[ネタバレ注意]『呪術廻戦』第0巻「東京都立呪術高等専門学校」|本編へとつながる幻の前日譚!

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今回は、「週刊少年ジャンプ」で大人気の『呪術廻戦』、その本編へとつながる乙骨優太が主人公の前日譚第0巻の見どころ&感想記事です。

その表紙がこちら。

呪術廻戦 0: 東京都立呪術高等専門学校 (ジャンプコミックス)

刀を構えているのが乙骨憂太、そして彼が抱えているのが彼を呪う女の子の里香ちゃんです。

 

この前日譚である第0巻は、本編の約1年前の呪術高専が舞台となっています。

本編では2年で先輩の真希、狗巻、パンダもまだ1年で、少し初々しい感じで描かれているのが新鮮でしたね。

 

今回の記事では、そんな『呪術廻戦』第0巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

 

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『呪術廻戦』のあらすじ

以下に『呪術廻戦』第0巻のあらすじを載せておきます。

自身の死刑を望む高校生・乙骨憂太。
彼は己に憑く怨霊・里香に苦しんでいた。
そんな中、「呪い」を祓う為学ぶ学校「都立呪術高専」の教師・五条悟が、乙骨を高専へ転入させ…!?
『呪術廻戦』へと繋がる前日譚、開幕!

呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校 / 芥見下々|集英社コミック公式S-MANGA

本編では名前だけ登場していた乙骨が何者なのか、その全てがこの第0巻で明らかになります。

本編についての記事は、以下のリンクからどうぞ。

記事一覧|呪術廻戦

では、さっそく第0巻の内容の方に入っていきましょう。

 

『呪術廻戦』0巻の見どころ&感想

乙骨憂太と特級過呪怨霊・岡本里香

特級過呪怨霊の里香ちゃんは憂太に憑く怨霊で、そのきっかけは6年前に里香ちゃんが車に轢かれて死んでしまったことでした。

結婚の約束をするほど憂太のことが好きだった里香ちゃんは、死んでもなお彼のそばを離れることなく怨霊として彼に取り憑いたのです。

そして憂太から離れることなく、彼に攻撃するもの全てを里香ちゃんは勝手に返り討ちにしてしまいます。

大切な人を怨霊にしてしまった責任を感じている憂太。

彼は呪術高専で、彼女の呪いを解く決意をします。

 

里香ちゃんが憑いているというだけで憂太には最上位の呪詛師である特級の称号が与えられているのですが、真希いわく特級なんて冗談でしか聞かないレベルの階級だそうです。

それほどまでに強力な怨霊である里香ちゃんを祓うことなんてできるのでしょうか?

 

狗巻と憂太、2人で呪いを祓うお仕事へ!

この第0巻では、本編ではまだあまり描かれていない狗巻の活躍が見れます。

呪言師である狗巻は言葉に呪いを込めて怨霊を祓う呪詛師で、彼が『爆ぜろ』と言えば対象は爆発し、『潰れろ』と言えばぺちゃんこになります。

ただ、強力な力ですが1度使うと喉がガラガラに枯れてしまうというリスクはあるようですね。
連続して力を使うにはのど薬が必要みたいです。

この第0巻では憂太が狗巻のサポートをし、見事なチームワークで呪いを祓うことができていました。

 

普段彼がおにぎりの具でしか会話をしないのは、不用意に人を呪ってしまわないためだったんですね。

ちなみに、作者の芥見先生によると「しゃけ」は肯定で「おかか」は否定、それ以外はよくわからないそうです。(笑)

 

ついに里香ちゃんの呪いを解く!

憂太に憑く里香ちゃんを狙って、本編でも敵として登場する夏油が呪術高専を襲います。

真希、狗巻、パンダの3人がやられたことをきっかけに、里香ちゃんを完全顕現し「ブッ殺してやる」と激怒する憂太。

そんな彼の決意を前に、夏油も用いる全ての呪いを持って憂太を攻撃しようとします。

それに対抗するために憂太がとった行動、それは里香ちゃんに今でも愛しているという気持ちを伝え、この戦いが終わったら全てを捧げると言って制限を解除することでした。

その結果、夏油に撤退せざるを得ないダメージを与え、憂太はこの戦いに勝利することができました。

そしてその後、憂太が死を決して里香ちゃんの元へ行こうとすると、なんと里香ちゃんの呪いが解け元の幼い少女の姿に戻ったのです。

どうやら里香ちゃんが憂太に呪いをかけたのではなく、憂太が里香ちゃんに死んでほしくないと思うあまりに彼女に呪いをかけてしまっていたようなのです。

つまり今回の戦いで里香ちゃんとの主従関係を解いてしまった憂太は、これで彼女とお別れになってしまいました。

ですが、2人とも笑顔で別れることができていたので、ハッピーエンドと言えるでしょう。

「あんまり早くこっちに来ちゃダメだよ」と微笑みながら憂太に告げる里香ちゃん。
無事に成仏できたようで良かったですね。

 

まとめ

『呪術廻戦』の前日譚というだけあって、この作品の魅力がぎっしり詰まった1冊でしたね。

本編では2年生になっている3人が活躍するシーンも描かれ、『呪術廻戦』ファンは必読の巻だと思います。

最後のシーンで里香ちゃんがいなくなった憂太でしたが、どうやらその後も高専には残っているようです。

いつか本編にも登場するのでしょうか?その時が楽しみです。

 

では、ありがとうございました。

 

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