[ネタバレ注意]『ホームルーム』最終第8巻|学園サイコラブマンガ、堂々の完結!歪んだ純愛の結末は!?

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今回は、連載開始時からWeb広告で知名度を上げ、TVドラマでもそのギリギリさが話題を呼んだ究極の学園サイコラブマンガ『ホームルーム』、その最終第8巻の見どころ&感想記事です。

その表紙がこちら。

ホームルーム(8) (コミックDAYSコミックス)

不良グループにキレイになる方法を教えてもらい、これまでとはかけ離れた姿となった幸子が表紙を飾っています。

 

全8巻の感想記事をまとめた『ホームルーム』の記事一覧はこちら↓
『ホームルーム』の記事一覧

 

さて、この『ホームルーム』もいよいよ最終巻ですね。

本当にこの第8巻まで全ての巻で予測不能の展開が繰り広げられ、怖いもの見たさのような感覚で毎巻楽しみにしてきました。

またそのサイコっぷりは2020年1月に放送されたTVドラマでも発揮されていて、テレビポータルアプリ『TVer』でも放送のたびにランキングTOP5を連発していたようです。

 

今回の記事では、そんな『ホームルーム』最終第8巻の見どころを、感想も含めてまとめてみました。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

 

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『ホームルーム』7巻の振り返り

以下の記事に『ホームルーム』第7巻の見どころをまとめています。

では、さっそく第8巻の内容の方に入っていきましょう。

 

『ホームルーム』8巻の見どころ&感想[ネタバレ]

“加工物”になった幸子を見たラブリンの反応は!?

ヤン沢たち不良グループの手によって金髪ミニスカのギャルのようになってしまった幸子。

そんな彼女が学校に来ると周りの生徒は「あんな生徒いたか?」「超美人じゃん」とざわつき始めるのですが、教室に入ってきた愛田先生がその姿を見た途端、彼の脳内でこれまでの幸子のイメージが崩れ落ちていきました。

そして、彼は家に着くなり幸子が“加工物”になってしまったことを嘆きながら部屋に飾ってあった彼女の写真や映像を全て破り捨ててしまったのです。

全裸になって以前の彼女を想像しながら“最後の1回”をしようとしても出来ずに「俺の恋は終わった」と落胆する愛田先生。

すると、そんな彼のいる部屋の前に突然幸子が立っていました。

ここから、今度は幸子の暴走劇が幕を開けます。

 

正直、愛田先生は幸子があんな姿になってもなんだかんだで愛したままだったり元の姿に戻るよう説得したりするのかと思っていたのですが、まさかこうもあっさり切り捨てるとは…。

まあ元に戻っても“天然素材”でなくなったことには変わりありませんもんね。

ただ、先生に好かれるためにキレイになった幸子の努力が報われないのもちょっと虚しい気がします。

 

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今度は幸子がラブリンの真似をしてストーカーに!

部屋に突然現れた幸子に愛田先生は驚きながらも「不法侵入だぞ」と注意をするのですが、それに対して幸子は「先生の真似です」と笑顔で堂々と部屋の中へと入ってきました。

そしていきなり服を脱ぎ始め「この前の続きを…」「先生だって私のこと好きなんでしょう?」とせまり彼の顔を胸に押し付け始めたのです。

そんな状況に「お前…誰だ…!」と混乱した様子で部屋から飛び出し逃げていく先生。

キレイになったことで自信がついたのか、これまでの様子からは考えられないような行動を連発する幸子でしたが、彼女の暴走はこんなものでは止まりませんでした。

次の日、幸子は学校に来ず、家に帰った先生がGPSで彼女の居場所を確認すると、その位置はなんと彼の家の中を指し示します

そして先生が寝転んで目を開けていると、屋根裏からヌッと幸子の足が出てきて、彼女はそのまま下着を脱いで彼の上にまたがってきたのです。

そして、幸子は“愛する”先生と1つになれたことに、愛田先生は“愛していた”生徒が“加工物”になってしまったことに涙を流していました。

 

このシーンの幸子の行動に普通に恐怖を覚えたのですが、よく考えたらこれまでずっと同じことを愛田先生は彼女にしてきていたんですよね(笑)
(幸子は先生のその行動を「ロマンチストなんですね」と異常な受け止め方をしていましたが…。)

ただ、“加工物”となった幸子に同じことをされるのは、彼にとっては恐怖でしかなかったようです。

 

ラブリンと幸子のサイコな純愛の結末は…!?

後日、雨の日の山奥に車を走らせ3年2組の出席簿を捨てた愛田先生は、車の中で幼い自分と首を吊った母親の幻覚を見ます。

幼い自分からは「僕のなりたかったヒーローはこんなのじゃない」と指を指され、母親からは「あなた、何一つ守れないのね」と言われたことを受けて、彼はその幻覚に向かって車を直進させ事故を起こし入院してしまいました。

そして月日は流れ、迎えた卒業式。

なんと幸子は“あの日”をきっかけに先生の子どもを妊娠していたのです。

そんな状況で、まだ身体を動かせず入院したままだった先生の元を訪れた幸子。

先生の乗った車椅子を押しながら笑顔で「責任取ってもらわなきゃですもんね!」と言う彼女に対し、彼は「申し訳なかった…!!」と土下座をします。

しかし、そんな彼を見て幸子は泣きながら「会いたかった…!」「たとえ先生が変な人であったとしても、私にとって先生はヒーローなんです…!」と言い、その言葉を聞いて先生も救われたように号泣していました。

そして、愛田先生が「身体が治ったら“3人”であの“HOME ROOM”に帰ろう」と晴れやかな表情をしたのを最後に、この『ホームルーム』の物語は幕を閉じました。

 

まとめ

ハッピーエンドにはなったと思うのですが、やっぱり最後の最後までページをめくるのに恐怖感がありましたね。

手放しで喜べないような、不穏な雰囲気はずっと付き纏っていた気がします。

ただ、正直この最終巻でここまで想像を超える暴走劇が繰り広げられるとは予想していなかったので、その点では期待以上の満足感がありました。

この作品の魅力は作者の千代先生の描く絵の雰囲気があってこそだったと思います。

また先生の新作が世に出ることがあればぜひ読んでみたいですね。
他では味わえない最高のサイコホラーの体験をありがとうございました!

 

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