[ネタバレ注意]『1日外出録ハンチョウ』|『カイジ』スピンオフの飯テロマンガが美味しそうでおもしろい

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今回は『カイジ』で登場する地下労働施設のE班班長・大槻、そんな彼が主人公のここでしか読めない飯テロマンガのご紹介です。

そのマンガがこちら。(画像をクリックするとAmazonの商品ページへ移動できます。)

1日外出録ハンチョウ(1) (ヤングマガジンコミックス)

1日外出録ハンチョウ』です。

 

この『1日外出録ハンチョウ』は「このマンガがすごい!2018」でも第8位に入っています。

そう言えば、昨年の「このマンガがすごい!2017」では同じく『カイジ』のスピンオフである『中間管理職トネガワ』が堂々の1位を獲得していましたよね。

よくよく考えると本編の副産物であるスピンオフがランクインするってすごくないですか?

僕は『カイジ』は映画で観たことがあるだけなのですが、きっと『カイジ』を何も知らない人でもこの『ハンチョウ』は楽しめる仕上がりになっていると思いました。

 

今回の記事では、そんな『1日外出録ハンチョウ』の見どころを、感想も含めてまとめてみました。

若干のネタバレを含みます。ご注意ください。

 

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『1日外出録ハンチョウ』のあらすじ

以下に『1日外出録ハンチョウ』のあらすじを載せておきます。

地の獄‥! 底の底‥! 多額な借金を抱えた劣悪債務者を収容する、帝愛の地下労働施設‥! 一度入ると出ることが困難なこの監獄で、「1日外出券」を使い、 地上で贅の限りを尽くす男がいた‥! その名は大槻‥! E班班長にして、1日を楽しみ尽くす天才‥! 飲んで食って大満喫‥! 大槻班長、のたり1日外出録‥!

1日外出録ハンチョウ|ヤングマガジン公式サイト

上のリンクから第1話の試し読みができます。

あらすじの「…!」の多さからカイジっぽさを感じますね(笑)

1つ注意があるとすれば、夕飯前や夜中に読むことはオススメしません。

強力な「飯テロ」をくらって途端にお腹が空いてきてしまいますよ。

 

では、さっそく内容の方に入っていきましょう。

 

『1日外出録ハンチョウ』の見どころ&感想

食べるご飯がとにかく美味しそう

ハンチョウが貴重な外出のたびに出向く店は決して高級店などではなく、いたって普通の定食屋や居酒屋です。

出てくるのもチキン南蛮やオムレツなどありきたりなものがほとんど。

しかし、それらが非常に美味しそうに見えてくるのです。

その理由はきっとハンチョウが仕掛けるシチュエーションと、ハンチョウ自身が心の底から食事を楽しんでいるからでしょうね。

本当に読んでたらお腹がすいてきますよ。

 

徐々に増えていく外出仲間

ハンチョウはずっと一人で外出するわけではなく、タイミングを合わせて他の労働者と2人で外出する様子も描かれています。

一緒に行くのは同じ労働者として働く石和・沼川の2人が多いのですが、僕が個人的に好きな同行者は黒服の宮本さんです。

最初はハンチョウに敵意むき出しで接するのですが、あまりにも彼が美味しそうにものを食べるのでその誘惑に負け、その後はもうハンチョウが進める料理の虜に。

2人一緒になってはしゃいでいる様子が微笑ましいです。

黒服も手中に収めてしまうとは、さすがハンチョウ、やり手ですね。

 

ハンチョウから学ぶ人生の楽しみ方

劣悪な環境下での労働にも関わらず、自分の欲望を満たすことを諦めないハンチョウ。

そんな彼の言葉は多くの現代人に刺さるものがあるのではないでしょうか。

大事なのは他人のつけた評価よりも自分…!自分の目で見たもの…!

こんな言葉がこのマンガではよく語られています。

ハンチョウのどんな状況でも臨機応変に楽しむ姿勢は、僕も是非見習いたいですね。

 

まとめ

正直なところ、この『1日外出録ハンチョウ』は『カイジ』のスピンオフということもあって、読むのを避けていました。

映画しか観ておらずマンガを読んでいない自分に楽しめるのか、と。

しかし、そんな想いは杞憂にもほどがありましたね。本当に、もっと純粋な気持ちで早く読めばよかったです。

 

今度は同じ『カイジ』のスピンオフである『中間管理職トネガワ』も読んでみることにしましょう。楽しみです。

 

〜追記〜

『1日外出録ハンチョウ』4巻の感想記事

以下の記事に『1日外出録ハンチョウ』第4巻の見どころをまとめてみました。

合わせてご覧ください。

 

では、今回はありがとうございました。

 

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