[ネタバレ注意]『二月の勝者ー絶対合格の教室ー』最新第3巻|偏差値、志望校、塾講師の戦略が丸わかりの1冊

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今回は、既刊が続々重版されている今話題のリアル中学受験塾マンガ『二月の勝者』、その第3巻の見どころ&感想記事です。

その表紙がこちら。

二月の勝者 ー絶対合格の教室ー (3) (ビッグコミックス)

桜花ゼミナールの黒木先生とトップ塾フェニックスの灰谷先生が並んで表紙を飾っています。

 

この『二月の勝者』、『ドラゴン桜2』や「朝日新聞」とのコラボが実現しており、マンガ業界だけでなく新聞業界からも注目を集めている作品です。

それも今の中学受験業界を圧倒的リアルさで描いているからこそ実現したコラボですよね。

コラボ内容が気になる方は以下のリンクをご覧ください。

・『二月の勝者』×『ドラゴン桜2』

東大に入るために「最も重要なもの」を答えなさい――地頭、努力、経済力 受験漫画のブレーンが語る「東大生を作ったもの」

・『二月の勝者』×「朝日新聞」

 

今回の記事では、そんな『二月の勝者』第3巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

 

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『二月の勝者』のあらすじ

以下の記事に『二月の勝者』の全体的なあらすじと、どんなマンガなのかをざっくりと紹介しています。

さて、前巻第2巻では四月の模試対策において“算数の偏差値40の生徒を偏差値50まで上げる方法がある”と言っていた黒木先生。

その方法とは一体どのようなものなのでしょうか?

では、さっそく第3巻の内容の方に入っていきましょう。

 

『二月の勝者』3巻の見どころ&感想

算数の偏差値40→50まで上げる方法とは?

算数の偏差値を40から50まで上げる方法、それは「大問1から8まである模試の問題後半4問、それを最初から切り取ってやらせない」というものでした。

実際にそれを生徒にやらせてみると、なんと4人中3人の点数と偏差値がUPしたのです。

最初から「半分しかやらなくていい」と思わせることで焦りを取り除いてあげ、「点が取れた!」という喜びを与えることに成功したようですね。

 

僕も塾講師時代に生徒に「できる問題からやればいいよ」と言っていたのですが、なかなか点数UPにつながらない理由がやっとわかりました。

このマンガは本当にリアルに描かれている分、ここの知識が実際に役立つ場面も多そうです。

 

かつての同僚が語る黒木先生の秘密とは?

第3巻には佐倉先生が実家の山梨に帰るエピソードがあり、そこで偶然ライバル塾フェニックスの灰谷先生と出会います。

そこで聞かされたのは、かつての同僚だった彼から見た黒木先生の秘密でした。

「桜花では随分とご自分を出しているんですね…」
「あの人は、平気で子どもを裏切る人間です。」

そして、「彼のことで何か困ったことがあったらご連絡ください。」と言って、名刺まで渡されてしまいます。

 

桜花でも講師陣に対して随分と尖った指示をしている黒木先生。

以前勤めていたフェニックスでは、いったいどのような講師だったのでしょうか。
いつかその過去も描かれるのでしょうか…気になります…。

 

小学生最後の夏休み、夏期講習スタート!

受験の中で最も大切な時期と言っても過言ではない夏休みが始まり、同時に塾の夏期講習もスタートしました。

黒木先生も生徒たちに「学力を上げる『最後』のチャンス」だと、脅しでもハッタリでもない事実を突きつけます。

当然表情がこわばる生徒たち、どんな進学塾にいても不安な気持ちは一緒のようですね。

そして黒木先生はしっかりと基礎を積み上げればどんな生徒でも偏差値58は引き上げられるといい、さらにその中に1人偏差値58の「壁」を超える生徒がいると宣言します。

それはいったい誰なのか…。

続きが気になりますが、ここで第3巻はおしまいです。

 

まとめ

ついに受験で一番大事な時期とも言える夏休みに突入しました。

僕も塾講師のアルバイトをしていた4年間、毎年生徒と一緒になって頑張った思い出があります。

その時にこのマンガを読んでいれば、もっと質のいい指導や的確なアドバイスができたのかな、とも思ってしまいますね…。

マンガの自体のおもしろさもあり、読み応えのある1冊でした。
次巻以降の展開も楽しみです。

 

『二月の勝者』4巻の発売日は?

『二月の勝者』第4巻は2019年2月ごろに発売邸のようです。

詳細が分かり次第、このブログでもお伝えいたしますね。

 

では、ありがとうございました。

 

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