[ネタバレ注意]『ブルーロック』第27巻|VSユーヴァース戦、ついに決着!潔×氷織のバディが魅せる!
今回は、「新英雄大戦」第5戦・VSユーヴァース戦がついに決着となり、潔と氷織のエゴ全開コンビの大活躍が描かれる『ブルーロック』、その第27巻の見どころ&感想記事です。
(※ネタバレを含みます。)
その表紙がこちら。
U-20日本代表のエースであり、将来はハリウッド女優との結婚を夢見ている閃堂秋人が表紙を飾っています。
「新英雄大戦」ではイタリア・ユーヴァースに所属しており、そこまで大きく目立ってはいませんが、要所要所でしっかりとした活躍を見せているんですよね。
ただ、この第27巻でメインとなるのは彼ではなく氷織羊です。
ユーヴァース戦のクライマックスにもかかわらず、氷織のための巻と言っても過言ではないほど彼が大活躍する1冊となっているので、ファンの方は必見ですよ。
〜追記〜
第28巻以降の最新記事一覧はこちら↓
『ブルーロック』の記事一覧
今回の記事では、そんな『ブルーロック』の第27巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。
ネタバレを含みます。ご注意ください。
もくじ
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『ブルーロック』26巻の振り返り
前巻の内容を振り返りたい方は、以下の記事に『ブルーロック』第26巻の見どころをまとめているので、まずはこちらからご覧ください。
『ブルーロック』27巻(231話〜239話)の見どころ&感想[ネタバレ]
それでは、さっそく第27巻の内容に入っていきましょう。
潔が求めるラストピース・氷織羊が参戦!
前巻の最後でノアとスナッフィーの出場が終わり、代わりに潔が名指しで指名した氷織がコートに入ります。
潔は氷織に、前巻での雪宮からのパスをスナッフィーに止められたシーンについて「どう見えた?」と質問すると、彼は「足元にパスを出していれば勝ってた」と即答しました。
それを聞いて、「話が早い」「俺とお前が同じビジョンでユーヴァースの隙を見抜けは100%勝てる」と言う潔。
やっぱり潔と同じ視点を持っていても、この冷静さは氷織ならではの強みですよね。
そうして、両親からの嫌な期待ではない潔からの期待を背負った氷織と、勝利へのラストピースを手にした潔によるゲームメイクが始まります。
氷織羊が「演出家」としてのエゴを覚醒させる!
プレー再開後、ベンチから見ていたのとは違う、レベルの高い試合展開に置いていかれそうになる氷織。
しかし彼はすぐさま立て直し、潔からの期待を受けて「潔世一の覚醒の鍵は僕だけが握っている」「僕が潔世一を王にする」という、自分にしかできない役割を見出します。
そしてその後、潔と同じ視点を持ちながらも、潔の意識が薄いポイントへカバーしに回るようなプレーをして見せたのです。
このシーンの直前に氷織の過去も描かれていたのですが、パスカットした瞬間に彼を縛り付けていた鎖が外れる演出はめちゃくちゃカッコよかったですね。
そしてこれをきっかけに彼は、自分自身がゲームを演出する「パサー(演出家)」としてのエゴを自分の中に見つけました。
潔とのプレーによって引き出されたエゴによって覚醒した氷織と、エゴ全開でひたすらゴールを狙う潔。
しかしそれでもまだ決定打には後1歩足りなかったのですが、ここから2人は「完全にイメージを重ね合わせないとできない」スーパープレーに挑みます。
氷織のシュートをきっかけに、潔が勝利の超理論を見つける!
2人のイメージでゴールを奪うには後1歩何かが足りない状況で氷織が思いついたのは、ブルーロックらしく自分自身でシュートを決めることでした。
潔からの期待を通して、今までできなかった「自分に期待する」という考え方ができるようになった彼は、パサーではなくストライカーとしてシュートを放ちます。
それは敵味方ともに完全に思考の裏をかいたプレーだったのですが、そのシュートは閃堂によってギリギリのところで阻止されてしまいました。
「やっぱり僕はサッカーをするために生まれてきたんじゃなかったんだ」と落胆する氷織。
しかし潔はそのプレーを見て、ユーヴァースに勝利するための超理論を見つけたのです。
そして、結果を先に伝えてしまうと、その理論によって生み出された潔と氷織の超絶連携が見事に決まり、バスタード・ミュンヘンは3-2でユーヴァースに勝利しました。
このシーンは潔と氷織のイメージの完全なシンクロが素晴らしい演出で描かれており、初めて読んだ時には思わず鳥肌が立ってしまいましたね…。
そんな潔と氷織の連携が生み出したエゴ全開のスーパーシュートは、ぜひ絵と一緒にご自身の目でご覧ください。
「今すぐそのシーンを読みたい!」という方は以下の記事にこの『ブルーロック』第27巻を無料、またはお得に読める方法をまとめているので、ぜひご活用ください。
まとめ
この巻を読んで氷織のことが好きにならない人はいないと思えるくらい、氷織が大活躍の1冊でしたね。
これまで潔との連携は黒名のイメージが強かったですが、今後は氷織も交えた新たな連携がどんどん生み出されていきそうでワクワクします。
今後の氷織の活躍に期待ですね。
そして、この巻の最後にはフランスとイングランドの試合が数ページ描かれており、さらに成長し強くなった凛がハットトリックを決める瞬間が描かれていました。
潔たちドイツの次の試合相手は、そんな凛を率いるフランスです。
はたして、どんな激闘が描かれるのでしょうか?
追記:『ブルーロック』28巻(240話〜248話)の感想記事
以下の記事に続く240話以降が収録された『ブルーロック』第28巻の見どころをまとめています。
合わせてご覧ください。
以上、『ブルーロック』第27巻の見どころ&感想記事でした。
ありがとうございました。
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