[ネタバレ注意]『ギフト±』第12巻|環を巡る物語はさらなる闇へと加速する…!

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今回は、単行本の発行部数が累計200万部を突破した驚愕の臓器売買ミステリー『ギフト±』の第12巻の感想記事です。

そお表紙がこちら。

ギフト±(12) (ニチブンコミックス)

環を横目にいたずらな笑みを浮かべる梨世が表紙を飾っています。

 

Web広告などで一躍名前が知られるようになったこの『ギフト±』。

いまではその広告もあまり見られなくなりましたが、無料マンガアプリなどではまだまだ根強い人気がある作品です。

 

この『ギフト±』、はじめは“臓器売買”というインパクトの強いテーマを掲げたよくある世直しマンガだと思っていたんです。

ですが、話が進むにつれて物語の規模もどんどん大きくなり、非常に読み応えのある作品となってきました。

 

今回の記事は、そんな『ギフト±』の第12巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

 

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『ギフト±』のあらすじ

このブログで『ギフト±』を紹介するのは初めてなので、最初にこの作品の第1巻のあらすじを載せておきます。

鈴原環は女子高生にして狩りのプロ。その標的は、人…!
更正を期待出来ない犯罪者と、その肉体を必要とする患者。
需要と供給が一致した時、少女の“仕事”が始まる!
鬼才・ナガテユカが渾身の筆致で問う命の価値とは!?
日本の地下社会で極秘裏に行われる“臓器売買”の闇に迫る衝撃作!!

ギフト± 1|Amazon

割と残酷な表現も多いため誰にでもオススメできるわけではありませんが、耐性のある方にはミステリーマンガとしても読み応えのある作品だと思います。

では、さっそく12巻の内容の方に入っていきましょう。

 

『ギフト±』12巻の見どころ&感想

誘拐された環、一体どうなる…!

天廻功という新興宗教によって山奥に誘拐されてしまった環ですが、教団を裏切ったシイナによって拠点から脱出することに成功します。

ですが、2人の前に現れたのは先回りした教団員たち。

「次の“羊”は君だ」と言われ捕らえられそうになるシイナでしたが、このピンチを環がスタンガン1つで打開してしまいます。

 

恐怖心など微塵も見せず、淡々と団員たちにスタンガンを当てていく彼女はまさにロボットのようでしたね。

心を取り戻しつつある環ですが、それとこれとは別なようです。

 

環、またしても誘拐される

事態はこのまま収束するかと思いきや、環はまたしても誘拐されてしまいます。

誘拐したのは梨世。

彼女は薬で環を眠らせ、彼女を取引で利用するために車で連れ去ります。

ですが、彼女の予想に反して取引は中止。

さらに環もなぜか早々に目を覚まし、彼女にサイドブレーキを引かれたことによって車は壁に激突して停止します。

 

どうやら環は薬を嗅がされた時にとっさに息を止め、脱出の機会をうかがっていたようですね。

先ほどのスタンガンの件といい、本当に彼女の度胸はたいしたものです。

そうして彼女は無事タカシの元へと戻ることができました。

 

捕らえられた梨世が自身の秘密を語りだす

激突した車の中で気を失っていた梨世は、タカシによってその身柄を捕らえられます。

その後、彼のもつ別荘に軟禁された彼女はロクに食事もとらず、すっかりやさぐれてしまっている様子でした。

しかしそんな彼女に寄り添うタカシ。

そして、彼の温もりに触れた彼女は自身の過去を語り始めました。

タカシの敵である曹の手下でダブルエージェントだったこと。

環と引き換えに新しい人生が欲しかったこと。

 

そんなことを語りながら、彼女は遠く窓の外を見つめ、涙を流します。

しんみりとした雰囲気のまま、この『ギフト±』第12巻はここでおしまいです。

 

まとめ

いよいよ謎に包まれていた梨世の秘密が語られ始め、物語はこのまま一気に真相へと近づいていくのでしょうか。

環も自分の中に眠っていた「心臓を抜かれる前の自分」を自覚した様子。

登場人物それぞれの想いが交差しつつありますね。

今後の展開がどうなっていくのか、非常に楽しみです。

 

〜追記〜

『ギフト±』13巻の感想記事

以下の記事に『ギフト±』第13巻の見どころをまとめました。

合わせてご覧ください。

 

では、ありがとうございました。

 

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