[ネタバレ注意]『怪物事変』最新第6巻|結と晶の悲しい物語、終幕。石の謎にも迫る!

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今回は、『保健室の死神』の藍本松先生が描く数奇な怪物物語『怪物事変』、その第6巻の見どころ&感想記事です。

その表紙がこちら。

怪物事変 6 (ジャンプコミックス)

飯生の部下である“化狐”の少年・野火丸が表紙を飾っています。
掴みどころのない飄々としたキャラなんですよね。

 

第5巻の続きである結と晶の物語から始まるこの第6巻。

第4巻では織にスポットが当てられていたりと、1人1人のキャラを深掘りして描いてくれるのがこのマンガの魅力の1つだと思っています。

そのおかげで感情移入もしやすいですしね。
僕もどんどん好きなキャラが増えていきます。

 

今回の記事では、そんな『怪物事変』第6巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

 

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『怪物事変』5巻の振り返り

以下の記事に『怪物事変』第5巻の見どころをまとめています。

ずっと探し求めていた兄の結と再会できた晶。

しかし彼は零結石に自らの命を分け与えすぎて、正常な判断ができなくなっていました。

果たして彼の命を救うことができるのでしょうか。

 

では、さっそく第5巻の内容の方に入っていきましょう。

 

『怪物事変』6巻の見どころ&感想

雪の里と結の壮絶な過去

結と晶の故郷である雪の里は男子が100年に1度しか生まれず、その貴重な男子はそのまま将来の里長とするために、里の女たちに囲われてしまいます。

そして双子として生まれた結と晶のうち、先に精通したという理由だけで結は里長となりました。

しかし「種を残すのは里長だけ」というしきたりがあるにも関わらず、里の女たちが晶に手を出さないという確信が持てなかった結。

彼は晶に一切の負担をかけさせないよう、自分が里の汚れ役を一手に引き受けることで晶を里の外に出す条件を提示しました。

こういった経緯があって、晶は隠神さんのもとにやってきたんですね。

ですが、里の女たちが晶に追手を向かわせているという事実を知って彼は激怒。
その結果が、零結石の力を身に宿した暴走という形になってしまったようです。

 

結の行動は全て、晶のためを想ってとった行動だったんですね。
冷たい印象をもっていましたが、弟想いのある優しいお兄ちゃんでした。

 

命結石・零結石の秘密

零結石によって命が失われようとしている結。
晶は彼を救うために、その体から必死で零結石を取り除こうとします。

それに手を貸そうと近づく夏羽、すると突然夏羽の体内にある命結石が口から出てきてぽろっと落ち、なぜか零結石と合体してしまいました。

それを見た飯生さんはなにやらまずい顔をしていますが、そのおかげで零結石の力が弱まり、なんとか結を救い出すことができました。

 

しかしこの石同士がくっついたという現象によってまた物語が動き出しそうです。

くっついた石をめぐって犬神さんはその秘密を確かめるために、飯生さんはそれを奪うために行動を始めました。

夏羽のがずっと大切に所持してきたこの石、どうやらまだまだ秘密がありそうです。

 

隠神さんと狸の総本山へ里帰り

命結石の秘密を探るために隠神さんは夏羽と一緒に四国の屋島を訪れます。
(なぜか紺も一緒にいますが)

そこには幻結石という石があり、太三郎という狸の爺さんに「その石をくれ」と頼むのですが、島にとって大切な石、当然素直に渡そしてくれません。

そして爺さんから出された条件は「わしから石を奪ってみろ」「ただし1日1回死ぬまで」というものでした。

しかし、見た目はヨボヨボの爺さんなのですが、目に見えぬほどの強烈な一撃を繰り出してきて、夏羽はコテンパンにやられてしまいます。

 

そうして、この超強い爺さんにから石を奪うための夏羽の特訓が始まりました。

果たして彼は幻結石を手にし、石の秘密を解くことができるのでしょうか。
第6巻はここでおしまいです。

 

まとめ

この第6巻の中で、タイトルである“怪物事変”という言葉が出てきました。

かつて怪物と人間が認め合っていた時代があったものの、それが崩れ、人間と怪物の戦争が起きてしまった悲しい歴史、それが“怪物事変”だそうです。

このように少しずつ過去が描かれ始めたこの作品。

石のことやこの“事変”のことなど、これからもどんどん謎が明らかになっていきそうですね。

これからの展開に期待が膨らみます。

 

『怪物事変』7巻の発売日は?

『怪物事変』第7巻の発売日はまだ未定のようです。

詳細が分かり次第、このブログでもお伝えいたしますね。

 

では、ありがとうございました。

 

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