不動産』3巻の振り返り

以下の記事に『正直不動産』第3巻の見どころをまとめています。

嘘がつけなくなってからというもの、不動産の営業としてずっと苦労が絶えなかった永瀬。

ですが、ようやくその「正直さ」が周りから認められてきたようです。

このまま上り調子で成績トップに返り咲くのか?
それともまだまだ困難が立ちはだかるのか?

では、さっそく第4巻の内容の方に入っていきましょう。

 

『正直不動産』4巻の見どころ&感想

月下が父親と8年ぶりの再会!

ある日登坂不動産に1人の男性が訪ねてきたのですが、なんとその男性が離婚してから8年間行方知れずだった月下の父親だったのです。

最初は驚きで涙を見せた彼女でしたが、その後話していくうちに関係は良くなったようで、彼女は父親の物件探しを手伝うことになりました。

しかし実際に父親が気に入ったのは悪徳不動産屋が勧めている欠陥マンションで、そのまま契約が完了しそうなところを間一髪で永瀬が食い止めることができました。

 

このエピソードで登場する不動産用語が「インスペクション(建物状況調査)」です。

ここでもインスペクションのおかげで欠陥が明るみになり、月下の父親は惨事を免れることができました。

こういった専門知識を学べるという点でも、たかがマンガといって侮れませんよね。

 

地面師グループ VS 永瀬!

「地面師」とは聞き慣れない単語ですが、どうやら他人の土地を使って詐欺を働く人たちのことを指すそうです。

現実でも管理不十分な土地が増えたことや、東京オリンピックの影響で地価が上昇したことをきっかけに地面師が暗躍しているそうですよ。

そして今回、永瀬もその地面師との接触が描かれます。

地面師たちは最初は物腰低く永瀬との商談に応じていたのですが、長年の不動産営業の経験から永瀬はそのやりとりの中にどこか違和感を覚えます。

そして、祟りの「正直なことしか言えなくなる風」がタイミングよく吹き、面と向かって「地面師なんじゃないですか?」と言ってしまったことで地面師たちは面を食らい、結果として退散していきました。

 

あやうく彼らに内金の2850万円を騙し取られ永瀬はクビになるところでしたが、なんとか回避できたようですね。

永瀬は祟りのせいで苦労も多いですが、どことなく使いこなしてきているような気もしてきました(笑)

 

まとめ

今回も、いつにも増して勉強になる内容の多い1冊でした。

1つのテーマについて前編後編と2話できれいに完結するので、非常に読みやすくてわかりやすいんですよね。

ちなみに、不動産業界に務める友達にこのマンガを紹介したところ、もうすでに社内どころか業界では知れ渡っているそうです(笑)

ここから先もどんなリアルな不動産業界が描かれるのか、期待が高まります。

 

『正直不動産』5巻の発売日は?

『正直不動産』第5巻は2019年4月26日頃に発売予定のようです。

今から発売が待ち遠しいですね。

 

では、ありがとうございました。

 

購入はコチラ↓

この記事へのコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください