[ネタバレ注意]『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』第2巻|ワンナイト婚約殺人事件&人間ハンティング殺人事件、決着!
今回は、犯人に触れると殺した人数を見ることができる少女・ヒナタが、姉を殺したシリアルキラーを追い求めるサスペンスマンガ、『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』の第2巻の見どころ&感想記事です。
(※ネタバレを含みます。)
その表紙がこちら。
堂々と立ってこちらをじっと見つめる“第六感女子”の黒井ヒナタ。
その背後には、今まさに彼女を手にかけようとしているシリアルキラーの姿が描かれています。
さて、この第2巻では、前巻から続く「ワンナイト婚約殺人事件」の決着と、新たな事件として「人間ハンティング殺人事件」「臨終リサイタル殺人事件」が描かれていきます。
巻をまたぐとはいえ、1冊で3つの事件を読むことができる展開の速さも、このマンガの魅力ですよね。
また、一緒に事件を捜査していくことになったヒナタと磯貝刑事の間にもトラブルが発生したりと、ただ事件を解決していくだけでは終わらない読み応えもある1冊でした。
今回の記事では、そんな『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』の第2巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。
ネタバレを含みます。ご注意ください。
もくじ
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『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』1巻の振り返り
前巻の内容を振り返りたい方は、以下の記事に『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』第1巻の見どころをまとめているので、こちらから先にご覧ください。
『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』2巻(5話〜9話)の見どころ&感想[ネタバレ]
それでは、さっそく『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』第2巻の内容に入っていきましょう。
ワンナイト婚約殺人事件、決着!シリアルキラーの犯行手口とは!?
この第2巻は前巻の続き、12人もの女性を殺害していたシリアルキラー・鷲頭リサがヒナタをターゲットとして認識した直後から幕を開けます。
ヒナタがリサに連れて行かれた場所は、リサがオーナーを務める休業中のホテルでした。
ここまでの会話はスマホを通話中にしておくことで磯貝さんにも知らせることができていたのですが、鷲頭と一緒にしか中に入れないホテルが犯行場所となると、彼は助けに入ることができません。
そんな状況で、鷲頭専用の最上階の部屋に案内されたヒナタは、なんとか隙をうかがいつつ彼女が殺した被害者たちの死体を探そうとします。
しかしその最中で、彼女は本当の姿を表した鷲頭から、口移しで体の自由が効かなくなる薬が入ったワインを飲まされてしまったのです。
その後、身動きが効かなくなった状態で、股間にナイフを当てて昂りを感じている鷲頭に跨られるという、絶体絶命の状況に追い込まれたヒナタ。
はたして彼女は、このピンチを一体どうやって乗り切ることができたのでしょうか?
衝撃の結末を迎える「ワンナイト婚約殺人事件」の結末は、ぜひご自身で読んでみてください。
15人を殺したシリアルキラーを追う「人間ハンティング殺人事件」開幕!
自分の姉を殺したシリアルキラーを追うヒナタと、自分の婚約者を殺したシリアルキラーを探す磯貝刑事。
そんな2人は次のシリアルキラーの手がかりを求めて、15人分の血痕が見つかった廃工場へと足を運びました。
するとそこで被害者が身に着けていたと思われるネックレスが見つかり、そこから被害者の特定、さらにはSNSで募集されていた日雇いバイトの参加者だったことが判明します。
その後、得た情報をもとに、被害者が応募していた5つの日雇いバイトに片っ端から応募していくヒナタ。
すると最後のバイト先で、日雇いバイトの募集をかけていた「クロコダイルマン」というアカウント名の男性が、15人を殺したシリアルキラーであるということがわかったのです。
そこから2人はクロコダイルマンを捕らえるための罠を仕掛けようとするのですが、逆に罠にかけられてしまう状況に陥ってしまいます…。
ヒナタと磯貝刑事がシリアルキラーの「人間ハント」のターゲットに!?
仕掛けた罠にクロコダイルマンがかかったと思い、相手が指定した集合場所へと向かったヒナタと磯貝刑事。
しかしそこで2人は麻酔針のようなもので眠らされてしまい、彼らが再び目を覚ました時には廃工場におり、手錠で両手を繋がれた状態で、体には①〜④までの数字が書かれていました。
するといきなり、①の場所に向かってどこからか釘が打ち込まれたのです。
そして逃げた先の部屋で「HUMAN HUNT」と書かれた文字を見つけると同時に、②の場所にも釘が打ち込まれてしまいました。
つまりこれは、クロコダイルマンが人を殺すときの『こだわり』である“人間狩り”だったというわけですね。
その後、有効な打開策を見つけられないまま、③の場所にまで釘が打ち込まれてしまった2人。
彼らはこのまま心臓の位置に書かれた④の番号にまで、釘を打ち込まれてしまうのでしょうか?
またしても絶体絶命のピンチに追い込まれてしまった2人が一体この状況をどう切り抜けるのかは、ぜひ絵と一緒にご自身で読んでみてください。
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まとめ
この巻では上記で紹介した2つの事件以外にも、「臨終リサイタル殺人事件」の導入までが収録されていました。
「お姉さんがキャバクラで働いていた」という情報を手に入れたヒナタがキャバクラに入店する、という導入が描かれるのですが、その過程で厄介な人物が登場します。
それが、犯罪心理学の教授である蒲生理という男です。
彼は警察署内で「謎の通報者」と呼ばれているヒナタと磯貝刑事の正体を探っているのですが、頭脳が切れるようで、割と早い段階で2人に急接近してくるんですよね。
今のところ敵か味方かもはっきりとはわからないのですが、今後のストーリーのキーマンになってくることは間違いなさそうです。
はたして、そんな蒲生も大きく関わってくる「臨終リサイタル殺人事件」は、一体どのような事件になっていくのでしょうか?
次巻以降の展開からも目が離せません。
『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』3巻(10話〜)の発売日はいつ?
続く10話以降が収録された『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』第3巻は、すでに発売されています。
Amazonでも購入できますよ。
以上、『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』第2巻の見どころ&感想記事でした。
ありがとうございました。


