[ネタバレ注意]『電人N』最新(最終)第4巻|ついに完結!全人類の運命を握るライブが幕を開ける!

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今回は、1人のアイドルオタクが巻き起こした殺戮劇についに終止符が打たれる『電人N』、その最終第4巻の見どころ&感想記事です。
(※ネタバレを含みます。)

その表紙がこちら。

電人N(4) (コミックDAYSコミックス)

大きく目を見開く電人Nの前には、血を浴びて目に涙を浮かべながらも笑顔でマイクを握る神崎みさきが描かれています。

 

第4巻までの『電人N』の記事一覧はこちら↓
『電人N』の記事一覧

 

さて、前代未聞の電人・Nが起こした未曾有の殺戮劇もついにこの第4巻で完結となります。

前巻第3巻では良心を失い暴走したNによるこれまでとは比べ物にならないほどの惨事が繰り広げられていましたが、はたして神崎さんはそんな彼を止めることができるのでしょうか?

人類の存続を懸けた、電人・Nプロデュースの全世界同時中継のアイドルライブが始まります

 

今回の記事では、そんな『電人N』第4巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

 

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『電人N』3巻の振り返り

以下の記事に『電人N』第3巻の見どころをまとめています。

 

では、さっそく第4巻の内容の方に入っていきましょう。

 

『電人N』4巻の見どころ&感想[ネタバレ]

ライブまで残り2週間。全世界が緊張に包まれる…。

前巻第3巻で良心を失ったNが宇宙ステーションをドームに落として以来、日本だけにとどまらず全世界がNの支配下に陥ってしまいました。

そんな中でNがプロデュースしたライブが2週間後に迫った神崎みさきが所属するアイドルグループ「Les Fe’es」には、世界的に有名な振付師や演出家、医療チームまでもが付き、大袈裟ではなく本当に全人類が総力を上げて彼女たちのライブを成功させようとしていました。

実力以上の環境で身体的にも精神的にもギリギリまで追い込まれる彼女たち。

しかし彼女らはなんとかそれを乗り越え、ついに本番当日、人類の存亡を懸けたライブが幕を開けます。

 

自制心が無いNがただただ自分の推しを問答無用で全人類に押し付ける今回のライブ。

招待された人たちもNに監視されている状況で無理に喜んで見せている様子が見ていて心苦しかったですね…。

ライブが始まる前というのは期待と興奮で自然とワクワク感が溢れ出てくるようなものなのですが、今回の彼女たちのライブからはそれらは一切感じることができませんでした…。

 

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人類の存続を懸けたライブの幕が上がる!

ついに文明を武器に全人類を人質に取ったNの機嫌を損ねないためだけのライブ、「Les Fe’es 史上最大の作戦」が幕を開けました。

彼女たちはもちろん全力でパフォーマンスをし、それに加えて観客たちもNの監視を横目にライブに夢中になっている客を演じます。

しかし、途中で歌詞を間違えたメンバーがNに殺され、その事態に驚いて歌うことをやめてしまったメンバーも次々とNに殺されていってしまったのです。

ただ、そんな状況でも神崎さんは「みんな目をつぶってー!」と笑顔を絶やさず観客に呼びかけ、なんとしてでもライブをやり遂げようとする彼女の姿勢に、世界中の人たちがエールを送り始めていました。

 

Nは自分のプロデュースしたライブでメンバーがミスをしたから殺したのでしょうが、自分でライブの質を落とす彼の行動はライブを良いものにしたいのか悪いものにしたいのか全く理解ができません…。

それでも泣きながら、血を浴びながらでも、笑顔を絶やさずに歌い続ける神崎さんを見ていると、普段はアイドルに興味がない僕でもその懸命な姿に応援を送りたくなりました。

 

史上最悪のライブはスドーとNによって終幕を迎える

一方その頃、ライブ会場の外ではスドー2人がNの良心とともにそのライブの様子を見ており、Nの良心は「僕がもう一人の僕を止めなきゃ」と言って再び人形の中から電脳世界へと潜りこんで行きます。

またライブ会場ではスドーが送り込んだ協力者の刑事が最後の曲の終了と同時に拳銃を持ってステージに現れ、全ての元凶である神崎さんに向けて発砲しました

そしてその事態に唖然とするNの隙をついてNの良心が背後から彼を刺し、Nを殺した後で「全部終わりだ」と言い残して自分も自害したのです。

ただ、銃は空砲で神崎さんはモニターに移ったNの良心の指示で倒れただけで、彼女自身は生きたまま「Les Fe’es」のライブは幕を降ろすこととなりました。

こうして未曾有の大殺戮を起こした電人Nはこの世から消えさり、1年後にはNが現れる前の元のネット社会に戻ったところで、この『電人N』の物語はおしまいとなります。

 

まとめ

「このネット社会にもし電子機器を自在に操れる“電人”が存在したら…」という恐怖をこれでもかと見せてくれましたね。

さすが『食糧人類』や『アポカリプスの砦』といったサイコスリラーマンガを手がけてきた蔵石ユウ先生×イナベカズ先生のタッグが生み出した作品だと思います。

Nの目的が「推しのアイドルを世界的に有名にする」というすごく個人的なものだったのも良かったですね。

その気になれば世界征服もできてしまう能力ゆえにストーリーがどこまでも広がってしまいそうですが、あくまで一個人の願いの範疇から出なかったために世界観のイメージもしやすかったです。

物語としてきれいに纏まりつつ全4巻と手に取りやすいので、気になった方はぜひ文字だけでなくマンガとしてこの作品を楽しんでみてください。

 

以上、『電人N』最終第4巻の見どころ&感想記事でした。
ありがとうございました。

 

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