[ネタバレ注意]『はじめアルゴリズム』第3巻|ハジメが数学で世界の見え方を変えてくれるマンガ

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今回は、読んでいると数学がちょっと気になってきて、ちょっとやりたくなってくる、そんな『はじめアルゴリズム』第3巻の見どころ&感想記事です。

その表紙がこちら。

はじめアルゴリズム(3) (モーニングコミックス)

ハジメは本当に目をキラキラさせて数学を解きますね。解いている内容自体は決して可愛くないのですが…。

 

そういえばハジメ、ネットニュースになっていましたね。

今ここでその内容を書くとちょっとネタバレになってしまうので、それについてはこの記事のもうちょっと後の方で触れたいと思います。

 

というわけで、今回の記事では『ハジメアルゴリズム』第3巻の見どころを、感想も含めてまとめて見ました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

 

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『はじめアルゴリズム』の振り返り

『はじめアルゴリズム』がどんなマンガか、全体的なあらすじは以下の記事にまとめています。

前巻の第2巻では、数学を通してハジメにたくさんの変化が見られました。

後のライバルとなるテジマという少年に出会ったり、数学を使ってゲームに勝って友達ができたりと、島を出て京都に来てもなんとか楽しそうにやっています。

しかしそんな彼にもある試練が。なんと数学検定1級に落ちてしまうのです。

数学に対するわからないという不安からスランプに陥ってしまうハジメ、彼はそこから抜け出すことができるのでしょうか。

では、さっそく3巻の内容の方に入っていきましょう。

 

『はじめアルゴリズム』3巻の見どころ&感想

祝!数学検定1級合格!

1度は数検に落ち「数が見えない」というスランプに陥ってしまったハジメ。

しかし連休に島に帰るとリフレッシュできたようで、無事もう一度「数が見える」ようになったみたいです。これで一安心ですね。

そして迎えた2度目の数検受験、結果は…。

みごと1級に合格。おめでとう!ハジメ!

ですが、彼が本当にすごいのはここからです。

なんと、ハジメは現実世界で合格証を授与してしまったのです。

そのニュースがこちら↓

マンガ内でも新聞の取材を受けていたのですが、もしハジメが現実にいたら同じように引きつった顔で授賞式に並んでいたんでしょうね(笑)

本当に、すごい男の子です。

 

平行線は交わる?

3巻には内田さんの息子が登場します。が、その関係は険悪なものでした。

金を貸してくれという息子、「お前と話しているといつも平行線だ」と言って怒鳴る内田さん。

そんな2人を見てハジメは場違いなほど無邪気に「平行線って交わるんじゃないかな?」と内田さんに問います。

二次元の線を三次元に、そしてその影を二次元の世界に投影、すると無限の先で平行線は交わるというのです。

難しい話はさっぱりわかりませんが、平行線でも交わるというのなら、内田さんと息子の関係もいつか交わるといいですよね。

 

ハジメ、テジマと再会

川辺で座り込んで「世界はもともと1つだったんじゃないか」とぼんやり考えるハジメの前に、ライバル的存在のテジマが現れます。

そんな天才数学少年2人の話は「数学は『分ける』もの』だという話へと発展していきます。

そして逆に、分ける前の元をたどれば何になるのか、世界を全部含める視点はなんて呼べばいいのか…。

ある

今のはじめの結論は「ある」。そこに「在る」でした。

数学の話がこんなに哲学っぽい話に飛躍していくとは思いもしませんでしたが、いつかハジメが解く“世界”というものを教えてもらいたいものです。

 

まとめ

巻が進むにつれて数学の話は少しずつ難しくなってきている気がしますが、その分新しい考え方やモノの見方に「へぇ〜」と思うことが増えてきました。

本当に、ハジメと一緒に内田さんから数学を学んでいるような、そんな気分にさせてくれるマンガですね。

テジマの他にもハジメの1つ上の天才数学少女・ハチも登場し、これからもみんなで切磋琢磨し合いながらどんどん成長していくのでしょう。

次巻の新しい発見も楽しみです。

 

『はじめアルゴリズム』第4巻の発売日は?

『はじめアルゴリズム』第4巻は2018年8月23日に発売のようです。

Amazonからも予約・購入ができますよ。

 

では、ありがとうございました。

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