[ネタバレ注意]『ブルーロック』第35巻|いよいよ開幕するU-20W杯に向けて選手たちが特訓を開始する!

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今回は、新英雄大戦(ネオ・エゴイストリーグ)が終了し、U-20W杯が開幕されるまでの間の選手たちの少しの小休止と特訓が描かれる、『ブルーロック』第35巻の見どころ&感想記事です。
(※ネタバレを含みます。)

その表紙がこちら。

右頬に十字の傷を持つ見慣れない男性が表紙を飾っています。

彼は新英雄大戦にも参加していたスペインの「FCバルチャ」のレギュラー選手であり、糸師冴と同じ「新世代世界11傑(ワールドベストイレブン)」の1人であるバニー・イグレシアスです。

作中で潔も言っていましたが、寂しそうな笑顔を浮かべる人ですよね。

ただそんな彼のプレーは一級品で、数ページだけ描かれた彼のプレーだけでも、とんでもない選手だと実感させられるには十分なインパクトでした。

はたして、ブルーロックの選手たちはそんな強敵が蔓延るU-20W杯で優勝を掴み取ることができるのでしょうか?

新たに立ちはだかる世界の壁を前にどんなエゴが飛び出すのか、期待が膨らみます。

 

今回の記事では、そんな『ブルーロック』の第35巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

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『ブルーロック』34巻の振り返り

前巻の内容を振り返りたい方は、以下の記事に『ブルーロック』第34巻の見どころをまとめているので、まずはこちらからご覧ください。

 

『ブルーロック』35巻(304話〜312話)の見どころ&感想[ネタバレ]

それでは、さっそく第35巻の内容に入っていきましょう。

絵心が、選手たちひとりひとりに手紙を送り専用の特訓を課す!

新英雄大戦が終了し、潔を始めとする選手たちは、ブルーロックを離れ、それぞれの家で束の間の休息をとっていました。

すると、そこに絵心からの手紙と荷物が届きます。

その中身はなんと、選手23名ひとりひとりに合わせた専用の特訓内容が記載されていました。

潔には「サッカーを知れ。お前の次の進化の鍵はこの中にある」という手紙とともに、大量のサッカーの映像ディスクとスペイン行きの飛行機のチケットが送られてきていました。

また、馬狼は体育大学のアメフト部に行けと言われていたり、蜂楽は「教えることで学べ」という手紙とともに小学校でサッカーを教えるよう書かれていました。

さらに、千切は心肺強化のために水泳を、國神は肉弾戦最強の選手になるために格闘技を、凛は己のエゴを見つめ直すために禅修行をさせられていました。

この特訓がそれぞれどのような強化に繋がるのかはまだ見えてはきていませんが、そんな彼らの成長が成果となって現れるU-20W杯の開幕が待ち遠しいですね。

 

代表を落選した凪が熱を求めて、再びブルーロックへと足を運ぶが…

前巻で、U-20日本代表になれる年俸ランキング23位以内に入れず、ブルーロックを追い出されてしまった凪。

実は、その後の彼の様子が少し描かれていたのですが、そこには「楽しかったなぁ、ブルーロック。戻りたい。戻れない…」と涙を流す凪の姿があったんですよね。

そしてこの巻では、そんな後悔を胸に凪がブルーロックの施設へと出向き、もう一度ブルーロックで戦うチャンスをくれと懇願しに行っていました。

しかし、何度行っても何を言ってもその扉は開かれることはなく、最終的にはアンリさんから「これ以上の滞在は不法侵入とみなし警察を呼びます。あなたはもう部外者です」と言い切られてしまいました。

その言葉を聞いてこれまで溜め込んでいた後悔が爆発し、どこに向けたらいいかも分からない苛立ちを露わにする凪。

すると、そんな彼に突如現れた不乱蔦が声をかけます。

彼の目的は「U-20W杯の最大登録可能人数は26名であり、選ばれた23名以外の3枠の決定権は自分にあるから、この裏ルートに入らないか」という誘いでした。

ただ、その条件として「サッカー人生を不乱蔦に捧げること」や「絵心のやり方は間違っていたと証明するためにサッカーをすること」を提示され、凪は葛藤の末にその誘いを断りました。

一瞬心が揺らぎつつも、「絵心さんは間違ってない…俺はブルーロックを裏切れない」と言う凪の表情は、とても悲しそうに見えましたね…。

しかしここからもう一度、凪のサッカー人生に火がつく展開が訪れます。

 

ブルーロックを追い出された凪に五十嵐がかける言葉とは?

不乱蔦の誘いを断った凪は、後悔を胸に抱きつつも「あれでよかったんだ」と自分に言い聞かせながら、日常をただただ過ごしていました。

そんな彼のもとに、同じタイミングでブルーロックを去ることになった五十嵐が現れます。

彼が会いに来た理由、それは凪に「サッカーを続けろ」と伝えるためでした。

凪がまだ満足しきっていないことを見抜いていた五十嵐。

そんな言葉をかけてくれた彼に、凪は不乱蔦からの誘いがあったことと、それを断ったことを伝えます。

すると、それを聞いた五十嵐は凪に対して怒りを向け、「他人の顔色見て諦めるぐらいの夢ならやめちまえ。俺にお前の才能があったら、ダサくても痛くても世界一目指すけどな!」と本気で想いをぶつけたのです。

それを聞いた凪は一体どう答えたのか?

今後の彼のサッカー人生がかかったその返事の内容は、ぜひご自身の目で確かめてみてください。

「今すぐそのシーンを読みたい!」という方は以下の記事にこの『ブルーロック』第35巻を無料、またはお得に読める方法をまとめているので、ぜひご活用ください。

 

まとめ

新英雄大戦とU-20ワールドカップの繋ぎに相当する巻ではあったのですが、選手たちそれぞれの特訓や凪の葛藤、復活の可能性など、重要な要素がいくつも描かれた1冊でした。

「ブルーロックのルールだから」と言ってしまえばそれまでなのですが、個人的には凪の活躍がもう見れないのは寂しかったので、少しでも彼に復活の可能性が見えた今回の展開は正直嬉しかったですね。

ぜひ熱を取り戻し、新たに成長した凪が、潔や玲王ともう一度サッカーをするシーンが見てみたいです。

そして、この巻の後半ではU-20ワールドカップが開幕しており、初戦の対戦国であるナイジェリアと相対する選手たちの姿が描かれていました。

W杯らしく、スターティングメンバーたちが一人一人名前を呼ばれてフィールドに入っていくシーンはとてもかっこよかったので、ぜひそちらもご自身で読んでみてください。

 

『ブルーロック』36巻の発売日は?

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以上、『ブルーロック』第35巻の見どころ&感想記事でした。
ありがとうございました。

 

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